ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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新たな課題

さて、また新しい課題が進行中であります。

それは、天気について勉強して30分程度のプレゼンをすること!!!!


低気圧で天気が悪くなり、高気圧で良くなる。
まずこの現象が起こる原因をしっかりと理解して
そこから派生する疑問を自分で勉強しなさい、とのこと。


プレゼンなんて、大学では適当にこなしていたものですから
親方と先輩スタッフが相手となると、ちゃんと勉強しないといけない。
あやふやなままでいたら、どれだけいじめられるか分かったものじゃありません。


本を読み、
まとめながら理解していこうとすると、いたるところで何故?
という点が出てきます。


それでも、毎日天気図を見ておきなさいと言われていたので
そのおかげか、記憶にある天気図と照らし合わせながら理解することができます。
毎日何気なく見ていて意味不明だった天気図のことが
段々と分かっていくような気がして面白いです。

ある移動性高気圧と低気圧のモデルを利用して天気の移り変わりを説明した文章があるのですが
それを読んでいるだけでわくわくしちゃいました。

今までは、テレビを見ていてお天気お姉さんが
「関東地方は高気圧に覆われ、おおむね晴れますが、夜には曇が広がるでしょう。」
とか言っているのを聞いて、は?とか思ってポカンとしていたのが
今の私なら「ああ、そうでしょうね。」なんて言いながら相槌を打つことができます。


このまま天気予報士に転職しようかしら

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  1. 2013/05/31(金) 21:18:16|
  2. 日常
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筆記試験の結果

今日は、前々から予定されていたダイブマスターの筆記試験を受けました。

過去問を見ていると、一夜漬けではできないなあという感じだったので
昨日頂いた休みを利用して神経質に細かい数値を暗記したのですが

蓋を開けてみると、そんな数値、一切問われず・・・・


問題なく合格しました。
ダイブマスターの試験はこれまでのライセンスと違って難しいといろんな方に散々脅かされてきましたが、
案外と簡単でした。

残す体力テストをこなし、
デモンストレーションできるようにならないといけないいくつかのスキルを評価してもらえば
晴れてガイドができるようになります。

この、スキルのデモンストレーションが意外と曲者で
人が見て理解しやすいように、重要なポイントを強調しながらやるって結構難しい。
今後取得するであろうインストラクターの試験の時にも必要になる項目なので
今のうちからしっかりとできるように練習しなければ!

今日は余った時間で、
新人社員研修をしました。

電話対応の仕方など、会社に就職したら始めの研修でみんなが修得するビジネスマナーですね。
その他にも、接客に関する注意点なども教わりました。

こういうこともしっかり修得しないといけません。
会社の研修と違って、同期がいないのでレグルスで飼っているネコやイヌが相手かな。

筆記試験が終わったからといって終わりではなくどんどん覚えることが増えていきます。



夕方にちょっとのつもりで昼寝をしたら、いつの間にか日が暮れていました。

睡眠も十分、明日からまたがんばりましょう!!!

  1. 2013/05/30(木) 22:10:59|
  2. 日常
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ガイドへの道

今日も課題のスズメダイ探し。

さらに、通ったルートを記し、そのルート上のどこでどのスズメダイを見たかまで記入。

それっていつも親方や先輩スタッフがガイド後に作成して
お客さんに渡すポイントマップじゃないですか!!?


一匹しかいないやつはいた場所までちゃんと覚えていますが、
いたるところにいる種類について、それぞれどこで見たかまではさすがに覚えていません・・・


でも、一本一本お客様が楽しんだダイビングを
いつ見返しても鮮明に思い出せるよう詳細を紙に起こすって、いいですよね。


学生時代、後輩をガイドした時にレグルスの真似してやっていたことを思い出します。
当時は、後で簡単に思い出せるよう一つ一つ簡単な写真を撮っていましたが
仕事ととしてガイドする時にはそんなことできません。


これからは、潜る度にポイントマップの練習していこう!


スズメダイだけでもいっぱいいっぱいなのに、
人気種もしっかり覚えておきなさいよ、と親方に言われて
見に行ったオウゴンニジギンポちゃん。

ogonnijiginpo502813.jpg

黄金なの?虹なの?どっちなの?とも思いますが、
人気があるのも納得のかわいさ。
人気種は特徴が明らかなので覚えるのは割と楽かもしれません。



でも・・・・どれが人気種なの?っていう状態。


  1. 2013/05/28(火) 20:56:03|
  2. UPIS
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スズメダイクイズ

今日でスズメダイガイドをリクエストしたお客様はラスト。

ここぞとばかりにスズメダイをいっぱい見てきました。
道中、抜き打ちで親方がクイズを出してくるのですが

急に聞かれると、スズメダイの名前と特徴がこんがらがってしまう・・・

今まで見たやつはもう完璧だ!と思っていたのに、
まだしっかり記憶していないことが、クイズで浮き彫りになります。



私がウミウシ好きな理由は
写真の被写体として、ゆっくりしか動かないウミウシが最適であるから
なのですが

こうして毎日スズメダイを見ていると
スズメダイの周辺にいる他の魚にも自然と目が行くようになりました。
昨日、今日とゲストを見ていて、
スズメダイのように動く被写体をバシッと撮れた時の嬉しさもいいもんです。


ついに、ユウゼン玉も発見したんです。
ユウゼンが大群で、まさにむさぼりつくような勢いでグワシャグワシャがっついていました。
コイツら、こんなに素早い動きができるんだ、と感心。


yuzen0527.jpg
タイトル「親方とユウゼン

yuzen20527.jpg
タイトル「親方とユウゼン玉

今日もヒレナガカンパチの大群に囲まれました。
本当はもっと迫力が出るように撮りたかったのですが、残念な感じに。

でも、写真をレグルスのブログに載せてもらえたので要チェック!
http://regulusttoday.blog48.fc2.com/blog-entry-6504.html
ちなみに、親方が撮ったユウゼン玉の左側にちゃっかり写りこんでしまっているのでそこもチェック!


ワイドもかっこいい。でも撮るの難しい。
スズメダイを記憶するために写真を撮ろうとがんばってもなかなか取れない。
せめて記録写真だけでもいいのですが・・・
かろうじて判別できる程度。
お客さんの写真を見ると、なんでこんなキレイに撮れるの?と不思議で仕方がありません。





スズメダイの課題が終わったら、次はベラです。
強敵だという香りがぷんぷんしてきます。
早くスズメダイの課題を終わらせたいという気持ちと、
ベラやだ~という気持ち。


  1. 2013/05/27(月) 19:36:49|
  2. UPIS
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スズメダイガイド

今日いらしたお客様は、なんと今私が課題としているスズメダイをリクエスト!


もう私のために来てくれたの?って思うくらいたくさんのスズメダイを見ました。
今までの復習だけでなく、自力では見られなかったスズメダイたちまで。
ちょっとズルした感じですが、これでまた課題が進みました。
ゲストと同じくらい私も興奮した一日。


でも、今日一番驚いたことは、
普段はあまり人気のないスズメダイを普段から見ていて、
しかもどこにいるかをちゃんと記憶していることでした。


普段人気がないということは、ガイドしている最中にゲストに見せる機会がないということ。
それなのにですよ、いつもいる場所を確認していて成長を見守っているなんて・・・
私なんか、まだ行き当たりバッタリで見つけ出して喜んでいるだけなのに。

急にリクエストされた時にちゃんと対応できるように
普段からいろんな生き物をしっかりと確認していかないといけないわけですね。


毎日同じ海に潜り、生態系を観察する。
私がやりたいことってまさにコレなんです。

そのためにも早く生き物覚えるぞーーーー!!!

  1. 2013/05/26(日) 19:39:19|
  2. 日常
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ノーモアビッグマウス

八丈島に来てから、まだ2ヶ月も経っていないのに
今日いらしたゲストのうち2人は2回目にお会いする方々でした。


レグルスで働いていると、
急に休みが取れたから来ちゃったという人や
毎月土日を利用して来られる方がいることに本当に驚きます。

八丈島ってそんなに近い場所にあるんですね。


飛行機に乗って45分ほどで南国の島に来られるってちょっとした贅沢?
都会の喧騒に疲れたからちょっとのんびりする、そんなときに八丈島ってピッタリだと思います。

こんな話を前にも書いたかもしれませんが
あらためて、八丈島って近いんですね。




ただ、離島なので交通に不安はあります。
1泊2日のつもりが飛行機が欠航して2泊になったり、下手したらそれ以上・・・?
会社勤めの人は、大事な仕事がない時期、
あるいは事前に済ませてから来島する必要があります。
大変だなあ・・・


でも、それだけリスクを負ってまで来る理由が八丈の海にあるってことです。
そんな海に毎日潜っている私はなんと恵まれているのでしょう。


今日はゲストの後ろにくっついて3本潜りました。
かぐや姫と呼ばれているウミウシを見ました。
紫色のかわいいやつです。
海中の生物が持つ紫色ってすごくキレイだと思いませんか。

他にはテントウ虫くらいの大きさで、黄色いつぶつぶがあるテントウウミウシを初めて見つけました。
以前親方が教えてくれたんですが、何が何だか分からなかったウミウシでした。
ちゃんと図鑑で確認していたので今日発見できたのかな?

とはいえ、図鑑では調べたこともないウミウシも見つけたりするので、どうなんでしょう・・・
今日、ナギサノツユなんて愛らしい名前のウミウシを見つけました。、
始めはなんだかよく分からず、無視しようかななんて思っていたのですが


ゲストに「今日はウミコチョウのフルコースをお届けします。」
なんて豪語しておきながら2匹しかいない状況で

もうなんでもいいから見せないと、と思っていました。
なりふり構わず先輩ガイドに知らせたところ
今の時期にしか見られないウミウシだというので一安心。


あまり大口はたたかない方がいいですね。
  1. 2013/05/25(土) 21:00:13|
  2. 日常
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スズメダイマスターへの道

今日は体力測定はお休みで
スズメダイを一日中探していました。


ヒレナガカンパチの大群に囲まれても
アオリイカの大群が頭上を通過しても




一切無視










はさすがにできませんでした
20匹ほどのヒレナガカンパチに囲まれた時は興奮しまくりました。
慌てすぎて写真はぶれぶれ・・・。
初めて会った時の衝撃的な光景が忘れられず、まさに一目ぼれしております。

アオリイカのオスの決闘も目にしてしまいました。
グワっと足を広げて戦い合う姿に一瞬課題を忘れてしまうところでしたが




それでも今日一日でだいぶ進みました。



課題が始まる前から良く目にしていたスズメダイをはっきり認識できるうになったことで、
その中に紛れている別種に気づくことができるようになったのです。

数日前までの私は、こんなスズメダイどこにいるんだよ・・・
と、半ば呆然としていたところでしたが

今日の私は、
お?なんだあいつ!うわ!また違うの見っけた!
とバンバン課題をクリア。




見慣れたたくさんのスズメダイの中に
1種類だけ違う種類のスズメダイがいるので
まるでババ抜きしている最中にババが手に取るように分かる、といった感じ・・・・・・違うか。


今日発見したスズメダイを何度も確認して完全に見分けることができるようになれば、
更に新しい種類に気づくことができることでしょう。

  1. 2013/05/24(金) 21:27:29|
  2. UPIS
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調子こくと悪い結果が出る

今日も体力テスト。

さて、昨日5点、4点と高得点を出し、もう余裕だと思って望んだ3種目目
400m水泳。


結果2点・・・・


・・・・へ?



次のテストで4点を取らないと不合格というがけっぷちに立たされることとなりました。


提出する課題の期限も残り2日。
筆記試験も、過去問を見ていると分からない問題がいくつかあって


これ、大丈夫なのか?

お昼まで持っていた余裕も、次第に薄れてきたところ。


数年ぶりにクロールなんてしたので
肩の筋肉が疲労する感覚も久しぶり。

残す科目は疲労ダイバーの曳行(えいこう)です。
親方を疲労ダイバーに見立てて100m引っ張っていく。
そのタイムで3分を切ることが出来れば、4点を獲得します。

泳げないくらい疲労しているダイバーの顔面に
水がバシャバシャかかるほどの勢いで曳行する、そんな心持で挑んでみます。


  1. 2013/05/23(木) 21:21:02|
  2. 日常
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自分を信じれば成し遂げられる

昨日はブログをお休みしてしまいました。
毎日必ずやる(1年くらい?)と決めていたのですが・・・

というのも、親方に疲れが溜まっているようだから
潜らないで一日ゆっくり休めと言われたので
その通り昨日は一日ベッドの中にいました。

そのおかげで今日はすっかり疲れが抜けた、はずなのですが
昨日寝すぎたせいで夜は寝られず睡眠不足になってしまいました。

そんな状態で今日はダイブマスターの体力テストを2つ受けることに。



ひとつはスノーケルとフィンを装着しての800mスイム!!!
14分未満で完泳すれば満点の5点をもらえるこの種目。
始める前までは、先輩スタッフに絶対不合格になるよと脅されながらも
自分では簡単にできるだろうと心の中で思っていました。


しかし、実際に泳ぎ始めて100mもしないうちに




やばい!!!!既に足がパンパンだ・・・
と心が折れかけ始めます。

それでもなんとか300mまでは
なんとかペースを保ちながら泳いでいたのですが
その先が問題でした。

スノーケルをくわえたまま悲鳴を上げたくなるのです。
既にふとももは悲鳴を上げている状態であと500mも泳ぐのか・・・
でも、ここで諦めたらまた同じことを初めからやらないといけない

そんなのイ・ヤ・だ!!!

落ち着け~
足は大丈夫だ~
遅いわけじゃないはず、この調子で続けたら絶対満点のタイムが出るはず
そう信じて泳ぎ続けます。

ラスト100m!!

薄れゆく意識の中、親方の終了!!!という声。



タイムは16分。

え・・・




4点でした。








休むまもなく続いて15分立ち泳ぎ。


こんなの余裕でしょうと意気揚々と始めるも
スタートの号令がかかった瞬間からヒーヒー。


今度は広い海の中、顔を水面に出していると
一人むなしくおぼれかけている男性が一人・・・
という気がしてくる。

途中、お?これは楽だ。と平泳ぎ風な動きをしていると
間髪いれずに、そこ泳がなーいと親方の声・・・
星飛雄馬はきっとこんなスパルタな修行をしていたのだろうと
見たことない「巨人の星」の主人公を自分に重ね合わせながら

これを乗り越えればきっとスーパーガイドになれるなんて自己暗示をかけながらおぼれかける。


残り5分を切った頃
通りすがりのおじさんがこちらに気づき、心配そうに私を見ました。
そう、そう!溺れてるの、救急隊呼んで!?

ほら、何事だろうと様子を探っていないで・・・・



しばらくするとそのおじさんはどこかへ姿を消していきました。





取り残された私はなんとか15分、耐え続けたのであります。


  1. 2013/05/22(水) 21:37:11|
  2. 日常
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3歩進んで2歩下がるくらいが丁度いい


親方や先輩スタッフとお客さんの会話に耳を傾けていると
様々な魚の名前が飛び交っています。
あるいは、世界各地のダイビングポイントやダイビングサービス、そこで働くガイドの名前。
その上、カメラやメーカーの名前まで。

知らないことだらけで、いつか分かるようになるだろうと今までは流していたのですが
今日やっと、それではいけないって気づきました。

いっぺんに全部知ることはできないまでも、
何度も聞いて耳に残ったものくらいは時間が空いた時に調べることが出来ます


早く一人前になりたいと思っていても行動がついていってない。

親方から出されている課題や、ダイブマスターの勉強もありますが
もう少し時間の使い方がうまくなればあとちょっと調べ物するくらいなんてことないはず。



考えてみれば、余裕があったら読んでおいてと初日に言われた数冊の本
まだ一度も目を通してない。

ガイドの後ろについていって見た魚の名前もほとんど調べていない。


明日やろうといっているうちは絶対にやらないものですね。
今日、今夜この瞬間から意識を変えようと思います。

まずは、昨日親方とゲストが見てテンションを上げていた魚から調べてみることにします。
一度では覚えられなくても、そうして続けているうちに記憶に残っていくはずでしょうから。


昔、人に言われたことを思い出しました。
「ここに365個の英単語があります。一日に1つ覚えていけば1年後には全部覚えられている。
しかし、それをサボった人は何一つ身に付いていない。」

まさに、私は4/10の八丈に来た当時の私と比べて何一つ身に付いていないということになります。
このままいくと来年の私も、10年後の私もこのまま・・・

大げさな言い方をしましたが、そのような気がしてなりません。


  1. 2013/05/20(月) 21:23:12|
  2. 日常
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今日のナズマドはすごかった!

いたるところで魚たちが求愛行動や産卵をしていたり
冷水塊に乗って大陸棚にいるヒメクサアジがやってきたり
先輩スタッフと親方が二人して見たいと憧れていたアイスズメダイの幼魚が現れたり
買ってもらったばかりのダイコンをなくしたり・・・


私は、というと
スズメダイの分類に大苦戦
今一番よく見るキホシスズメダイと似たやつからにしようと決めて潜ったのですが
たくさんいるキホシスズメダイの中に黒っぽいやつや黄色い個体がいて、あいつはなんだ?と混乱。

図鑑で確認してみると、水底にいる時は体色が変化したり、
オスとメスで異なっていたり、婚姻色もあってちんぷんかんぷん

知れば知るほど知らないことが増えていく恐怖と面白さ。
ゲストが珍しい魚を見ている隣で、私は一日中そこらにいっぱいいるキホシスズメダイを観察していました。

親方や先輩スタッフのように、これが見たくてしょうがない!!!って思うようになるには
まず何をいつも見ているのか認識していないと。
普段の環境下で、いつもと違う個体を見けることがあれば、それは珍しい種類かもしれないし、
または新種を見つけることもあるかもしれませんね。
そんな日が来るまで、図鑑とにらめっこして実際に目で確認する、これの繰り返しです。



  1. 2013/05/19(日) 21:17:42|
  2. 日常
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新しい課題

ポイントマップがやっと終わったのも束の間

今日新たな課題が発表されました。

それはスズメダイ30種類を発見し、見分けることができるようになること。
加えて、その多くは成魚と幼魚の色彩が違うため、見分けるスズメダイは全部で42種類にも上ります。


6種類くらいは既に知っているものなんですが・・・
名前すら聞いたことないものがいっぱい。

今後のブログではその発見報告をたまに加えて更新していこうと考えておりますので
みなさんも、もし興味があれば一緒に覚えていきましょう。





今日のレグルスはワイドとマクロ、2チームに分かれてのダイビング。
お客様の趣向に合わせてガイドの仕方も変えていかないといけないことがよーく分かりました。
最近ワイドのお客様が続いており、私もワイドの魅力に気づいてきたところ。

ウミウシばっかり探している私とはおさらばかな?

  1. 2013/05/18(土) 19:52:58|
  2. 日常
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the WIDE

今日はワイドしか興味ない!
マクロなんてちまちま撮るの面倒くさい!
というゲストが来店され
それならば、ということでナズマドで大物待ち。


根に張り付いて待つこと約10分・・・・







急にその姿を現したのは、
な、なんとハンマーヘッドシャーク!!!!!!

いつかハンマーリバーと呼ばれる200体の群れを見たいと思っていましたが、
ナズマドに現れたハンマーはその巨体をゆっくりと波打たせながら目の前を通り過ぎていきます。
ものすごく大きかった・・・3m近くありましたかね
2年前、与那国島で見たことがありますが、改めてハンマーってかっこいい!!!!




うおおおおおおおおおお!ってその場にいた全員の叫び声が聞こえました。
私も、ハンマーの大きさに圧倒されて口をあんぐり。



大物が魅せてくれる海っていうのも、マクロにはない楽しみです。



さて、このハンマーヘッドシャークと呼ばれるアカシュモクザメ。
頭がトンカチのようなT字形をしていることからこう呼ばれているのですが
なぜそんな変わった形になったか、みなさまご存知でしょうか。


やつら、小型のサメやエイをそのトンカチ頭で押さえつけて捕食するんですって!
表面積が大きい分、押さえつけられる力も大きくなるんでしょう。
平べったいエイを広い頭で押さえつけやすく進化するとは・・・
生き物ってすごい!



合理的に進化している生物が多いことに驚きます。
  1. 2013/05/17(金) 21:36:58|
  2. 日常
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階段を一段のぼりました

ついに!ついに!

ついに今日ポイントマップが完成しました!

コンパスを持って海に潜り、方角と距離を測り
海底の構成を記録し、それを紙に起こしては直しの毎日


魚やウミウシには目もくれずにもぐり続けて苦節ウン十年・・・
の日々が経ったのではないかと勘違いするくらい長い工程でした。



今日なんて、もうこれがどんだけ続くんだーーーーー!と海で発狂する寸前までいきました。


それがやっと今日お許しが出て提出することができます。
もうしばらくコンパスは見たくありません。



しかし、これはまだ始まりに過ぎないのです。
まだまだダイブマスターになるための試験は続きます。



とりあえず1ステップクリアということで、

この調子でいってみよう!
  1. 2013/05/16(木) 18:56:41|
  2. 日常
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鬼に金棒

今日は休みをもらったので
先日親方から、お下がりでいただいたカメラとマクロレンズをひっさげていざ海へ



マクロレンズを手にした私に、撮れないものなんてないぞ!




まずは、ゲストの後ろで指をくわえて見ていたピグミーシーホースを撮りに!


何度探しても自分では見つけられないタツノイトコを今日こそは見つけ出して撮ってやる!


今まで小さくてなかなか思うように撮れなかったウミコチョウを、このマクロレンズでならどうにでもできる!


なんて意気込みながら海に行きます。







迷わないようにびくびくしている私をピグミーちゃんは優しく出迎えてくれました。
タツノイトコも案外と簡単に、しかも2個体見つかりました。
何回かブログで騒いでいるピノーサムちゃんもいて、
名前を知らないウミウシも、今日はどんどん見つかります。
気分がノっているとこうもパフォーマンスが違うのか!
なんて楽しいんでしょう。

さて、今日の運をもたらしてくれたマクロレンズをさっそく試してみます。
すると、




うおおおお!でかい!これはイイ!
ウミウシがコンデジの画面いっぱいに写っている!!!!!












だけでした・・・



お店に帰って編集しようとしたら、ほとんどピントが合っていない。
私にはマクロレンズを使いこなす腕がありませんでした。


とほほ・・・


  1. 2013/05/15(水) 22:30:11|
  2. 日常
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X File

海況が悪いときは低気圧の影響、
逆に、いいときは高気圧が張り出している。

この二つのフレーズ、この1ヶ月近くよく耳にします。
天気図を見ながら海況をチェックしてみると確かにそうなっているような、気がします。

しかし、なぜそうなるのかがイマイチ分からない。
これはちゃんと気象について勉強していけば簡単に分かることでしょう。





しかし、



店先のテッポウユリがきれいに咲いております。
いつも梅雨の前になると花を咲かせるそうです。


また、道端に植えられているハイビスカスは
午前中大きく花を開き、夕方になるとしぼんでしまいます。


今日は潮の干満が激しいなと思うと
夜、満月が顔を出している、あるいは新月で見えない。



ちょっと例は単純ですが、このように
普段の何気ない日常にも
いろいろと不思議なことって転がっています。


目にしている現象に注意を向ける。
これって大事なことですよね。



アンテナをいつも大きく張っていないと
何にも気づくことができず、経験も蓄積されていかないものです。



いつも同じ環境で見つかるウミウシがいるということに気づけば
そのウミウシがどういう生態をしているのか調べていくことができます。

ただ、あ!いた!だけで終わってしまえばそれまで。
次もただ偶然見つけただけにすぎません。


ある時期の特定の環境下で産卵が行われる、とか
出現率が上がる、とか
群れる傾向がある、とか
経験で推測してゲストを連れていけるようなガイドってすごいなと思うわけです。
学者さんが理由を解明してくれないと何も分からない、なんてガイドにお客様はついてこないでしょうし。



今はとりあえず、
そういった不思議な現象をためていき、
勉強もしていかないといけません。


今、一番不思議な現象
それは、一昨日から急に耳の軟骨の部分から耳たぶにかけて痒くなったことです。
原因が全く分かりません。
いったい一昨昨日までと一昨日の間にある違い・・・

炎天下の中、車をワックスがけしたことで日焼けしたから?
ワックスがついた手で耳を触ったから?
布団を干したから?
一晩寝かしたカレーを食べたから?


痒すぎて掻きすぎて、そのうち外耳炎になります。


  1. 2013/05/14(火) 21:42:26|
  2. 日常
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魚の面白い行動

今日はまた、面白い魚の行動の話を聞きました。

マダラエイという巨大なエイをご存知でしょうか。
大きいもので2m以上にもなり、空飛ぶじゅうたんのように
ひらひらと泳ぐ姿は見物!

まだ私は遠めでしか見たことがないのですが
八丈島では八重根やナズマドによくいるらしいです。

そのマダラエイ、ほそーくとんがった尻尾をさそりのようにピンっと上に立てた状態の時には
うかつに近づかないようにしないと危ないそう。
この尻尾を立てる行動、威嚇態勢にいる徴候らしく
この状態のマダラエイに近づくと、尻尾をブンっとなぎ払い、
もし腕に当たったら肉が吹っ飛ぶ威力だという話・・・


少し笑っちゃうお話もあります。
ホシエイという、これまたエイの仲間。
繁殖時期に黒いスーツを身に纏ったダイバーをメスだと勘違いして覆いかぶさってくることがあるんですって
メスにモテるのはうれしい・・?けどオスだとちょっとね・・・


そういえばセダカスズメダイという小さな魚がいるんですが
やつら、卵を守るのに必死で、体が何倍も大きい私たちダイバーに噛み付こうとしてくるんです。
なんと勇敢なことでしょう。力もかなりつよいです。

しかし、小さな口なので噛むことはできず、体当たりというかつつくというか。


まだ八丈に来たばかりの頃、あたまをブルブルっと小突かれたような感覚があり、
「やべ!親方に殴られた?」と思って顔を上げると誰もいない、なんてことが良くありました。



魚の面白い行動、まだまだいっぱいあるんだろうな
どんなことがあるか、長く潜っていればそういうシーンにいっぱい出会えるだろうと
想像するだけで胸がワクワクしてきます。

  1. 2013/05/13(月) 20:47:22|
  2. 日常
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日曜大工

今日のレグルスは、ゲストがいないのでまったりみんなで休日か?なんて予想していたのですが・・・

GW中にすっかり潮だらけになってしまった車とお店のメンテナンス。
車3台のワックスがけから錆取り、店中の窓拭き等いろいろ。
電ノコやスパナ、トンカチまで出てきて、修繕したり改築したり
離島での生活は、DIYが基本です。

ダイビングしてないのに、
むしろ普段以上にヘトヘト・・・
おうーーー潜りたーーーーい!!!!!!



でもちょっと楽しいので
次の休日を利用して衣類用に収納ボックスでも作ろうかななんて考えています。
八丈の梅雨はミストサウナにいるようだよと脅されているので、
梅雨を迎える前に冬物がカビないような工夫をしないといけません。


まずは採寸して、設計図を作らなきゃ

  1. 2013/05/12(日) 19:13:17|
  2. 日常
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離島への旅行は天候次第

今日、八丈島に来て初めて一便が欠航。
船は到着したのですが、その後も2便、3便と欠航・・・
結局、来島予定のお客様はくることができませんでした。
これからそういうことがいっぱいあるんでしょうね。
残念でしかたがありません。

6月は八丈の海が年間で一番よくなる時期なのだそうです。
しかし、飛行機が天候不良で欠航することも一番多いのだそう。
19便連続で欠航したという記録まで残っているんですって・・・

恐ろしい・・・
欠航率が高い、なんてウワサもよく聞きますね。



そんなときは船があります。
東京を夜に発って、朝の9時頃には八丈島につくので
そのまますぐダイビングに出発できます。
船で眠ってしまえばすぐですね。


帰路は10時に八丈を発ち、夜8時頃東京に着きます。
波がなく、天候もよければお酒とおつまみを買い込んで、日差しの下でクルージングを楽しめます。
夜には東京湾の夜景を見てロマンチックな気持ちになってお帰りになれることでしょう。


飛行機ならたった45分ですが、
私はたまたま近くの席になった人たちとおしゃべりができる船が好きですね。


もちろん、海況が悪いとこちらも欠航するので
飛行機と船、どちらか臨機応変に。


ゲストがいないとレグルスは寂しいし、
楽しみにしていたゲスト自身のお家に帰る残念な気持ちを想像すると悲しい。
欠航なんてしなければいいのに!!

  1. 2013/05/11(土) 19:16:48|
  2. 日常
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nigonigo八丈島

毎日海に潜って、毎日イカを見て。
一見すると変化がなくて飽きそうですが、
これがそうでもないんです。

昨日のヒレナガカンパチの登場みたいなこともあったり
あいつ偉そうなイカだなとか、今日は元気がなさそうとか
同じところで同じようにイカを見ているのに
少しずつ何かが違ったり、新しい事に気付いたりします。
卵なんて毎日覗くと、少しずつ成長が見られてとっても面白いですよ。


ただなんとなく一日を過ごしているだけでは気付かないことも
ちょっとだけ注意深く観察してみると、小さな発見ていっぱいあるんです。



特に、こうやってブログを書くようになってから
毎日ネタを探そうといろんなことに目を向けるようになりました。
まだまだダイバーとしての知識も少ないので大した内容は書けませんが、
読んでくれているゲストの方もいらっしゃるみたいです。
うれしい、ありがとうございます!



これからガイドになって知識も増えるにつれて、
ブログの内容も面白くなっていけたらいいのですが。


さて、今日の八丈島の海は冷たく、だいぶ濁ってきております。透明度は15mくらいでしょうか
冷水塊と呼ばれる、周囲より海水温の低い海域が黒潮に伴って発生することがあるらしい。
そのせいですかね。

冷たいし、濁るしで、いいとこなしの冷水塊というように聞こえますが、
この海域の正体、黒潮が巻き上げてきた深層水なんです。
深層水ということは栄養分が豊富!

つまり、魚にとって冷水塊はごちそうを運んでくるとっても大切なものなんですね。
栄養豊富な海水に、たくさんのプランクトンが生息し、それを小魚がパクパク食べて、
更には大物の魚が集まってくるわけです。
わあああ、まさに食物連鎖!

さっそく昨日、ニタリザメやハンマーヘッドシャークが確認されています。
濁った冷たい海は嫌ですが、これから海はどんどん面白くなってきそう。


小さな発見が面白いと言っておきながら
結局は大物狙い。。。

  1. 2013/05/10(金) 23:31:33|
  2. 日常
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海はドラマチックだ

休日。


GW中、ゲストが太陽をバックにイカを写していました。
ステキな写真だったため、私も触発されて今日は一日イカの撮影会。


しかし、あれだけGW中はダイバーお構いなしに産卵していたイカさん。
今日は全くやる気が無い様子・・・

「今日はそういう気分じゃないのよ」とメスの声が聞こえてきそうでした。
そろりそろり・・・どんなにゆっくり近づこうとしてもすぐ逃げる。

それならばいっそのこと追いかけてやる!と思って急接近しようにも
イカのスピードには敵わず。。

イカはいっぱいいるが寄れないもどかしさ

aoriika1.jpg


どうしても近寄って写真を撮りたかった私。
ケーソンブロックの影に身を潜め、イカが近寄ってくるのをジッと待って・・・


今だ!と思ってひょいと顔を出した瞬間・・・・






イカがバヒュンと逃げていってしまいました。




え・・・・?

は・・・・・・・・?




そんなに警戒しなくてもいいのにと一瞬ポカンとしてしまいましたが、
今のは明らかに何事かが起きた感じ。

緊迫感が周囲を包みます。
これから何かが来る・・そう感じた私はイカが逃げたのとは逆に沖の方を凝視








すると
蒼い海の向こうからものすごい勢いで近づいてくる魚影が!








hirenaga1.jpg

うおおおおお!ヒレナガカンパチ!!!






私のことはなど気にも留めない堂々とした姿であっという間に目の前を通り過ぎていきました

hirenaga2.jpg

かっこよかったああ!




しばらくするとイカさんたちが戻ってきたので、懲りずに再びカメラを向けます。
その上に、水面近くを悠々と泳ぐカメの姿がありました。分かりますか?

kameika.jpg



メスは完全にやる気なし。
しかし、一方でオスはメラメラ

メスの気持ちなんて関係なしにバトルを始めちゃったりしていました。
グワって足を広げたかと思うと、互いの足を絡めあいながら戦うオスたち。
メスを取り合う光景は、まさに圧巻の一言。


aoriika4.jpg





撮りたかったような写真も撮れました

aoriika5.jpg


今日で200本。
八丈島に来て早くも1ヶ月が経ちました。
イカ尽くしの一日。イカ食べたーい



  1. 2013/05/09(木) 20:05:45|
  2. UPIS
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白濁とした海

近頃の八丈の海は白濁としております。
エントリーしてすぐは透明度が20m近くあるキレイな海
しかし、しばらく進むとモヤモヤっと白く視界が悪くなってくる。
さらに沖へ進むとまた透明度は回復してくる。
なんとも不思議な現象・・・


ナズマドでも、乙千代ヶ浜でも、八重根でもこのある一帯だけ白濁する場所があります。
それらの場所に共通する点は、

キホシスズメダイの大群がいること。




というのも、その白く濁っている場所はキホシスズメダイの雄が放精しているため
その一帯が真っ白に濁ってしまうのです。

せっかくの透明度が台無しだ、なんて思ってしまいますが



昨日、産卵床にいるはずのアオリイカたちが20杯以上、
キホシスズメダイの群れの上に陣を構えていました。
海底の岩の隙間には、ウツボたちが秘かに身を隠しています。
彼らは、キホシスズメダイを捕らえる機会を虎視眈々と狙っているのです。


また、キホシスズメダイの卵を狙ってユウゼンが集まる頃。
八丈と小笠原の固有種が、玉状に群れて織り成す「ユウゼン玉」を目当てに
ダイバーも集まってくる頃。



GWを過ぎて落ち着きを取り戻した八丈島が、再びそわそわし始めています。


  1. 2013/05/08(水) 20:07:27|
  2. 日常
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海は雄大だ

今日は昨日からのゲストについて乙千代ヶ浜に潜ってきました。

このポイント、右側に潜ると海中に長いトンネルがあり
私が所属していた大学のダイビングサークルでは結構人気の高いところなんです。
ただ、暗い海の中に吸い込まれそうな気分になり、怖がって中まで入れない人もいます。


今回潜ったのは左側。私は初めて行きました。
海底の水深が30mから40mほどまで急激に落ち込むドロップオフがあり、
上から下を見下ろしたときには身震いするような感覚を覚えます。
地形好きのダイバーにはもってこいのポイントですね。
魚影も多く、フィッシュウォッチングにもぴったり。


エキジット前の浅場では、波が岩場にぶつかった勢いで立ち込めるシブキが海面を覆い
手の届きそうな距離で雲を見ているようでした。
お店までの帰路、空を見上げると、先程まで海底で見ていた雲がそこに広がり、
まるでまだ海の中にいるような気になりました。





自然てすごいなあと肌で感じた一日。
なんだか、心が深く広くなったような気持ちがします。

  1. 2013/05/07(火) 18:08:46|
  2. 日常
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ゆうだいさんから写真をいただきました

慌しい連休も最終日、今日からゆっくりとした時間が戻ってきました

体験ダイビングっていいなあって感じた一日。
普段海に潜ることがない人が手軽にダイビングして、大きなカメやイカを見るなんて
体験ダイビングする人の気持ちを想像すると、ゾクゾクしますね。
そういえば昨日、他のショップの体験ダイビングを横目で見ていたのですが、
大きく手を広げて、まるで宙を飛んでいるかのようでした。
あの光景、とってもステキだった。
あのように喜んでもらえたら、引率しているインストラクターも嬉しいんだろうな。





ところで先日、八重根のウミコチョウの里で見つけたシフォプテロン・クアドリスピノーサム
初めて見たのに、自分はアシストとしてついていたので写真を撮ることができず。。。

そんな私を可愛そうに思ってくれたのか、ゲストの一人、ゆうだいさんのご好意で写真を頂きました
やったーーー!!!宝物にします。



IMG_0979.jpg
シフォプテロン・クアドリスピノーサム(ゆうだいさん撮影)


ウミコチョウかわいいなあ
  1. 2013/05/06(月) 19:07:27|
  2. UPIS
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どんなに待ち遠しくても時間は決まったスピードでしか進まない

いざGW後半戦!なんてあれほど意気込んでいたのに
いつの間にかGWのピークは過ぎてしまいました。

明日にはほとんどのゲストがお帰りになるため
また、明日からのレグルスはのんびりとしたいつもの雰囲気に戻りそうです。


そんなのんびりとした雰囲気にぴったりな名前をしたウミウシがいます

「シモフリカメサンウミウシ」

脂がのっていてとてもおいしい





なんてことはなく
背中の模様がカメに見える不思議なウミウシです。
青と黄色、白がキレイで、カメさんの模様もすごく可愛い。

個体ごとにカメさんの模様が異なっているので
シモフリカメサン模様フォルダを作って集めてみたら面白いかもなんて思いました。

ウミウシだけでなく魚など、海の生き物って
何故あんなにも色鮮やかで、形も想像を超えるようなものばかりなのでしょう
紫色の生き物って陸上ではあまり目にしませんが
海の中には結構います。
また、青い海の中に黄色があるととっても映える。


そういった海の生き物が持つ色とりどりの色彩のことを考えるだけで
心が躍るんですよね。


水深が深いところで水面近くを泳げば空を飛んでいるような感覚を味わえるし
逆に、深いところまで潜って上を見上げると、自然の雄大さと同時に畏怖を感じる。
吐く泡が折り重なってステキな模様を浮かび上がらせるし、海ってなんでこんなに魅力的なんでしょう。


明日はいったいどんな発見があるの
早く明日にならないかな


  1. 2013/05/05(日) 23:07:28|
  2. 日常
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シフォプテロン・クアドリスピノーサム

GW2日目、心配していた天気ですが、蓋を開けてみればピーカン。
海も今日はどのポイントでも潜れたようです。

今日の私は、親方が勝手に植えつけようとしているダークな印象のおかげで
ゲストの方々に一日中いじられていました。
イルカやハンマー見ても自分だけ楽しんで教えないんでしょ?なんて言われて。

ウミコチョウ探しミッションの中、
まだ和名の付いてないクアドリスピノーサムという名のウミコチョウを見つけ
見直してもらったんじゃないでしょうか

もし自分がカメラを持っていたらゲストにも教えなかったかもしれませんが・・・
そもそも、ゲストの中にキイッポンウミウシという超稀種を見つけたのに黙っているダークな人物がいたことを
私は忘れません。




今日は、これまでに出来るようになったことをただ考えもなしに繰り返すのではなく
さらに思考をめぐらせてレベルアップさせていかないといけないということを学びました。


出来るからこのままでいいやと思考停止になっていた自分を反省して


おやすみなさい。


  1. 2013/05/04(土) 20:47:39|
  2. 日常
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私の鼻はすぐ折れる

今日のレグルスは、朝から大勢のお客様が来店され
いつもののんびりさ加減とは打って変わって賑やかでした。

親方も先輩スタッフもテキパキと動いていて・・・
まだ私は、一つ一つ確認しながらでないと動けないので
二人のスピードについていくことはできないけど、GW中に少しでも慣れたい。
なんとかこのスピード感についていけるようにしないとダメなのに、
焦るとトラブルにつながるからバランスが難しいです。



今日の八丈島は快晴!
いい天気でGW後半のスタートとしては絶好の幕開けとなりました。
ただ、スーツがウエットのゲストが多く、
八丈の海は水温21℃くらいなので寒く感じられたのではないでしょうか。
かくいう私も毎日さみい!!!!って叫びながら潜っています。



イカもウミコチョウも相変わらずお祭り騒ぎで、
ゲストのみなさんはずっとカメラのシャッターを切っておられました。
私はというと、
自分では見つけられない生き物が親方のガイド中にはわんさか出てくるので
ゲストの後ろで「俺も写真撮りたいな」と指をくわえながらじーーーーっと見守っていました。



ゲストの中には海の中できゃあ♡や、うおおおお!っと叫ばれる方もいて、その声が聞こえると
私としてはマスクの下でニコニコしてしまいます。海に上がった後に楽しかったあと言っているのを聞くと
早くガイドになりたい、と毎度のように思うわけです。





ただ、今日もウミコチョウを探せという指令が出たのですが不発・・・・
というより、私が見つける前に親方が全部見つけてしまいました。
せっかく見つけたすごく小さな個体もよそ見しているうちにどこかいってしまうし。
自信満々だった鼻がさっそく折られたのであります。


明日の天気はちょっと悪そうですが、心は明るく元気にいきましょう!

  1. 2013/05/03(金) 22:48:29|
  2. 日常
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GW前夜

ここ3日間は個人のお客様がちらほら、のんびりした日々を送りました。

今日はゲスト1名にくっついてのダイビングだったので
ウミコチョウ荒らし(いっぱい見つけたという意味)をする余裕もありました。


唐突ですが、「オラウータンクラブ」と呼ばれているカニを知っていますか。
毛がふっさふさに生えていて、波に揺られてファッサファサしているカニです。
まるでウホウホ言っているのが聞こえるような動きをしている愛らしいカニ。

ウミコチョウのうんしょっ、うんしょっ、という動きのかわいさにここ数日魅了さてれていましたが
そろそろ心変わりをしてこの「クモガ二属の一種」にはまりそうな予感?
でもやっぱりウミウシかな。

面白いことにこのふさふさの毛、しばらくすると禿げていってしまうそうなので
毛が生え揃っているうちに写真撮ってきます。
禿げた後の写真も撮って比較してみたいですね。




さて、明日から個人のお客様も含めて団体のお客様がいっぱい!

GW前半でも大変だなあと感じたのに、
「明日は一日中スーツから着替える余裕なんてないよ」なんて脅されて今からびくびく緊張しています。
親方や先輩スタッフも忙しいだろうから、少しでも負担を軽く出来るよう奮闘できればいいのですが。


レグルスはお客様をお迎えする準備万端、私ものんびり気分からテキパキモードへ切り替えて
初めてのGW、がんばるぞー!うほ!


  1. 2013/05/02(木) 22:06:25|
  2. 日常
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ゴクラクミドリガイはいずこへ

GW後半の繁忙期に向けて、今日はお休みを頂きました。
今日で3週間が経ちます。

これまで親方がガイド中、ゲストに見せていたウミウシを自分でも探せるようになろうと思い、
八重根と底土に1本ずつ潜ってきたのですが、
何一つ見つけることができなかった・・・

記憶していた場所があやふやだったり、場所は確かなのに全く見つけられなかったり。。。




昨日はゲストが少なかったため、アシストはしなくていいから何か探して来いと言われ
これまで自分で見たことなかったヨゾラミドリガイやヘリシロウミウシ、ヒメエダウミウシなど、いろいろ見つけることができたのに。今日はもう何度も見たことのあるものばかり。


キイロウミコチョウ
kiiroumikotyou.jpg

キマダラウミコチョウ
kimadara.jpg

サメジマオトメウミウシ
samejima.jpg

ミカドウミウシ
mikado.jpg

ゾウゲイロウミウシ
zogeiro.jpg



昨日と今日の違いは何なの。
今日は海況が悪かったからか、ゲストに見せるという意気込みが足りなかったからか。
人のために何かをする時のほうが幸運が訪れたり、本領が発揮されるのですかね。


何はともあれ、どういう生態なのか少しずつ覚えないと見つけられないということです。
ウミコチョウはなんとか見つけられるようになりましたよ。



また明日から親方の後ろについて、生き物がいる位置を覚えてきます。
テントウウミウシ見たかった・・・


  1. 2013/05/01(水) 18:49:22|
  2. UPIS
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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