ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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ケロリンとニジギンの神隠し

以前、真っ黒なオオモンカエルアンコウを八重根で見ました。
しかし、一度海が時化て再び潜った2日後にはもうその姿は見えなくなっていました。
一見さんだったのでしょうか。
あれ以来、あの黒い身体は二度とお目にかかっていません。

そういえば、ナズマドには1.5cm程の小さなイロカエルアンコウが2個体います。
1匹はエントリーしてすぐの大きな岩の下にいつもいて、
エクジットする際に疲れたダイバーの癒しの的になっています。
黄色の体色にオレンジの模様が映えて、その身体の小ささも相まってとてもかわいい。
あんな小さなカエルちゃんを、最初に見つけた人の眼力はすごいと感心させられます。
ウワサを聞いて覗いてみても、パッと見では見つけられません。

そして、もう1匹は少し沖に出たところ、根の下にある岩の上にポツンといました。
しかし、3日ほど前から姿がありません。
ちょうどダイバーの足元に位置する岩なので、
踏まれちゃったか、吹っ飛ばされてしまったのでしょうか。
こちらはちょっとブチャイクちゃんでしたが・・・。
くまなく探せばいるのかなあ。


毎日海に潜っていると、いつも同じ場所にいる種というのがいて、
最近は、通る度に安否を確認する癖がついてきました。
八重根のオオゴンニジギンポちゃんはもういません、寒さで死んじゃったのかしら。
ナズマドのイナセギンポさん、私はしばらく見ていませんが、
お客さんから見たという話を聞いたのでまだいらっしゃるようです。

急に姿を消すから不思議。


irokaeru20130625.jpg
エントリー口のアイドル
フラッシュ浴びまくりでストレス感じていないだろうか心配です。

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  1. 2013/06/29(土) 21:14:41|
  2. UPIS
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ハンマーリバー?

暖かい海が戻ってきた!!!!
長いこと八丈近海に居座っていた冷水塊ですが、
もうそろそろその座を黒潮に明け渡していただけそうです。

ここ数日、ニタリやハンマーが何度も確認!!!
・・・・されているらしい。
私はというとゲストの後ろにくっついているので遠かったり、
別のポイントに潜っていたり、であまり見られていませんでした。

つい先日、親方がハンマーが50匹くらい沖にいたのを確認しました。
これは当分ハンマーがアツい、ということで今日は午前中からゲストを連れてハンマー狙い。
水深30mほどで待つこと10分。

背後から気配を感じ、振り返ってみるとそこには巨大なハンマーが!!
ゲストの後ろにくっついていてよかったーなんて思う余裕なんてなく、
カメラカメラカメラ!!!っとあたふたしている間に
私を通りすぎていきました。

あれは大きかった。でも写真に写る姿はちょこっと、しかもうっすらでした・・・
こういうチャンスを掴めないなんて、悔しすぎます。



午後にもハンマー狙いで潜ったナズマド。
エントリー前に他のショップのガイドさんとお話をしたところ、
お昼に10本確認されているらしい。
これは期待できる、と意気揚々と再び水深30m。
ここでも10分ほど待ってもう無理かな、と半ば諦めていたところに・・・


ヒレナガカンパチが4匹!!!!








なんというオチだ、と落ち込みながら振り返ってみると
そこに



hanma20130628.jpg


3つのトンカチ頭が悠々と頭上を通過していきました。
今回も興奮しすぎてカメラを向けるのが一瞬遅れてしまいました。
ああ、ハンマーでしょ、ほらよ。くらい余裕で写真を撮れればいいのですが
私が撮れるのはこれが限界。


親方の話によると、このハンマーの訪れは黒潮の前兆らしく
いつまでもハンマーを見ていたい気持ちと
早く黒潮が来て欲しい気持ちでちょっと複雑。。


ハンマーがいなくなったら黒潮バチコーンです。
今日も透明度は30mはありました。

夏が来る!!!!!

  1. 2013/06/28(金) 20:58:21|
  2. UPIS
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Shall We Dance?

今日はナズマドに3本。

昨日午前中に一本潜ったところ、久しぶりに水温が20℃を越えました。
透明度は25mとかなり良く、やっと黒潮がやってきたのか!!!?
と思って午後に潜ると16℃まで下がってキーンと冷たい海に戻っていました。
午前中は暖かいんだ!

ということで今日は午前中に2本で攻めていこう!
朝はかなり早くから行動を開始して、9:30にはエントリー。

そこに待っていたのは16℃の海でした・・・
話しが違あああああう!!!
どこへ行った23℃!!!!!?

唯一の救いは、ここ1ヶ月ほど八丈のダイバーたちを悩ませていた透明度が回復してきたこと。
冷水塊でたくさんの生き物で賑わう海もいいですが、やはり透明度は良いに越したことはありません。


さて、今日もゲストの後ろにくっついて潜りました。
今日発見した生態は、キビレスズメダイと呼ばれているスズメダイの変わった行動です。
親方がゲストに生き物を紹介している時、ふとキビレスズメダイが目に止まりました。
岩肌に近づいてブルブルしているのです。
ブルブルというのは、胸びれと腹びれを小刻みに揺らしながら、身体を岩にこすりつけるような動き。
しかも一匹だけではなく、あちらこちらでブルブルしているではありませんか。
産卵行動?と思って良く見てみても、一匹だけ。
卵の世話をしているの?と近づき、目を凝らして見ても卵らしいものは見当たらず。

「キビレスズメダイのシェイクダンス」
チン百景に登録できますかね。

今後もキビレスズメの謎の行動は継続して観察しようと思います。


そして、また新しい婚姻色を発見しました。
それを見たのは、以前イトヒキベラの婚姻色を見た場所に近いところ。
そのため、「まただ、何度見てもきれいだ・・・・な?・・・・?・・・誰?」と混乱してしまいました。
頭の中の少ない引き出しを片っ端から空けてみても検討がつきませんでした。
近くにキンギョハナダイの群れがあったので、もしやと思ったのですが
以前キンギョハナダイの産卵を確認したときにはあんなのいない。
じゃあいったい、あいつは誰なんだ。
証拠写真だけ撮って、図鑑で調べてみたところカシワハナダイでした。
カシワハナダイは、幼魚を何度か自分でも見ているのですが、まだ成魚は認識できていません。
普通の色彩を飛ばして婚姻色を見ることになるとは。

婚姻色ってどうしてあんなにも海の中で幻想的に輝くのでしょう。
魔力を帯びた宝石ってこういう輝きを放っているのかもと想像させます。



hurisodeebi20130625.jpg
ナズマドにいたフリソデエビ
以前、ブログでフリソデエビの写真を載せた際、
次は食事中の姿を収めたいと希望していました。
丁度今日見た個体がお食事中だったため、「うお!やった!」とすかさず写真を撮っておきました。

  1. 2013/06/25(火) 22:20:30|
  2. UPIS
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不思議に気づく力

しばらく休暇を取っていた先輩スタッフが帰ってきました。
親方と2人きりの約2週間があっという間に過ぎてしまいました。

この期間で少しは成長できたのでしょうか。
その点は自分で判断してもしょうがありませんが、
6月も終わりに近づき、否応なしに夏が迫っております。
私のガイドデビューの日取りも決まってしまっています・・・
ダイブマスターの講習も、残す項目はあと少し。
やばいねーあせるねー。

今までは海に潜っていても魚の区別に全く興味が無かった私が、
ベラやスズメダイも覚えてきて、徐々にこの魚初めて見るヤツだ、と認識できるようになってきました。
親方から話を聞いたり、図鑑を見て勉強することはもちろんありますが、
それ以上にお客さんから教えてもらうことがいっぱいあります。

先日いらしたゲストさん。
モンガラカワハギという魚が岩場に挟まっていたのを発見し、「あれは何をしているの?」と。
親方に聞くと、彼らは背びれと腹びれが尖っていて、
その堅いひれを岩と岩の隙間に挟んで身体を固定するという。
そうすることで捕食者に引きずり出されずに済むんですって。
面白い身の守り方ですよね。


魚の生態って知れば知るほど不思議で面白い。
でも、生態ではなく、お客さんの疑問に思う姿勢が勉強になりました。
思い返せば、私も潜っていて魚の変な行動を見ることがあるのに、
それを見ただけで済ましてしまっています。
魚の変な行動を疑問に思って答えを探そうとするお客さんがとてもうらやましく思いました。


そういえば、
一昨日はキンギョハナダイ、今日はコガネスズメダイの産卵をこの目で確認しました。
まだまだ知らないこと、見たことないことがいっぱい詰まっている海。
明日潜るのが本当に楽しみです。明日はどんな面白い光景が見られるのでしょう。
不思議なことに気づけるように、アンテナを張っていないとただ潜って終わりになってしまいます。

umisuzume20130624.jpg
ウミスズメ幼魚
ウミスズメの成魚は腐るほど見るのに、幼魚は初めて見ました。
変なナンパコ?と思ったら違いました。プチプチと泳ぐ姿がとっても可愛らしい。
大人はむかつくほど可愛くないのに。。。
でも、可愛くないなんて言わずによく観察してみたら面白い発見があるのかしら。
  1. 2013/06/24(月) 22:18:40|
  2. UPIS
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今日はフライデー

今日はダイブマスター講習で残っているレスキューという項目を実施しました。
これは、水中で意識不明のダイバーを発見し、岸に引き上げるというもの。
ダイブマスターの一つ前のライセンスである、レスキューダイバーの講習の時にもやったことがあります。
その時は楽しく友人と一緒に講習を受けた記憶はありますが、やり方なんかは全く覚えておらず。

親方を意識不明ダイバーに見立ててレスキューしましたが、こんなに大変なものだったのかと驚くばかり。

とても疲れた上になぜか筋肉痛。
思い返せば、午前中は体験ダイビングに付き添い
午後はレスキューをし、更にその後ダイビングを1本。
かなりてんこもりの一日を過ごしていました。
ただ、大変なことはレスキューしかなかったというのに


疲労した状態で潜りに行ったナズマドで、
親方からの指示は「一周回ってこい」ただ一つ。
なんの目的もなくエントリーしてしばらくウロウロしていると、
以前、スズメダイを区別する課題の時にさんざん見ていたキホシスズメダイに目が止まりました。

そうだ、せっかく生態講座を受けたんだから自分の目で確認しよう
そう思った私は、キホシスズメダイの産卵行動を見るために
岩に張り付きながら彼らを観察しました。

観察を初めてすぐ、あれは求愛行動だ!と分かる尾びれをフリフリするオスを発見!
これは幸先がいい。
オスの求愛にメスが応えてついていくようなら、それを追って産卵まで見られるかも!?
と期待を膨らませて事の次第を見守っていると・・・・






分からない





メス・・・?がついていってる?
それともただ近くを泳いでいるだけ?

とりあえず後を追ってみるか・・・・


あれ、違った。

お?またオスが求愛してい・・・・ない?
中には周囲を泳いでいる仲間を攻撃しているように見えるやつもいるし。

あれーメスをつっついて求愛するやつは他の種類だったよなあ?
となんだかよく分からない状況に。


いろいろいっぺんに覚えたから頭の中でしっかりと整理が出来ておらず、自分の記憶が信じられない。
約30分粘って、これはイカンと諦めてしまいました。

その後は
これまた生態講座で名前が上がったキンギョハナダイのところへ。
そしてここでもまた産卵は確認できず。

親方と先輩スタッフから
「あれが求愛していた、これが産卵していた」
と毎日教えてもらうのにまだ自分では何も見られていません。
一回見てしまえば分かるのだろうに、と思っていはいるのですが
その一回がまだなんです


これから求愛するから見ててねって教えてくれればいいのに、
お魚さんは教えてくれません。

そのうち、絶対に証拠現場を押さえてやります!!!!
週刊誌のスキャンダルを探す時ってこんな気持ちなのでしょうか

  1. 2013/06/18(火) 23:27:52|
  2. 日常
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カミナリベラ行動

レグルスには、
先輩スタッフが飼っているチャコという猫と、
親方の娘さんが飼っているメロンという犬がいます。

メロンはビビリな性格で、お客さんにいつもワンワン吠え、よく失禁をします。
私もなかなか近寄れなかったのですが、最近やっと慣れてきたかなというところ。
その点、チャコはまだ1歳なのに身体もずっしりして貫禄あり、
いたずら好きでわがままなちょっと困った子です。


この2匹、仲がいいのか悪いのか
いつも追いかけっこをしています。
その姿が、まるで先日見たカミナリベラのオス同士が縄張り争いをしている光景と全く一緒。

まず、チャコがメロンに飛び掛り、メロンが逃げます。
でも、チャコは最後までメロンを追おうとはせず、途中で攻撃する手を休めます。
そして今度はメロンが反転してチャコを追いかけるのですが、。
ビビリなメロンはすぐに攻撃態勢を止め、そそくさと逃げ帰ってきます。
その隙を突いて、またチャコがメロンにネコパンチ。

どちらかが一方的に強ければ、攻守交替は起きないだろうという親方の一言に納得。
攻撃したり、防御に回ったり。お互いに力の拮抗した相手を前に、
警戒し合いながら攻めているからなのですね。
そういえば、カミナリベラも大きさがほぼ同じだったような気がします。


ただ、見た目ではチャコがメロンを虐めているように見えるので
私はメロンを応援しています。

  1. 2013/06/16(日) 17:44:35|
  2. 日常
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追いかけっこ

いつもは何気なく見ている魚の群れ。
たまに変わった動きをするなと気付いても、特に注意してみることはありませんでした。
昨日、初めて自分で生態観察したと思えることがありました。


身体に、鮮やかな青色のラインがカミナリのように見えるカミナリベラというベラがいます。
親方の生態講座を聞いたせいか、ベラの群れを見る時は
オスとメスの数を意識するようになりました。

そして、昨日
カミナリベラのオスが2匹追いかけっこをしている場面に遭遇したのです。
オス同士で繁殖?なんてことはないだろう、きっと縄張り争いだと思って見ていたのですが、
これがまた不思議な行動だったんです。

2匹のオスが私から離れていくように追いかけっこをしているかと思えば、
向こうの方で円を描くように2匹でクルクルっと回転し、
今度は、先ほど追いかけ回されていたオスが追いかける側となってこちらへやってきます。
そして目の前で再び2匹して円を描き、また順序を入れ替えて向こう側へ。
これを何度か繰り返していました。

ゲストの後ろについて潜っていた時だったので、キリがないと思い最後まで見届けられなかったのですが
あの後どうなったのでしょう。

親方に状況を説明したらやはり縄張り争いだったようです。
途中で飽きずに最後まで見ておけばよかった。
攻撃と守備を交互に入れ替えるなんてフェアな戦い方ですよね。
今度見かけたら、是非とも勝敗が決するまで見届けたいものです。

  1. 2013/06/15(土) 21:41:00|
  2. 日常
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生態講座

今日も海なし。
台風は八丈近海で熱帯低気圧に勢力を落とし、温帯低気圧となりました。
明日はダイビングできるかな。

ということで、今日もお勉強。と思っていたら
親方の生態講座が開催されました。

ここ数日読んでいる本には載っていない、
親方が独自に観察し調査した生態のお話を聞かせてもらえたわけです。

1時間くらいとか言っていたのに、
途中で「これは8時間コースだな」とか言い出すから驚き。
でも、話の一つ一つが面白くて、
今日はベラとスズメダイの生態についてしか聞く事はできませんでしたが
他の種類の話が楽しみで仕方がありません。

とりあえず、人間の男も魚のオスも同じなんだな、なんて感心してしまいました。


早く魚を区別し、オス、メスを見分けることができるようになりたいです。
まだまだ勉強することが多いですが、
勉強すれば自分でも観察できるようになれるだろうと期待しています。
そのためにも海には毎日入りたい。

台風もう来ないで〜。





ところで、今日は空いた時間を利用して
郵便局へ、届出印の変更手続をしに行ってきました。

「窓口で、通帳はございますか?」

・・・・・え?
カードじゃダメですか

「ダメです」


通帳なんて使う機会ないだろうと、実家に置いてきちゃったじゃないですか。

電車の切符の買い方を知らない芸能人がいるという話を聞いたことがありますが、
私もそれと同じ状況。
町役場に行っては書類が足りない、なんてことがもう何度目でしょう。

こういう話があります。
人が他人に飲食店を紹介するとき、2回でよく行くお店、3回で常連と言ってしまうんですって。
だから、飲食店の店員はお客さんの顔を覚えなきゃいけないということなんですが


年金窓口のお姉さんは、私が4月に大学を卒業したばかりだという話を覚えていてくれました。
もし町役場に用がある方は、常連なので連れて行ってあげます。

  1. 2013/06/13(木) 22:02:31|
  2. 日常
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ヤギと湿気と♂と♀

台風ヤギちゃんのせいで一日大雨。
海にはうねりが入ってきていているので、せっかくお客様がいらしているのに、ダイビングはなし。
船も飛行機もほとんど欠航しちゃって。まったく、困ったちゃんです。

湿度は、連日ほぼ100%

外は霧で視界が悪く、
ちょっと車に乗るだけでも窓が曇り、
木製の床は結露して湿っています。

雨音を聞いているとなぜかのんびりした気持ちになりますね。
何もしたくなーいという気分。

しかし、ダイビングのお仕事がなくなったから休み、というわけにはいかず
空いた時間を利用してお勉強をしました。

魚の性転換や繁殖行動について、親方曰く簡単に解説してある本。
簡単に・・・・・。
1ページ読むのに3回は読み返さないと納得できない本の、どこが簡単なのでしょうか。


ちょっと難しいのですが、内容は面白い。

どういうときに性転換が起きるのか調べるために、
2匹の♀のベラを用いて、
相手が見える場合と見えない場合や
お互いの水槽が繋がっていて水が入れ替わる場合と隔離されている場合
など数種類の条件下で実験を繰り返した結果。
自分より小さな♀がいることが視覚で確認できる時に性転換が起こることが分かった。

とか、

1年間一種類の魚を追い続け、
産卵時に卵の数が数日間のうちに多くなったり少なくなったりする短い周期と
夏に多く、冬に少なくなる年周期があることが分かり、
また、その要因が日照時間であることを突き止めた。

とか。

たった200ページ程度の本を読むだけで、
長い年月と手間をかけて研究した成果の概要をつかむことができるのってお得です。

とりあえずこの本を理解して、もっと難しい本も読めるようになりたいですね。



もし、興味ある人がいれば、図書館などで探してみてはいかが
多紀保彦・奥谷喬司編著「♂♀のはなし さかな」技報堂出版 1981年

  1. 2013/06/12(水) 22:13:29|
  2. 日常
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激流の中で

今日のナズマドは激流でした。
しかも、透明度は10mくらいだから簡単に見失いそう。
ゲストが流されないように見守りながらも、自分が流されないようくらいつくのに精一杯。

そんな必死な状態で、いつの間にか水深が浅いところへ。
ふと、大きくなりすぎた浮力のせいで浮いている自分に気付きました。
余裕がなさすぎです・・・


この前も、激流の中ドリフトダイビングをしましたが、
流れがはや過ぎて、怖いったらありゃしない。


学生の頃は流れが早くても恐怖なんて感じなかったのに。
危機意識がついたということでしょうか。
それでも、危機的状況でテンパっていたらガイドにはなれないですね。
こういう時こそ、落ち着いて対処しながらゲストを安心させ、
更にはガイドとして生き物を紹介していかないと・・・
さて、そんなことできるのか?

とりあえず今日はそんな状態なので、全くベラを探す余裕なんてありませんでした。


そういえば、八丈で便利なようにEdyつきのクレジットカードを作ろうと
1ヶ月くらい前に申請していました。
2週間くらい前にカード会社から書類送ったから早く返送しろと催促のメールが来たので
封を開けてみたら捺印が必要とのこと。
そして今日やっと印鑑を買いに行ってきたのです。

いざ、記入を始めようとしたら、
銀行で口座の手続をした際に使った届出印が必要なんだということに気付きました。


そりゃそうおおおおおおだ!!!!!

なんで今の今まで気付かなかったのでしょう、銀行行って印鑑を変更してこなくちゃ。
カードが届くのはいったいいつのことになるやら。



そろそろ町役場にも行かなきゃ・・・




昔からこういった書類等の手続が億劫です。
でも、そうも言ってはいられなくなったお年頃。


きっと会社員になっていたら書類に囲まれていたんだろうな。
このくらいやれないで大人と言えるか!という感じですね。
  1. 2013/06/11(火) 22:02:09|
  2. 日常
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ナイスランディン

今朝、4時に強風と豪雨で目が覚めました。
え・・・?そんな急に!
やばい、こんなに強く降るとは思っておらず
屋根の下においとけば乾くだろうと思っていたゲストの器材が!!
案の定、雨を被ってびっしょりとしていました。

しかも今日は夕方の便でお帰りになるゲストが・・・・


日が昇っても空は暗く霧がかり、飛行機がやばいぞ、ということになり
予定を早めて1便を待つ事に。


空港につくと電光掲示板に天候調査中の文字。
一向に回復の兆しがない空を見ながら、今日は全便欠航かな・・・


1便が欠航してしまうと、今日は天候がよくない予報なので3便とも欠航する可能性大
なので1便の欠航決定と同時にお客様を港に送らなければなりません。


船の出航時刻は10時。
9時40分までには港に行かないと乗船することができません。


2度の着陸失敗。。。

いつのまにか時計の針が9時を回り、空港で飛行機の到着を待つ誰もが
今日はもう諦めて船か・・・・

なんて思っているところにアナウンス

「天候の回復を待ち、再び着陸態勢に入ります。
予定時刻は9時25分。
なお、回復の見込みがない場合、欠航する可能性もございます。」

おいおい、今日は粘るな。
先日欠航した時は9時になる前には引き返したのに。
やる気マンマンパイロットですな。

とか感心しながらも、
もしこれで欠航したら港まで爆走だ。
しかも10時間の船旅用にスーパーにも寄らなきゃ・・・
なんて心配ばかりが頭をよぎります。


きっと空港中がそんな焦る気持ちに包まれていた事でしょう。
正直、早く欠航にしてくれればいいのにとも思っていました。



と、その時です!!!
グウオオオオオオオ!!!!!!と轟音を立てて飛行機が着陸!!!
その場にいた全員が歓声を上げ、拍手して喜びました。


以前イタリアに旅行したことがあります。
飛行機がだいぶ揺れ、ランディングの際にもゴツンと大きな衝撃を受けたのですが
着陸した瞬間に機内で拍手喝采が起こったのです。

イタリア人はやっぱり違う、日本人じゃこんなことしないだろう。
なんて思っていたのですが、思い違いでした。

今思い返すだけで、うれしくなっちゃう光景です。


八丈島空港に充満していた不穏な空気が消し飛び、
私は、既に今日の仕事が終わったかのような気持ちにもなりました。

しかし、
そうも言ってられず
午後からは、体力測定を
生まれたばかりの子鹿みたく足をヘロヘロにしながらなんとか終えました。


そうそう、昨日から先輩スタッフが旅行に出かけたので
しばらくは親方と二人っきり。

体力テストの後は、親方をガイドしながら
覚えたスズメダイとベラを紹介。

つまり、テストです。
生息場所もだいぶ覚えて来たので、ある程度は順調に進みました。

更には、いきなり親方が指を差す先を見ると、
そこにはまだ図鑑でしか見た事のなかった課題のタコベラが!!!
うおおおお!タコベラ!タコベラですよ!記憶はしていますよ!
とドヤ顔で正解。



ところが、そのすぐ横に最近覚えたばかりのベラを目にしました。
どう頑張っても名前が出て来ない・・・・

無視しようかと思ったら、親方に引き止められ、
アレなに?

・・・・・・


気温は19℃
水温は16℃
ドヤ顔も一瞬で曇りました。

  1. 2013/06/10(月) 20:58:12|
  2. 日常
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イナセなやつ

先日、人気種だから覚えなさいと言われて見に行ったオウゴンニジギンポ。

今日もベラを探しに潜っていると
遠くの方に、あれ?あの模様はオウゴンちゃんじゃない。
こんなとこにもいるのね。

と思って近づくうちに、ん?でっか・・・くないか?


更に近づいて、「ああ!図鑑でオウゴンニジギンポの上に記載されてるやつだ!」
店に戻って早速確認してみると、やはりそうでした。
お名前はイナセギンポさん。

イナセってなんだか粋な響きの名前ですよね。
顔も妙に愛くるしくって。


inaseginpo20130607.jpg




こちらが先日のオウゴンニジギンポ
最近見に行ってないけど、元気にしてるかなあ

ogonnijiginpo502813.jpg



今日もまた、新しい体験がありました。
視界いっぱい覆い尽くす程の数でキビナゴが群れ
おなじみ、ヒレナガカンパチの群れがその後を追っている場面に遭遇。

必死で逃げるキビナゴたちが進む先には我々がいて・・・





あれはなんでですかね。殺気でしょうか。
追われるから逃げてるだけ?
ヒレナガカンパチの群れの中には2m程の個体もいるのに、
真っ黒なスーツに身を包んだダイバーだってきっと怖いだろうに。
それでも私たちがいることなんて気にも留めないようす。
「ちょっと!そこ邪魔!」くらいは思ってたかな。





キビナゴに囲まれているゲスト
奥の方まで全部キビナゴですよ。
グオオオオオオという音が聞こえるかのようでした。


kibinago20130607.jpg

すごかった。

  1. 2013/06/07(金) 22:39:22|
  2. UPIS
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婚姻色

今日は、今までで一番ダイビングを面白く感じた一日でした。
今でも興奮が冷めやらない状態。身体が火照ってウホウホな感じです。


ベラを課題に潜った今日の2本で、劇的にダイビングの考え方が変わりました。




先日、だいぶ成長した状態の卵を確認したクマノミのナワバリを覗きに行ったところ
跡形もなく卵の姿が消え去っていました。きっと孵化して稚魚たちは旅立って行ったのでしょう。

なーんだ、と引き返そうとしたところに
あれー?なんだかキレイな魚がいるなー。・・・もしかしてイトヒキベラの婚姻色じゃないか?
と思っているところに、ゲストを連れた親方が現れ、指差しながらゲストにそのキレイな魚を見せています。

これは絶対イトヒキベラの婚姻色だ、親方をベラの魅力に嵌らせた犯人。
確かに、妖艶でキレイな色彩。
ゲストが近くにいなかったら課題のこと忘れてずっと眺めていたことでしょう。

しばらく見とれた後の私、帰ろうとしていたことを忘れてウロウロし始めました。

そして、私をここまで興奮せしめたその瞬間が、突然訪れたのです。



本日の課題に選んでいたオトメベラという
ピンクの胸ビレを持つ美しいベラを発見しました。

あのオトメベラはオスかな~?メスかな~?良く分からないけどメスかも~。
なんて考えながら、何気なくメスと思われるオトメベラを追いかけていると

その先で真っ青に輝く一匹の魚が突如姿を現しました。
海の中で一際美しく輝くメタリックな青。

「え!!!!?何あれ!!!!!えええええー?」

っと叫び声を上げながらオトメベラのメスのことも忘れて追いかけてみると
あれ?オトメベラに似ている!!!

「もしかして婚姻色でしょ!!!!!!???そうでしょ婚姻色でしょ!!!」

と誰もいないのに大声で自問自答してしまいました。
この時の私の脳みそ、アドレナリンがギンギンだったことでしょう。
訳わかんない状態で写真を撮ることを思い出した時にはもう姿は見えませんでした。


幻だった?

いえ、あれはオトメベラの婚姻色。

海に潜って感動することは何度もありましたが
今までとは全く異なる感動でした。



知識が増えると分からないことも比例して増えていきますが、
つまりそれは新しく気づくことが増えていくということなんですね。
これまでは海に潜って擬似的に空飛ぶ感覚が気持ちいいとか、
色彩の綺麗な魚を見て、かわいいウミウシの写真を撮って楽しいとか言ってました。
将来の夢として理想に描いていたこと、つまり産卵や卵を守る姿、求愛行動など魚の生態観察の面白さを
今日身をもって体験することができました。

どんどん、どんどん、ダイビングが面白くなっていきますねえ。


私にとって、目に焼きついて離れない光景が新しく増えました。
今日のあの一瞬は、きっと記憶から消えないでしょう。


kuroheriitohiki06062013.jpg

写真はクロヘリイトヒキベラ
課題には入っていないベラですが、見つけてしまったので覚えました。

こんなにうまく撮れたのは初めてってくらいよく撮れたと思っています。
  1. 2013/06/06(木) 21:17:46|
  2. UPIS
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愛の劇場

実は、スズメダイの課題と一緒に
クマノミの生態観察の課題も課せられていました。

図鑑を読むと、なんとも面白いクマノミの恋愛事情が載っていました。
そこからちょっと拝借してご紹介します。


まず、クマノミはみな、オスとして生まれ
その中で一番身体の大きな個体が、性転換をしメスとなります。

そして2番目に大きいオスと夫婦になる。
クマノミはナワバリ意識が強いらしく、一つのナワバリに一組の夫婦しか生活しません。
ただ、生活するイソギンチャクの大きさによって居候を許される若いオスたちがいます。

この若いオスたち、血のつながりはないらしい。ホストファミリーのおじさんとおばさんって感じ?


かと思いきや、そんなのほほんとした話ではありません。


クマノミにとって、メスになることが生きるうえでの最終目標であるため、
メスは、夫の成長を抑制するため、常に目を配らせているという。
また、夫はというと、妻の座を虎視眈々と狙いながら、他の同居するオスたちの成長を制御する必要があります。

もし、メスが死ぬと夫が妻の座につきます。
その前にオスが死んでしまうと、次に大きなオスが夫になります。

しかし、これだけではありません。
大きく成長した夫が妻を追い出したり、
より強いオスを見つけた場合、夫を追い出し、新たな夫に迎えることも。
強いオスが突如現れて妻の座を略奪することもあるらしいのです。


いつも、穏やかに暮らしているように見えるクマノミたちですが、その心持ちは野心に溢れているんですね。

それにしても、
妻を追い出し性転換して新たな妻になる光景を目の前で見てたら、夫はどんな気持ちなんでしょう。



これまで、泥沼の愛憎劇をご紹介しましたが、
同居クマノミを持たず、夫に先立たれてしまった妻の下へ通い婚をするオス
のようにステキな恋愛の話もあるようです。




実際にクマノミの群生地に観察に赴いたところ、
始めはメスがどこにいるか分からなかったのですが

イソギンチャクに近づこうとすると


「オラオラオラ、私のナワバリになんの用なのよ!」
っと言わんばかりの勢いでメスが現れ、

「あ、僕が夫です・・・。」
とオスがぬっと横に顔を出してきました。




他のイソギンチャクに寄ってみると、

「わ、ぼ、僕、え、、どどどどうしよう・・・。」
と、オロオロするちょっと大きめのオスだけでメスの姿が見えない。

しばらくすると、
「あ~ら私が妻で~す。」
なんて言っているかのようにのんびりと、大きなメスが近寄ってきました。



勝手な私の解釈で擬人化しました。
クマノミにも個体によって性格が違うということを感じたのです。


まだ、図鑑を読んで興味を持った話を紹介することしかできませんが
そのうち自分が観察した生態の話をできれば、と思っております。

kumanomitamago06032013.jpg

昼ドラのネタがゴロゴロと転がっているクマノミの世界ですが、
卵にせっせと新鮮な水を送り世話をするオスの姿のように、可愛らしい一面もあります。

全ては、優秀な子孫を残すためなんですね。


観察できた卵はかなり成長していて、幼魚の目玉がいっぱい。
これが孵化する瞬間も見てみたいなあ。
  1. 2013/06/05(水) 21:58:43|
  2. UPIS
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最後の体力テスト

今日、今課せられている課題に大きな進展がありました!!


午前中は、残る体力テストの100m疲労ダイバー曳行を実施。

ちなみに、これまでの体力テストの成績は

800mスノーケルスイムが4点
15分間立ち泳ぎが5点
400m水泳が2点

という結果。

水泳の得点の低さが響き、今回4点を取らないと落第という危機に立たされておりました。

曳行で4点を取るためには3分15秒以内にゴールする必要があります。






親方を疲労ダイバーに見立て、
先輩スタッフがタイマーを片手に30秒前・・・

20秒前・・・



緊張が走ります・・・・


10秒前、



5、
4、
3、
2、
1、


スタートと同時に勢いよく泳ぎ始めた瞬間!!!

う、動かない!!!?


ダイバーを曳行しながら泳ぐことがこんなに大変だったのかと驚きながらも
必死で前に進もうともがきます。


50mを泳ぐより前から既に太ももの筋肉がキシキシといいながら疲労していく感覚があり、
残り10m付近のところで、もう痛くて足が動かないよなんて思いながらラストスパート!!

ぜいぜい言いながらゴールして顔を上げると・・・



記録!



3分!!!

















35秒!!!!










テストのやり直しが決まりました。
足に力を入れようとすると痛くて、立ち上がれないという感覚を初めて味わいました。


体力テストのついでに
水中での器材交換もやりました。
水中で、親方と一つの空気源から交互に呼吸しながら互いの器材を交換するというもの。
不足の事態が起こったときに冷静に対処できるかどうかがポイントになるダイブマスターの課題。

こういう、冷静さが必要な状況に対する耐性って、結構あると自負していまして、


練習不可だったためぶっつけ本場。
流石に手間取りはしましたが、なんとか無事に修了。

途中、お、親方・・・い、き、が・・・・
という場面もありましたが私はちゃんと生きております。


ダイブマスターの講習がまた一つ進みました。


午後は八重根に1本潜り、今まで覚えたスズメダイを全て見つけ出し
どこで何をどれだけみたかをポイントマップに書き出す、というスズメダイ総集編を課せられました。


へにょへにょな泳ぎ方で90分、八重根中をくまなく潜ってなんとか網羅することができました。

そして!



きました!



次なる課題!ベラ編!!!



ベラ降臨です。



ベラはほぼ全ての種類がオスとメスに異なる色彩があり、
それに加え、全ての種類で幼魚は全く違う色彩ときたもんだ。



ベラッテナンデスカー?

  1. 2013/06/03(月) 22:02:41|
  2. 日常
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電子辞書じゃなくて紙の辞書を使いなさい

図鑑をぱらぱらと眺めていると、不意に面白い解説文に当たります。
ユカタハタという、赤い体色をしていて
全身に青というかエメラルドグリーンの斑点が無数にある魚がいます。


そんな奇抜なカラーのユカタハタ、図鑑の解説を読むと
幼魚はキンギョハナダイに混泳している・・・!!!?

え?

知らなかったー!!!

いつも見ているキンギョハナダイの中に
もしかしたらユカタハタの幼魚がいるかもしれない。
更に、キンギョハナダイに擬態して身を守っていると考えられる、
とまたなんともミステリアスな感じ


明日からキンギョハナダイの群れを見る目が変わります。





ユカタハタの解説から始まり、
キンギョハナダイのページを開くとそこにはニラミハナダイやスミレナガハナダイが、
その前後にはフチドリハナダイやアサヒハナゴイなど、ハタ科のキレイな仲間たちが集まっています。
こうやって図鑑を眺めていると見てみたい魚がどんどん増えていく・・・


そういえば、英語の勉強方法について、紙の辞書だと一つ単語を調べると
周囲の単語まで一緒に覚えられると、どんな先生でも必ず言いますよね。
そんなのウソだ!と今まで思い込んでいましたが、本当かもしれません。




興味があればという前提があって、ですが・・・。


  1. 2013/06/02(日) 21:49:55|
  2. 日常
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宇宙戦争

今日はお客様の後ろについて3本潜りました。
ここ数日、講習やらテストやらであまり潜っていなかったので
久しぶりにがっつり潜った、という気分。
いっぱい泳いでじんわり疲れました。


八丈の海はというと
黒潮が遠く離れてしまい、冷水塊の影響で水温は低め、透明度も芳しくなく
もしサメが通ってもほとんど見えない。もしですけどね・・・
それでもナズマドにはユウゼンがいっぱい。
微妙に玉になりかけたりはしている、そんな程度ですが、
壁付近に群れていてイイ感じ。

学生の頃はユウゼンなんて見向きもしない、
というか魚に興味がなかったのですが
最近は、光が反射して輝く白とコントラストになって映える黒のキレイな模様に
心が奪われてしまっています。
ゲストの後ろから、今か今かと秘かにシャッターチャンスを狙っています。



ムスっとした顔のホウセキキントキや、視界いっぱいに群れるキンギョハナダイも
ナズマドに潜ったときの楽しみの一つです。

八重根には依然として巨大なアオリイカがいっぱいいて忙しなく産卵しています。
ゆっくりとしたスピードでふわふわと産卵床に近づく姿はまるで宇宙船。
余談ですが、いつも私は、産卵床を摩天楼に見立てそこに襲来するエイリアンを想像しながら
アオリイカの産卵を見ています。

テーブルサンゴが連なる場所では、近未来を物語にした映画などに出てきそうな
天空の都市を連想し、写真で空飛ぶ車や巨大アオリイカなんかを合成したら
きっと面白いだろななんて思っています。



ダイビングをしているといろいろと妄想が広がって面白い。

  1. 2013/06/01(土) 21:31:50|
  2. 日常
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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