ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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重量制限20kgの壁

明日から上京します。

なので今日は朝から大掃除です。
洗濯が終わるのを待っている間に布団カバーを外して、
布団干している最中に部屋を掃除して、掃除が終わり次第やっと上京の準備にとりかかります。
「お?めっちゃ効率よく動いてない?」とか気分よく始めたパッキング。

でも旅行の準備って昔から苦手で、
今日も親方と先輩スタッフから「いったい何時間かかってんの?」と怒られながら
預け入れ手荷物の重量限度である20kgと戦いました。

一時、20kgを守りたいあまり機内持ち込み手荷物が20kgを越えるなんてことも。

結局、どうやっても制限以内で収まらないので
観念して超過料金を払います...ぐすん。。


事前に荷物送っておけよ、とツッコまれそうですが
上京後すぐインストラクターの試験を受けにハワイへ行くことになっているの、
荷物のほとんどはそのままハワイへ持って行いくものなんです。
つまり、ダイビング器材と講習の教材です。
合わせて25kg・・・
こんなになるとは思わなかったのです。
八丈の空港から宅空便でそのまま成田へ送っちゃえばラクチンとか考えていたわけなのです。



とりあえず今から取れる最善の策は
羽田でヤマト空港宅急便を使うこと、かな。



目下、冷蔵庫の中身を処理するために大量に作ってしまった料理たちと格闘中のしょうたでございました。




みなさん、よいお年を!
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  1. 2013/11/26(火) 22:27:57|
  2. 日常
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犯人はメガネスズメダイ

逃げられないようにそーっと近づく。
岩陰に引っ込まれそうになったら、近づくのをやめてじーっと待つ。

相手より遅くじーっと・・・


驚かさないようにそーっと・・・


つまり、写真を撮るには忍耐が必要だ!!



と分かってはいるのですがね。


無理だあ




シャッターの光が届くように可能な限り近づいて撮りたいのですが、
どんなにゆっくり動いても、近寄れる距離には限界があって
一線を越えるとどうしても引っ込まれちゃう。



まさか、もっと時間をかけてゆっくりとってこと?
そんなこと言われたら気が遠くなりそうです。



ゆっくり動くのに我慢できなくなった私が取る、次なる行動は
とにかく追い込め!です

カメラのレンズが入り込めるくらいの広さがある、岩の隙間なんかに魚を追い込むわけです。
驚かせて小さな穴の中に隠れられたら一巻の終わり、しばらく出てきてくれなくなってしまうので
少しずつ進路を塞いで誘導していく。


犯人を追い詰める探偵や刑事になった気分で、じわりじわりと追い込んでいく。


うまく追い込めたら、あとは取り放題。
油断するとあっという間に脇を抜かれてしまいますが、
このときの「うわ、やられた!!」というやりとりも楽しかったりするんです。


今日追い詰めた犯人はこの子です。
meganesuzume20131125.jpg
怖い思いさせちゃったかな、ゴメンね

  1. 2013/11/25(月) 18:27:29|
  2. UPIS
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ハタゴイソギンチャクに隠れるイソギンチャクカクレエビ

学生の頃、「八重根ばかりでもう飽きた」と言っていたのに
ここ最近は、当時の本数とは比べ物にならないほど毎日八重根に潜っています。

それでも全く飽きそうな気配がないのは、
知らない生き物を見つけるという宝探しをしているからでしょうか。
今振り返ると、飽きたと言っていた学生の私には
ほとんど何も見えていなかったということが分かります。


八重根の沖にある、イソギンチャクの群生地。
学生時代のダイビングは、海に潜って楽しい、クマノミ見て感動!って感じでしたから
クマノミが多く暮らしているこの場所では、
彼らが生活を送るサンゴイソギンチャクにばかり目が行きます。

でも、そのうちクマノミに飽きてくると他にも注意が向けられるようになり、
何やら透明な物体がイソギンチャクの表面を動いていることに気づいたんです。
その正体は、カザリイソギンチャクエビだったのですが、
以来、他にも何か暮らしていないか探すようになりました。

八重根以外にもナズマドやいくつものボートポイントへ行くたびに探しましたが
結局見つけることはできませんでした。


ところが、八重根にはサンゴイソギンチャクが群生している中にたった一箇所だけ
ハタゴイソギンチャクが自生しています。
そこで、ふと目に入ったカザリイソギンチャクエ...ビ じゃない!!!?
あまりに突然の発見だったので目を疑いました。
いつしか「イソギンチャクにはカザリイソギンチャクエビ」と反射的に思い込むようになっていたんですね。
これまでイソギンチャクに種類があることを意識してこなかったので、
ハタゴイソギンチャクに目を向けたのはつい最近のこと。



生息環境が違うと住み着く生物も異なるということに改めて気づかされました。
それからというもの、イソギンチャクだけでなく海藻や海綿など
「あれは何か住み着いていそうだぞ?」と思うものを見つける度に観察してみることにしています。
新しい発見が頻繁にあるかというと、そういうわけでもないけれど
たまにある驚きがもう...たんまらないわけです。
飽きたなんていえるはずもなく、毎日宝探しに奔走しています。



isogintyakuebi20131119.jpg
視野を広げてくれたアドバイザー

  1. 2013/11/24(日) 17:12:04|
  2. 日常
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ウミウシの触覚

ウミウシの触覚は臭いを感知しているそうです。
感度をよくするためか、ヒダヒダになっています。

何を嗅ぎ分けているのでしょうか。
潮で流れてきたフェロモンをたよりに恋人を見つけるんですかね。
仮にそうだとして、いったい海の中でどうやって?

街ですれ違った女性の長い髪から漂う香りに、思わず振り返ってしまうことはありますが、
ウミウシにはなびく髪なんてないし。

フェロモンはどこから発散しているの。
そういえば、ウミウシが相手を探すときは、這った後に残される粘液を頼りにすると聞いたことがあります。
粘液の臭いを感知しているのかな~。


あるいは、危険を察知したり、探餌するためだったりして?
臭いなんて潮や波、ウネリの影響で不規則に拡散していそうなのに、確実に嗅ぎ分ける器官とは・・・
ハイスペックすぎます。




タヌキイロウミウシの触覚
tanukiiro20131123.jpg


  1. 2013/11/23(土) 19:22:50|
  2. UPIS
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カミソリウオの生態が謎すぎる

カミソリウオって不思議な生き物ですよね。
ちぎれた海藻みたいな姿をして、泳ぎ方だって波に揺られて漂うように泳いでる...
「てか君、それ本気で泳いでんの?」ってくらい漂ってる。
カメラを寄せると多少スピードアップするから、「あら、確かに泳いでるんだね」と思う。


泳ぎが下手だから代わりに擬態術を研究してきたのか。
いるって分かっているのに、目を凝らして探さないと他の海藻と見分けがつかないほど。
体の線がギザギザしていて海藻が千切れてる感は見事だし、模様は本物の海藻にもあるような剥げを表現していたりする。
肉眼で見て、なんとなく「お前下手だな」ってやつもいたけど。。。


ただ海藻を真似ればいいというわけでもなさそうで、周囲の環境に合わせていろんな色に染まった個体がいるんですよね。
でも、どういう基準で色を決めているのか...ペアでいるのにオスは茶色でメスは白かったりすることも。
写真を検索してみると、赤や緑もいるみたい。

そういえば、一度発見してからしばらく観察できるのはペアで、単体で見つけた時は数日以内に姿を消してしまうような気がする。
つまり、ペアを探して泳ぎ回っているってことだよね。
「広い海で泳ぎが下手なカミソリウオが出会うなんて、いったいどんな婚活してんだ」とツッコミたくなる。
波打ち際にゴミが流れ着くように、流れに任せていればある程度集まることは可能なのかな
それに、見つからないように完璧な擬態をしているのに、どうやって仲間を見分けているんだろう。


kamisoriuo20131118.jpg
「やあ!今日はいい天気だね」って海藻相手に声かけてたりして笑


  1. 2013/11/22(金) 18:44:36|
  2. UPIS
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なんとも言えないまんまるおめめがかわいい、ヒオドシユビウミウシ

親方に写真の撮り方を教えてもらってからというもの、潜るのがまた一段と楽しくなりました。
撮りやすそうな被写体を必死に探しているうちに知らない生き物まで見つかるから一石二鳥。

あまりに楽しすぎて、こんな目標を立てちゃいました。
「今自分が見つけられる全ての生き物の写真を撮る」

地味なものから人気種まで、各ステージの写真を撮れたらいいななんて思っています。
いつまで続くか分かりませんが、とりあえず目標はでっかく持つ!




とはいえ、試みが軌道に乗るまでは
モチベーション上げておかないとすぐ辞めそうなので
まずは好きなものから。

ほとんど動かないものはやはり撮りやすい。
hiodoshiyubi20131116.jpg
ヒオドシユビウミウシさま
学生の頃、乙千代の洞窟で発見し
その威風堂々とした出で立ちにすぐさま魅了された。
それからしばらくして、実はつぶらな瞳の持ち主だということを知って
完全に心を奪われました。ギャップ萌えってやつ。



そして、スズメダイ科の中でも1、2を争う美しさを誇る
お気に入りのマルスズメダイ...が本当はここに乗るはずだったのです。
しかし今回はそれよりうまく撮れたヒレグロスズメダイを。
hiregurosuzumedai20131119.jpg
やっとコツが自分のものになってきたって感じ。

今日撮ってきた写真を振り返りながら
「ああこれもピント合ってない...」
「これもダメか...」
と諦めかけていたときに出てきたこの写真に
思わずヤッターーと叫び声をあげてしまいました。
こんなちゃんとした写真撮れたの初めて


マルちゃんはまた次回。撮りやすそうな子を今日見つけたので、そのうちアップできたらいいなあ。



  1. 2013/11/19(火) 21:26:09|
  2. UPIS
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水中写真は構図も大事

昨日のジャパピグの写真には裏話があります。

記事をアップしたとき、実はこの写真を載せていました。
japapigu20131117.jpg

左下の赤いイソバナを前ボケに使って、それなりに見栄えを良くしたつもりでした。
ところが、この写真を見た親方からまさかの差し替え命令

写真を見た時にパッと被写体に目が行くようにするのが基本だと教わっていたので
内心「やっぱダメなんだ~」と。

でも、だからといってどうしたらいいのか分からないし。
とりあえず、イソバナを除いてみた写真と、他にもう2枚加えて記事に載せました。
japapigu201311171.jpg

全部同じ向きで、なんか面白くない~と思ってしまうのですが
前ボケはどうしてもうるさくなりがちだから高いテクニックが必要になるんですって。


「難しいことは基本がしっかり出来るようになってから」
よく聞くアレです、はい。


そもそも、「背景と被写体が同化しちゃってるよ」っとの指摘
そして親方に編集してもらったらこうなりました
IMG_3036.jpg

ぜんっぜん違う!!!!!!



そして、「前ボケにするならこう」と言ってもう1パターン編集してくれました
IMG_3037.jpg
ぜんっぜんうるさくない!!!


むしろ奥行きが・・・・


お手上げです。

  1. 2013/11/18(月) 18:18:43|
  2. 水中撮影のコツ
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コンデジで水中撮影するために必要なたった2つのコツ

ピピピっカシャ!
・・・うわーん。。。

コンデジで水中撮影をするとき、便利なはずのオートフォーカスが難点になります。
1、素早い魚の動きにフォーカスが追いつかない
2、小さいものに焦点が合いづらい

ここ最近、口癖が「一眼欲しいな~」になってしまうほど
思うようにピントを合わせてくれないコンデジに腹が立っていました。


先輩スタッフに、「コンデジで撮れない人が一眼持ったって変わらないよ」と言われ
それならコンデジでいい写真撮ったろうじゃないか!と思ったんですが
気合でどうにかなるものじゃありません・・・


親方に泣きついたら教えてくれた「ピント合わせのコツ」が衝撃的過ぎでした。


「オートフォーカスの欠点を補う撮影術


Point1: 腕でピントを調整

被写体と後ろの背景の距離が近い時、
小さい被写体にピントを合わせようとしても、だいたい背景にピントが合ってしまいます。
なので、被写体にカメラを向けて一度ピントを合わせたら、半押しのまま少し腕を引いて
フォーカスロックしたまま被写体と背景の距離の分だけカメラを離します。

するとあら不思議、カメラのディスプレイとにらめっこしながら
「う~ん微妙にピントが合わないな~」なんて首を傾げる必要がなくなるのです。
ピントはカメラが決めてくれるものと思い込んでいたそこのあなた!(私のことです)
ピピピっ、ピピピっ、とピントが合うまで何回もシャッターを半押しするのはもうやめましょう。


Point2: フォーカスロックしたまま何枚もシャッターを切る

シャッターを一度切ったらその指をシャッターから離してはいけません。
半押し状態を維持しながらすぐさまもう一度シャッターを切ります。
もちろん、カメラと被写体の距離を微調整してピントを合わせながらですよ。
この方法ならフォーカスロックしたままなので、再びオートフォーカスを待つ必要がなくなり
2~3秒に1回シャッターが切れます。これが画期的過ぎる!!!!
シャッターチャンスを捕らえる確率がググッと上がりますね。
何枚も撮影するうちに1枚くらいしっかりピントの合った写真が撮れてると思います。


いつも親方は撮影のアドバイスに
「一つの被写体に何枚も写真を撮りなさい」
と言っていましたが、こういうことだったのかー!!!!

私は今日、
「1回のシャッターチャンスに何回もシャッターを切りなさい」
ということだと理解しました。

この2つのポイントを実践した結果がこちら

japapigu201311173.jpg
ナズマドのジャパピグちゃん

japapigu201311171.jpg


japapigu201311172.jpg



どう?どう?
ピント合ってるでしょう。




とりあえずピント合わせの方法は分かりました。
でもこれだけで写真が上手くなったら悩まないんですよね。
背景や構図の選び方、魚を逃がさないように近づく方法などなど
写真上達への道のりはまだまだ遠い。。。



以上、一度やってみたかったライフハックぽいブログになりました笑

  1. 2013/11/17(日) 19:51:23|
  2. 水中撮影のコツ
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浅場のフタホシキツネベラ

「今日こんな魚を見ました!いったいなんですか?」

と親方に聞くと
魚色彩などの特徴以外に
水深や、周囲の環境、魚の行動範囲などの情報を提示しないといけません。

そのため、水深や水底の構成などを見る癖がついて・・・いる?と思います。
そうやって観察していると、種によって見られる水深が異なることに気づきます。


今日八重根で見つけたこの子
ナズマドの35m付近に数匹、25m付近に1匹いる深めの魚。

hutahoshikitsune20131116.jpg

それが今日八重根の水深13mにいました。
発見したとき、ナズマドに潜っているんだっけ?と混乱しました。

先日、これまたナズマドの水深15m以深でキンギョハナダイによく混じっている印象が強いカシワハナダイを
八重根の水深10mで見つけたときにも珍しいもの見た!と興奮したくらいですから。

思い込みであの魚はこういうものだ、と決め付けていると見えるものも見えなくなってしまいそうです。
生き物なんだから、原則と例外とかそんな単純な話では区別つかないのに。。。

  1. 2013/11/16(土) 22:33:59|
  2. UPIS
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久しぶりに底土に潜りました

ずいぶんと久しぶりに底土に潜りました。

1ヶ月ぶりかな?と思ってログを開いてみたら
体験ダイビングを除くと、ちゃんと潜ったのはなんと


8/31・・・!!!?



うそーん。

きっと記録し忘れじゃないかな。


そんな、久しぶりの底土。
最後に潜ったときのネタはまだ覚えているので探してみました。
ここどこ?
っていうくらいテトラポットの位置が変わっていてネタ探しもリセット。
底土も台風でひっちゃかめっちゃかにかき回されたんでしょうね。

  1. 2013/11/15(金) 20:41:04|
  2. 日常
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はぐれゴンズイと独りぼっちコガネスズメ

gonzui20131113.jpg
ゴンズイ

玉のようにうじゃうじゃ~と群れて、うねうね~と泳いでいるこのゴンズイ
遠目で見ると、わ~キレイだ、なんて思うのですが、近づいて群れを覗いてみると首筋辺りががゾワッとする。

なのにこの群れ、黄色いからとっても目立つんですよね。
今日も八重根で潜っていると、否応無しに目に入ってきました。
学生の頃、先輩にフェロモンを嗅ぎ分けて集まる習性があるって聞かされたな~なんて思い出しながら

無視



ところがですよ。
このゴンズイが、暗がりにポツンと1匹でいたんです。

「え~お前フェロモンはどうしたんだよ」と思わずツッコんでしまいました。
かわいい円らな瞳で「俺は1匹狼なのさ」とか答えてくれないかな、とか
妄想を膨らませながらしばらく眺めてしまいました



逸れ者のゴンズイに別れを告げて周りを見ていると


幼魚って、群れていたり、単独だったり、
初めは種類によって違うのかな?と考えていたのですが
全てがそういうわけでもないみたいなんですよね。

例えばスズメダイの幼魚

あるところでは、たった1匹で岩陰に隠れています。
ところが別のところでは、数匹が固まって泳ぎ回っているんですよ。

それを見ながらまたも妄想が膨らんでしまう。
元はきっとひとりだったんだろうと思うんですよ。たまたま流れついたところにぽつんと1匹。
でも、そのうち他の子たちも集まってきて、次第に楽しくなっちゃったんでしょ?なんて。


ところでコガネスズメダイ幼魚はだいたいひとりぼっちだ。
多くて3匹?
あまり群れるのは好みじゃないのかしら

kogane20131113.jpg
ぼっちなコガネBaby


寂しそうだけど

  1. 2013/11/13(水) 20:28:51|
  2. UPIS
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ドライスーツ・デビュー

昨日、発注していたドライスーツが届きました。
さっそく今日ドライデビュー♪

これでやっと寒さから解放されるぞ~!
と初ドライに心浮かれながら潜ってみると
なんともまあ、泳ぎづらい。

ごわごわ・・・

姿勢を維持しながら泳ぐのに精一杯で
生き物探しなんてできたものじゃありません。
八重根のアーチまでいって、
「あああああもう疲れた!やだ帰る!」って発狂しながら引き返す。

途中、ナガサキスズメダイの成魚が集まってるエリアに見慣れない魚が。
ぜぇぜぇはぁはぁしながらの帰り道だったので、
チラッと特徴だけ確認しました。
「体側に7本の黒いライン・・・
あら、初めて見た。これシチセンスズメダイだ。
ちなみに、そのうち1本は眼を通るのねっと。」


お店に帰って図鑑を見てみると
シチセンスズメダイの体側にあるラインは、
眼を通っていないではないか。。。
じゃああれは、いったい何スズメダイなんだ。

体側に入るラインはオヤビッチャ属の特徴だと思っていたのに見当たらない。
そもそもスズメダイの仲間に記憶した特徴に合致するものがない


結局、そいつの正体はイシダイの幼魚でした。
ぽかーん・・・ですね。

先日、初めて見たイボイソガニを
ウオ!何このネズミみたいな顔したエビは!!!?とお客さんに紹介したら
カニだよ、と即答。

エビとカニも見分けられない私が
イシダイとスズメダイを見分けられるはずがない


とりあえず、外形から魚の仲間を見分けられるようになりたいです。

  1. 2013/11/12(火) 20:24:44|
  2. 日常
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知らない世界へ足を踏み入れる

お久しぶりです。
今日いらしたゲストが(今まで何人ものゲストから)
「ブログやってないね」
とのご指摘を受けております。

毎日更新する!と意気込んでいたのに
半年も経たずに飽きて忙しいことを言い訳に放置していました。
一旦やめると再開するのがなんとも難しいものです。

さて、その今日のゲスト
甲殻類をご所望だったため、八重根でがっつりマクロダイブでした。
八重根のアーチには以前から、珍しいんだけど地味なのでお客さんには見せないエビがいます。
大きな海綿の穴の中にひっそりと暮らしているクシノハカクレエビが遂に今日、日の目を浴びることに。
ずーっと自分ひとりで観察してたから、子供の巣立ちを喜ぶ親の気分を疑似体験。


ある程度ダイビング経験が豊富になると
普通の魚以外の生き物にも興味が湧いてくるみたい。
先日いらしたゲストは、寄生虫とかゴカイ類(とりあえず動物の仲間・・・)がフェチ。
ガイド中、私の方が教えてもらうことが多くて頭が上がりません。

寄生虫って調べてみると面白い話がいくつもあって、
私の知らない不思議な世界に足を少ーしだけ踏み入れてしまいました。


ブログで紹介し始めたら、誰か止めて下さい。

  1. 2013/11/08(金) 18:15:37|
  2. 日常
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  4. | コメント:4

プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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