ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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八丈島グルメリポートVol.1

八丈島に来てから約3週間が経とうとしています。
これまでに行ったお店を少しご紹介します。


①まずは「奈々屋」さん
ここの豆乳をベースにしたラーメンが絶品で既に2回もお昼を食べに行きました。
豆乳麺は鳥豆乳麺と豆乳坦々麺の2種類があります。
ピリッとした坦々麺に豆乳のほのかな甘みが絶妙にマッチしています。
しかし、残念なことにこの豆乳麺。期間限定で夏はやっていないとのこと。
涼しい時期に八丈にいらした際は是非一度召し上がってみてはいかかでしょう。
定食屋さんなのでメニューはたくさん。お客さんもいつもたくさんいます。


②続いて「梁山泊」さん。
島の料理をアレンジして大変美味し居酒屋です。
八丈に来てこんなにおいしい料理が食べられるとは思ってもみませんでした。
お客さんから夜に飲みに行こうと誘われたらまず最初にこの梁山泊に行きたいと思ってしまいます。
お通しで出てきたカツオのたたきを食べた瞬間から心を鷲づかみ。
その日の仕入れ状況によってお通しは変わるのだと思われますが、
どの料理もおいしく、舌をうならせること間違いなし。
かなり人気のお店みたいなのでお越しの際には早めの予約をお勧めします。



③エイトさん
東京の繁華街にあってもおかしくもないほどお洒落なダイニングバー
お店自慢のクサヤピザは、パリっとした食感に、クサヤの臭みもなくチーズのおいしさが一品。
クサヤの臭さが苦手なひともこれなら食べられること間違いなし。
野菜スティックに添えられた味噌がこれまた絶品で、みずみずしい野菜を付けてパリッと噛むとその美味しさに思わずうなってしまいます。
イケメンの店員が働いています。


④「一休庵」さん
あしたばうどんが食べられるお店。
学生時代、合宿の最終日は一休庵のあしたばうどんを食べることが私の所属していたサークルで恒例となっていました。ここのカツカレーうどんがなんといっても美味しいんですよ。豪快に乗っけられた大きなカツをサクッと頬張りながらうどんをじゅるっとすする。お昼どこ行こうかなと迷ったら一休庵に行けば間違いはないだろうと確信しております。


番外編で「空間舎」さんというカキ氷屋さんもあります。
木造の店内で雰囲気もお洒落。
カキ氷の種類も豊富なので甘いもの好きの方はもちろん、
夏の暑い日のちょっとした避暑にもおすすめのお店です。
学生時代の合宿中、毎年何度も行ったことがあります。
あまりに行き過ぎて、ちゃんと仕事しろと怒られたこともあります。




そんな中、私のお気に入り一番は「もっくん」という焼肉店。
学生丁稚中に勧められて行ったことがきっかけで去年八丈島に来た際にも行ってしまいました。
もちろん美味しかったから、ということもありますが
丁稚の締めくくりにお疲れ会に利用させてもらったという思い出が強く残っています。

飲食店は料理の味も重要ですが、記念日に使ったり、旅行していてたまたま立ち寄ってみたり、お店のスタッフがとてもいい印象だったなど、
何らかの形で人の思い出と結びつくとまた行ってみたいと思うように感じるものじゃないですか。

ダイビングショップも一緒かななんて思うわけです。
また利用したい。そう思うポイントは人それぞれ違うだろうから
あまねく全ての人がリピーターになってくれるわけではないところがまた難しいですよね。
一人でも多く、また来たい、またここのスタッフに会いたい。そう思ってもらえたら嬉しいですね。


結構八丈島には飲食店が多いので、八丈島で観光する際はグルメなところを楽しんでみるのも面白いですよ。
私もまだまだ行ってないところばかりなので今後もいろんなところに行ってみようと思います。
それでは次回のグルメリポートまで

さようなら


※注意:あくまで個人的な感想ですよ
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  1. 2013/04/30(火) 22:06:15|
  2. 八丈島観光
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毎日が発見の連続

今日は午前中お店でお留守番をしました

ダイビングショップのお仕事って海でのガイドだけしていればいいて訳ではないってことが分かりました

ダイビングからお腹を空かせて帰ってきたゲストがすぐにご飯を食べられるように準備したり、
お店から宿まで送迎したり、
思い荷物を運んだり。

海の中でも生き物を見せていればいいというだけのものでもありません。
エントリーやエキジットでお客さんが転んだりしないようアシストして
トラブルが起きないように細心の注意をしないといけない。


覚えなきゃいけないことがいっぱいです。




午後はお客さんについて1本、八重根へ。
ここ数日八重根を賑わせているイカを見に行きました。

産卵シーンは何度も見たのですが
どうやって交配しているのかなとずっと気になっていたので
今日は中層を泳いでいるところを注視していました。

すると、メスを追っかけているオスが急にクルッと身体を裏返し、
体から伸びる足?を一本メスの足の付け根のところに挿入していました。
あ!きっと今のが交配だ!と思ったのですが、その一回しか見ることが出来ず。
もうちょっと近くでしっかり見てみたい。


聞くと、精子のカプセルを渡しているのだそう。
それまでゆらゆらとしているオスが急に機敏な動きをするので、なんとも面白い光景でした。
クルッ!ニュポッ!ササッ!って感じですかね。
イカって一見、どっちが正面か分からないですが
今日の様子から見ると、普段泳いでいる上側が正面なんのかなって思いました。
メスと丁度重なる位置で下を向いて交接していたのでそう思ったのですが、

もしかして背中から渡している可能性もある?
そうだとしたらかなり器用ですね。


  1. 2013/04/29(月) 19:14:38|
  2. 日常
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草食系男子に告ぐ

今日の八丈はイカ祭り!
連日、大群をなしてやってくるダイバーにもさすがに慣れてきたイカさんたちは
どんなに人が近寄ってもお構いなし。
大勢に見られている中、熱心に勤しんでおられました





今日はイカについて面白いお話し。
イカのオスは
メスが産卵している最中、身体を張って外敵からメスを守ります。
産卵しているメスに覆いかぶさるように体を大きく広げながら。


そこに、キタマクラという名前のフグの仲間がちょっかいを出しにやってくるのですが
オスは必死にメスを守っているため体中が傷だらけ

足を食べられてもメスを守るオスのアオリイカ。
中には体がえぐられている個体もいました。

なんて男らしいのでしょうか。
涙なくしては見られません。
男の中の男。女のためなら命だって惜しまない。



大王イカvsマッコウクジラのような死闘が繰り広げられれば
見ている側としては面白いのですが
それでもメスを守るために身体を張るオスの姿は神々しく見えます。




しかし、メスを守ることに必死すぎて
釣り人の仕掛けに引っかかったメスにまで付いていくそう。
釣り人は、メスが引っかかったことを知ると
オスが付いてこれるスピードで引き寄せ、
近くまで来たところを網ですくいあげてしまうんですって。


逆に、オスが釣られそうになってもメスは知らん振り。





よく、妻に先立たれた旦那が後を追ってしまうのに
旦那が死んでも元気なままの妻という話を聞きますが

イカの世界でも男性は弱い生き物なんですね。


男らしく、自分が傷だらけになりながらも女性を守る姿はかっこいいですけど
いつまでもネチネチと引きずるのはよくないですよね。



世の男性よ
女に負けるな!

  1. 2013/04/28(日) 22:15:36|
  2. 日常
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好きなことをしていると辛くてもがんばれる

ゴールデンウィーク初日
八丈島は賑わっております。
先日島の人口が8,000人を切ったという悲しい知らせ舞い込んできましたが
今日の八丈島はサーファーや釣り人、ダイバーがいっぱい。

そしてイカもいっぱい。
立派なイカを見ていると、その大きな瞳に引き込まれそうになります


今日はお客さんについて3ダイブしました
今まで何度かお客さんについて潜ってはいましたが
大人数の時のアシストは全く違うものでした。
また、ただ後ろについていればよかっただけの学生丁稚の時とも大きく違いました。

まだまだ自分がお客さんと同じレベルでしかないことを実感する一日となりました。
プロになるからには未然にトラブルが起きないように気を配るのってかなり大変。

自分のことに集中してしまうと目が行き届かない。

お客さんに集中してしまうと自分のことがおろそかになる。

このバランスがなんとも難しい。とにかく自分に余裕がないといけないわけです。



もう一つ、今日感じたこと。
お客さんと潜るって楽しい!
アシストをしているわけですから、ガイドが見せる生き物をほとんど自分が見ることはできないのですが
それでもお客さんがうきうきしている姿を見ているだけでこちらまで心が躍ってきます。
気づいたら鼻歌を歌ってしまう程に今日は上機嫌。

自分がガイドをしてお客さんに楽しんでもらえるようになったらもっと楽しいんだろうな


少しずつ分かってきた自分の課題をこのゴールデンウィークでなんとか克服できたらいいけど。。。
昨日に比べて今日は意識できていた部分があるので、明日はもっと。
黒くなっていく肌の分だけ成長していきたいですね。


明日もがんばるぞー!


  1. 2013/04/27(土) 21:31:12|
  2. 日常
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息が詰まるくらい苦しくなったらやめてしまえ

今日はウミウシを10種探してこいとの課題を出されて海に潜ってきました

jutteniro.jpg
ジュッテンイロウミウシ
八丈島で珍しい種類らしい。どうせいつものセンテンイロウミウシだろうと思って
テキトーにシャッターを切っておきました。千点より十点の方が珍しいなんておかしな話です。

でもやっぱり、やっぱりセンテンイロウミウシだと思うんだ。


koluman.jpg
コールマンウミウシ

ao.jpg
アオウミウシ
伊豆でよく見る種類。八丈島では初めて見ました。


しかし、結果9種しか見つけられず・・・

さて、
今日、私は海で完全に迷ってしまいました。
もう慣れた海で、しかもただ真っ直ぐ行って帰ってくるだけのポイントです。


普通、道に迷ったとき、来た道を引き返して迷う前のところまで戻りますよね
そこから再び動き出して正しい道へ進む。

ところが、自分が正しいと思っている方向に進んでも全く道が分からず、
何度も同じところを行ったり来たり。。

そうこうしているうちに空気タンクの容量もなくなって徐々に呼吸が苦しくなってくる
なのに全然道が分からない。







もう限界だなって感じたところで水面まで浮上してしまいました。
まさか自分がこんな緊急事態に陥るとは思ってもいなかった・・・


お店に帰って親方と話しながら振り返ってみると
私はウミウシを集中して探すあまり、自分がどこにいるか分からなくなっていたようです。
通りで見知らぬ地形だったわけだ。コンパスを見ようにも方角は合ってると思い込んでいたし・・・


親方は、私が周りを見て行動することができていないことを知っていて
いつか迷うなと思っていたそうです。思惑通り・・・悔しい。

今は目の前のことに一生懸命で周りを見る余裕なんてないですが、意識して目を開かないといつまでたっても視野が狭いままになりそう

生き物を探す間、視野を広くしないと
お客さんをガイドするようになった時、トラブルに気づくことができないですね。


明日からゴールデンウィークです。
レグルスも明日から忙しくなりそうです。
ここ数日で浮かび上がってきた自分の課題を意識しながら
親方の背中を見て学ばないとっ!





道に迷ったら落ち着いて状況を把握してみる
何度も挑戦して、それでもダメで息が詰まってきたら
いっそのこと諦めて、後から出来なかった理由を考える。


どんなことにでも当てはまりそうな教訓を毎日海で得ているような気がします。

うまく話しがまとまったところで
今日はおわり


  1. 2013/04/26(金) 19:50:50|
  2. UPIS
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上達の道はできないことを認識すること

受験勉強って、自分の苦手な分野を重点的に復習しますよね
でも、その苦手な分野って、今までは、試験を受けた後に出る成績で指摘されるものでした。


ダイブマスター講習の中にダイビングスキルを人に見せるというものがあるんですが
インストラクターのお手本を見て、
なんとなくそれを真似て自分でやってはみるものの、それが出来てるのか出来てないのか
イマイチ自分では分かりません。

親方に、今日のスキルは出来たの?と聞かれても
自信を持って出来ます!とは言えず、出来ると思います・・・としか答えられない。
スキルについて、親方と話しながらよくよく考えてみると
細かい点、例えば姿勢を維持することや、スムーズさに欠けていることに気づきます。

出来ているのかいないのか分からないというより
何ができないのかを自分で認識できていないのだと気づきました。


自分で考える力に乏しい。
ゆとり世代の弊害ですね。
中学高校の部活では、出来ないことを繰り返し練習することも苦にならなかったのに
いつの間にかそんなことも忘れていました。


要求されているレベルまで完璧にこなせない物事をそのままにせず、
出来ない理由を洗い出してみると、解決方法が見えてくるわけです。

分からないことを人に質問する癖を身に付けないと
いつまでもできないままになってしまいそうです。

  1. 2013/04/25(木) 18:32:45|
  2. 日常
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ダイビング以外でも八丈島は楽しめる

私にとって八丈島はダイビングをする以外、全く興味の対象ではありませんでした。

今日お客様を八丈植物公園に送るついでにちょっと中を見てきました。
八丈島を紹介する映像を見て気づいたのですが、登山も面白そうですよ。
鳥やその他の動物が生息し、数多くの植物が自生しているらしい。
海の中の生き物ではなく、陸上の生態系に目を向けてみることもきっと楽しいと思います。


身近なところで言えば、3種類のやしの木が植えられているんですって。
植物公園内にあるビジターセンターというところには、ウミウシが飼育されている水槽や、
ウニの標本など、ダイバーが立ち寄っても面白い展示物がありました。

考えてみれば八丈島には釣り人も多いし、風力発電を利用した電気自転車なんて変わったものもあります。
意外と飲食店も多く、温泉もあるし、ダイビング以外にも八丈島を楽しむ要素ってあるんですね。


いくつか滝もあるようですし、折をみて島内観光でもしてみようかなと思いました。
自分で確かめないとお客様に紹介することもできないですよね。

  1. 2013/04/24(水) 22:07:09|
  2. 日常
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ダイバーはチェンソーも使える

最近八重根を賑わせているアオリイカのために(それを見るダイバーのために)
今日はイカ床を追加しました。


木を伐採しに行き、
1mくらいある木をいくつも束ねてイカ床を組みました。

写真


そして海中を引っ張っていって設置します

ikadoko.jpg


近くには既に設置されているイカ床があり
たくさんの卵が産み付けられていました

aoriikatamago.jpg


午前中に作業が終わり
午後は作成中の地図のために再び八重根へ向かいました

合間に様子を見に行ったら
15杯ほど姿が見えました。

今日設置したイカ床にもたくさん卵を産みに来て欲しいです。



帰り道、30cmくらいある巨大なゾウアメフラシがうにうに這っていました。


zoamehurashi.jpg


以前、底土でも30cmほどのミカドウミウシを見たことがありますが
巨大なウミウシってどうも・・・気持ち悪いです。

でも、不思議な国のアリスに出てくる身体のサイズが変わる薬を飲んだ気になります。
自分が小さくなって目の前に巨大なナメクジがゴゴゴゴゴゴゴと地響きを立てて這っている。


・・・気持ち悪いです。


  1. 2013/04/23(火) 21:02:28|
  2. UPIS
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大工の修行中

八丈にきてしばらくの間、親方はノコギリやトンカチを駆使して
器材干し置き場を作っていました。

そして今日はついに私も大工仕事を手伝うことになりました。
親方はドリルやらカッターやら、物々しい機械を手にし
空気タンク充填所の鉄扉を解体、新設していました。

私はというとセメントを練ってコテで塗って、、、
私、今日から左官職人を目指します!!!



さて、この、流行のDIYですが
ここまでやることはなかなかないのではないでしょうか
だいの大人5人でやっと支えられる程重い鉄の扉を取り外したり、
新しい扉をセメントやドリルを使って取り付けたり。
道具と材料さえあればなんでも自分でできるんだということが目の前で証明されていく・・・

これを業者に頼んだらどんなに楽だろうかとも思いますが
その分、かなりお金を積むことになるんですよね



立派なダイバーになるためには自分でなんでもできるようにならないといけないようです。
結構面白いものですよ。

  1. 2013/04/22(月) 21:27:16|
  2. 日常
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上を向いて歩いたら危ないぜ

今日は午前中、ゲストの方の後ろについて潜ってまいりました。

カメラを持っていくのを忘れたので、せっかくのウミウシダイブだったのに写真はありません・・・
ヒラタイミドリガイなんてふざけた名前のウミウシや
ホシゾラウミウシなんてロマンチックなやつも見たのに。

ミドリリュウグウウミウシの産卵も見ました。ウミウシの産卵て初めて見たあ~。
じっくり細部まで見たかったけど、それは今度、ゲストがいないときにでも。



さて、私
一眼レフが欲しい、冬の休暇で日本中、世界中の海に潜ってみたいと
先のことばかり想像しちゃって、目の前の課題が全く進んでいないことに気づきました。

ダイブマスターになるための講習も学科試験もまだなのに
あれがしたい、これが欲しい、見たい、なんて言ってたらダメですよね。
そんなことよりまずはガイドの仕事ができるようにならないと。


毎晩ちょっとずつ進めていた試験勉強ですが
このままだとグダグダといつまでも終わらない気がするので
そろそろ本腰を入れて集中してやろうと思います。

試験勉強を早く終わらせれば、空いた時間で
気象や魚を勉強することができます。

上ばっか見て、先のことばかり考える悪い癖を直さないといけません。


  1. 2013/04/21(日) 22:42:16|
  2. 日常
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なかなか魚を区別することは難しい

昨日ハナタツだと騒いだやつですが
今日親方に確かめてもらったところ間違いでした。

タツノオトシゴ属の1種2、俗に言うジャパニーズピグミーホース(ジャパピグ)でした。。。


japapigu3.jpg

背中にぴょこっと枝みたいの付いているでしょう?ハナタツだと思ったんですがね
まだまだ、違いが分かりません。

そんでもってこのジャパピグ、あっちへこっちへゆらゆらと動き回る・・・
ああもう!写真が撮れないじゃないか、落ち着いてくれよ



と思っている手元に動く黒い物体が!!!


kurokaeruomon4.jpg

オオモンカエルアンコウの黒。ビックリしましたね。
いろんな色をした固体がいるのは知っていましたが、黒い固体なんて初めて見ました。
ウミコチョウの里。すごいポテンシャルを持っていますね。


さてさて、思わぬ出会いもありましたが
今日の課題はウミコチョウを探してくることだったため、
1時間ずーーーっとウミコチョウの里にいました。


orangeumikotyo5.jpg
オレンジウミコチョウ


しかし、見つけられたのは1種類だけ。
そのへんのゴミと見分けが付かない大きさで、あ!・・・・ゴミか・・・
と何度やったことか。

近眼が進みます。。。


そうそう、この前ドット型、ライン型とかで分かれるキンセンイシモチの話をしましたが
ドット型にちゃんとした和名が付いて分類されるようになったらしいです

kinsenishimoti2.jpg

キンセンイシモチ(ドット型)改めスジオテンジクダイです

そもそもこれが本当にドット型なのか分かりませんが。。。
今更になってライン・・・ぽい?ラインのようにも見えるななんて思っております。


ちなみにこの魚、口の中に卵を飼って育てるのですが
今日ペアになって泳いでいるのが確認されていますし、
オスがアゴの運動をしていたご様子。そろそろ産卵が始まるかも?

ぜひ口の中を卵でいっぱいになっているところを見たいものです。 

  1. 2013/04/20(土) 22:47:47|
  2. UPIS
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ウミコチョウの里にいたハナタツ

ウミコチョウの里って知っているかい?

ふと親方にそんなことを聞かれました。
この時期ウミコチョウがいっぱいいる場所らしい

もちろんそんな場所、どこにあるかなんて知らないので
位置を教えてもらって、いざ、
八重根へ!


おそらく情報どおりならここがそうだろうと
思われるところでじっと、ずっと、粘っていましたが
ひとつもウミコチョウを見つけることができませんでした・・・とほほ


しかし、なんと、タツノオトシゴみたいなやつがいたんです。
それなのにカメラを持っていない・・・とほほ


たぶんハナタツなんじゃないかな、なんて思っているのですが
明日また同じ場所へ潜って探してきます。

今度は証拠写真を撮影してきますね!!!


ちなみにレグルスがウミコチョウの里と読んでいる場所ですが、
近くにあるショップのスタッフさんはムーミン谷と呼んでいました。

さてはアソコ、いろいろと潜んでいるな?
これから要注目ですね。


  1. 2013/04/19(金) 17:06:54|
  2. 日常
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カメラを持って潜るとより楽しくなる

今日は休みを頂いたので
カメラを持って3本潜ってきました。

アマミスズメダイ幼魚

amami.jpg

先日お客様がいらした折、キレイな写真を撮られていたので
自分でも撮りたいななんて思っていたのでチャレンジしてみましたが。。。




カンムリベラ幼魚

kanmuriberayg.jpg




セナキルリスズメダイ

senakirurisuzumedai.jpg



私、魚を正面から撮った写真が好きなんです。
でもなかなか真正面から顔を写させてはもらえません。
いつの日か、魚の顔フォルダをいっぱいにしたいなと思っています。
道のりは長いな



ワカウツボ

wakautsubo.jpg

子供の頃、ライトを下から当てて「う~ら~め~しや~」なんてやりましたよね。



キンセンイシモチ

kinsenishimoti.jpg


私あまり魚は詳しくないので
少しずつ名前を覚えていこうと今日は魚をメインに写真を撮ってきました。
こいつは目の下に斑点があるのでキンセンイシモチのドット型という種だと思います・・・
図鑑で調べてみたところ、目の下がラインになっているタイプもあって
八丈島ではそのどちらも見られるとのこと。

今度探してみよ~っと。







フリソデエビをついに写真に納めてやりました!!
先日、5年目にしてやっと拝むことができたフリソデエビ
図鑑でしかみたことがなかったこいつを今日は時間が許す限りずーーーっと眺めてきました。


もう、これだけで今日は満足です。むはむは。。。

hurisode1.jpg

hurisode3.jpg

実は色の異なる2匹が同じ穴に住んでいたのですが
同時にピントを合わせるのはなかなか難しい。
次はヒトデを食しているところをこの目で確かめたいです。





ところで、あるダイビング雑誌に八丈島を特集したページがあり
そこで産卵シーンがフィーチャーされていたにも関わらず、あまり姿を見せてくれなかったアオリイカ
八丈中のダイバーがいまか、いまかと待ちわびていたやつらが
ついに今朝、大群で確認されました!!!





ということで
私も午後から八重根へ見に行ってきたんです。

多くて40ハイくらいいたという話を聞きましたが
残念ながら私が見られたのは15ハイ前後。

しかし、それでも身体の大きなアオリイカが目の前を集団でたゆたう光景は素晴らしかった。


40ハイもいたら視界に収まらないだろうなあ。


いま、八丈の海が賑わっていてすごく楽しい。





今日お店に小包が届きました。
中身を空けてみたらレトルトカレーの詰め合わせが!!!
先日お越しになったお客からでした。

なんでも、私がカレー食べたい!って叫んだのを覚えていてくださったようです。
うおーー!!!カレーだー!!!なんて言いながら狂喜乱舞。


さっそく晩御飯に食べてみたらビックリ!!
今までこんなに美味しいレトルトカレー食べたことがありません。
たまげましたね。
困ったことにもう他メーカーのカレーは食べられそうにない。


「美食ファクトリーのビーフカレー」




今夜は映画を見てから寝ます。
「ヒューゴの不思議な発明」
こちらもずっと見たくて見てなかった作品。


こんなに願望が叶う休日でいいんでしょうか。
また明日からがんばります!!!

おやすみなさい

  1. 2013/04/18(木) 21:52:38|
  2. UPIS
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明日で1週間

八丈島に来て来てから
明日で1週間が経とうとしています。

当たり前のことですが
まだまだ全然分からないことだらけで、
全然できることも少ない私。

目標としていることや、やりたいことなんて、何一つ手の届く位置にない

そんな思いにあせる気持ちもありますが

一日に一つ
ひとつずつでもできることを増やしていければいいかな、なんて思っています。

  1. 2013/04/17(水) 23:15:08|
  2. 日常
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今日は体験ダイビングのお客様がいらっしゃいました。

沖縄で何回か体験をしたことがあるらしいのですが
何度挑戦してもカメを見たことがないという。


学生の頃、毎年八丈に来てカメばかり見ているので、
私としてはそんなに珍しいものではありません。



八丈島では八重根に潜ったらカメはほぼ毎回見られます。
もちろん今日もエントリーしてすぐカメがいました。
カメを見られたお客様は
大変よろこんでいただけたご様子。

「あっけなかったですね、あんなに簡単に見られるとは思いませんでした」
とお客様。

よほど楽しかったのか
ライセンス取ろうかなあ
なんて悩んでいました。


私がダイビング業界に入った理由に
海に潜った感動を人と共有したいという思いがあります。
今日潜った後のお客さんの顔を見ていたら
私まで嬉しくなってきました。


是非ライセンスを取って、またいらしていただきたいですね。

  1. 2013/04/16(火) 18:56:21|
  2. 日常
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水中地図の作成が始まりました

この前コンパスを忘れてしまい延期となっていた地図の作成を
ついに今日始めることができました。

自分が作った地図を見ながら他の人が潜っても迷わないように地図を起こすことって
かなり難しい。何を測ればいいのか、何を記載すればいいのか。
また一つ課題が増えました。うっしゃーーーー!!!!



今日作った地図を見たら、
底土のエントランスホールから出られなくなってしまうでしょうね。


そして、
本格的にダイブマスターの講習が始まろうとしています。


  1. 2013/04/15(月) 19:14:18|
  2. 日常
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伊豆より近い八丈島

昨日いらしたお客様は今日、お帰りになりました。
学生時代、合宿の形でしか来る機会が無かった八丈島。
社会人のみなさまは休日を利用して1泊2日で訪れるんですね。


伊豆の方が近くないですかと尋ねてみたところ
ダイビング後に都内まで2、3時間運転するのは大変。
八丈なら朝起きて飛行機乗ったらすぐ。加えて空港までの送迎付き。
加えて、伊豆にわざわざ器材送ることはしないから
八丈は費用はかかるけど利便性がすごくあるんですって。

それなら都市型ショップを利用すればいいのにと思いきや
現地ガイドの方が毎日海に潜っていて海に詳しいという理由で
都市型を利用するより八丈を選んで下さっているらしい。


人によってニーズって違うんですね。
考えれば当たり前のことが、今は何から何まで新しいことばかりです。
自分で考えて答えを見つけられればいいのですが、それが出来るのはもうちょっと先になりそうです。

今日もダイビング中、ダイダイウミウシを見つけて周囲の環境を見てみましたが、
“浅いところ”以外には思いつきませんでした。
表面が裸の岩にいたので、何を食べているのかも全く分からず。
少しづつ情報を蓄積して自分で考えられるようにならないといけないですね。


もうひとつ。
乙千代ヶ浜のタイドプールにて
身体が白いクロヘリアメフラシを見つけました。周囲が白い岩ばかりなので身体が白くなったそうです。
前に八重根で見たやつは茶色い個体だったなと当時撮影した写真を見てみたら、周囲は茶色っぽかったです。



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(たまたまかな・・・









環境によって成長の仕方が違うって、人と一緒ですよね。

白い個体を茶色に囲まれた環境に移したら一体どうなるんでしょう。





終わりに。

八丈に来る理由をいろいろ聞かせて頂きましたが、
お客さんから八丈の海が好きだという気持ちが伝わってきて、とても嬉しかったです。



八丈の魅力を自分の手で人に伝えられる日がくるよう頑張ります。


  1. 2013/04/14(日) 20:21:08|
  2. 日常
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コンペイトウウミウシは暗いところにいる

八丈に渡って既に4日が経ち、お客さんをお迎えに空港まで行きました。
「一人で行ってこれるでしょ?」

もちろん空港まで行けますが、常連のお客さんを見ず知らずの私が迎えに行って大丈夫なのか・・・
空港で来るのを待っている間中ドキドキしていました。
案の定、待てども待てども来ない。到着ゲートから人の流れが途切れてもいっこうに私の元には誰も来ない。




と、思ったら一番最後に来てくれました。
看板を持ってたのでお客さんからは認識出来ていたみたいです。
お客さんの顔を覚えていかないと、毎回空港でドキドキすることになりますね。




さて、今日は午前中からお客さんの後ろについて海に潜ります。


コンパスも、マスクも、タンクも、問題なし!






潜る前、生き物がどういうところにいるか見ておきなさいと言われたので
今日の目標は生き物が生息している場所!

エントリー口とアーチ、どっちに近いか、
ここはエントリー口寄りだな、とか
アーチの下だな

とか、しっかりと生き物がどこにいるか確認しておきました





帰って親方から
「コンペイトウウミウシがどういうところにいるか分かった?」
と聞かれたので

はい、アーチの下です!!!

と元気よく答えたら

「それで?」

・・・・・え?


アーチの、下です!!!


「ということは?」


太陽が当たらないところです。


「つまり?」


もう限界です、意味が分かりません。

つまり、暗いところにいるということらしいです。

2年前、学生丁稚をしていた時は毎日海に潜る度ウミウシを探していた私ですが、
そんなこと知りませんでした。

あの時わんさかウミウシを見つけていたのは、たまたまだったわけですね。

他にも特徴があるらしいのですが、言われてもピンと来ない。
生態観察は次の課題ということで。








あ、今日はブーツを忘れました。




  1. 2013/04/13(土) 17:24:30|
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二度同じミスはしない

今日、新しく注文していたスーツが出来上がりました。


蜀咏悄2_convert_20130412212356




学生の頃から憧れていたロクハン♪
これで私もガイドの仲間入り?なんてうきうきしていた矢先。
大きなミスをいっぺんに二つもしてしまいました。

先輩スタッフのタンクを間違え、
海洋地図作成の練習に必要だったコンパスを持って来忘れてしまいました。


うわー・・・と落ち込みながら海にエントリーすると、
新品のロクハンの浮力が凄まじく、ぷかぷかしちゃって全く沈まない。
海の中でもわちゃわちゃしちゃう。
諦めて静かにしにていると足の方からふわ~っと浮いてくる。
遠くから見た私の姿はきっとヘコアユに見えたことでしょう。



高い鼻がぽきんと折れる音が八重根の海に響いたのではないでしょうか。




ミスを犯しても怒られたりしないので、
それに応えるために、一度したミスを繰り返してはいけないと胸に刻むのでした


あ、既に何度も繰り返しているミスがありました。


コーヒーメーカーの電源は必ず切りましょう。


  1. 2013/04/12(金) 17:22:40|
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潜り始め

いきなり二日酔い。。。

八丈島で迎える最初の朝は、太陽サンサン、頭ガンガン。
なんとも刺激的な幕開けです。


そんなわけで掃除用の洗剤の買出しを頼まれても違うものを買ってきてしまうだめっぷり。
小さな子供でもおつかいは出来るのに・・・


午後からは1本潜れることに。
学生時代から数えて150本目、ダイビングショップのスタッフとして潜る記念すべき1本目。
親方と先輩スタッフはドライスーツで身を固める中ペッラペラのウエットスーツでエントリー。
入った瞬間から極寒・・・

しかも昨日選んだマスクがなんとも見えづらい。
特にくもっているわけでもなく、それでも何故か焦点が合わない。
八丈に来る前に新しくコンタクトを作ったばかりだからか、
レンタル器材だから自分に合っていないのか。
時化て濁った海の中、親方にしょっぱなから迷惑をかけていられない・・・

寒さに凍えながら黙々と時が過ぎるのを待っていました。


お店に帰ると、親方が水中写真に写り込んだ私を見ながら

「このマスク、度付きだよ。」




早く自分の器材が欲しいです


  1. 2013/04/11(木) 21:53:37|
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よろしくお願い致します

八丈島に着きますと、まずいきなり筆記テストをさせられました。
しかも最初のダイビングライセンスであるオープンウォーター用のテスト。
私がこの勉強をしたのはもう5年も前。
分からなかったらどうしよう・・・なんてドキドキしながら解いてみると、
ひょひょいのひょいでした。覚えているものですね

次の課題に、知っている魚とウミウシの名前を全部書いてなんて言うじゃありませんか
「ぜってえマグロなんて書かねえ」とくだらない意地を張って提出してみたところ、
親方に「マグロとか書かなかったんだ。前に全部寿司ネタしか書かなかった子がいたけど、あれは笑ったな」
ええ、どうせ頭の堅い人間ですよ。


明日から潜らせてもらえるようなので、持っていない器材を借りることに。
マスク、好きなの取っていいよと言うのでカゴの中からひょいと掴んでみたら星のマークが書かれていました。


夜は、2年間アルバイトを勤めた会社の社員旅行が偶然にも八丈だったため顔を出しにぽっとほーるへ。
なんと、八丈島にもライブハウスがあるんです。東京から50人の大所帯で乗り込んできた彼らは、ライブハウス中を走り回りすき放題に暴れていました。
もちろん私もその輪に入り、飲んでは踊り、踊っては飲んで。

まさか八丈で、しかも移住初日に踊り狂うとは思ってもみませんでした。



今日から八丈島にあるレグルスダイビングで働きます
宜しくお願い致します。


蜀咏悄_convert_20130412212324


  1. 2013/04/11(木) 01:43:57|
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八丈島へ向けて

4/6に東京を直撃した爆弾低気圧の影響で2日も延期となった八丈入り。

移住先になんでもあるし、とちょっとした旅行気分で引越しの準備をした結果...
ダイビング器材は送っていない。布団の配送日は1週間後。衣類はこれから送る。なんて状況で当日を迎えました。

仲の良い先輩や後輩、友人からメッセージをもらい、胸を打たれながら出航。どんどん離れていく東京の夜景を目に焼き付けて、これから長い長い修行の旅へと向かいます。


  1. 2013/04/09(火) 22:20:00|
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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