ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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誕生日プレゼントはクロメガネスズメダイ

昨日ご近所の先輩スタッフから教えてもらったクロメガネスズメダイ。
今日はお休みだったけど、自分への誕生日プレゼントにしよーって思って撮ってきました。

90分ずーっと撮ってたw
何十回も撮ってピンがきたのはたったの3枚。
うへ~。

でも大満足。



kuromeganesuzumedai20140630.jpg

kuromeganesuzumedai201406302.jpg

しかも、ついに加藤さんから
「しょうた、もう一眼持っていいよ」と解禁のお許しが!

うひょ~!!!
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  1. 2014/06/30(月) 18:57:38|
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サイコーだよ、ツユベラ

かわいくて人気がある幼魚の代表格ツユベラ。
最近この子も数が増えてきました。


こんなに派手な体色で捕食者の目に止まりやすくならないのか、と不安になります。
現にガイド中は遠くからでも目につく。

加藤さん曰く、白い部分が背景に同化して抜け落ち、魚らしからぬ形に見えるらしい。
google先生曰く、ウミウシに擬態してる、とか毒を持つヒラムシに擬態している
とかドクドクしい色彩は敬遠される、とか諸説あるみたい。

なんにせよ、ニモカラーでかわいいし
警戒心が強いわけでもないので撮りやすいサイコーだよ、ツユベラ。
  1. 2014/06/29(日) 22:25:28|
  2. UPIS
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イトヒキベラが輝くとき

イトヒキベラのオスは、メスに求愛するときに体を青白く輝かせてアピールします。
itohikibera201406062.jpg

オス同士が縄張り争いをするときは、ヒレを全開にして相手を威圧します。
itohikibera20140610.jpg

見るだけなら、ヒレを広げているときの方が奇麗です。
ちなみに、クジャクが羽を広げるのは求愛行動の時のみらしい。


さかなの色が変化するメカニズムについて検索してみたところ、
何層にも重なった膜が複雑に光を反射させている・・・らしい。

  1. 2014/06/28(土) 22:51:16|
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WANTED、ヒメゴンベ

ゴンベ三兄弟を見分けようと思い立ち、
サラサゴンベとミナミゴンベは簡単に見つかりました。
だってサラサゴンベはサンゴを探せばいるし、
ミナミゴンベは泳いでいると目に入ってくるから。

しかし、ヒメゴンベだけがなかなか見つからない。
図鑑に載っている生息環境の記述には、
「浅い岩礁の根、オーバーハング、サンゴ礁外縁などの側面や亀裂」

八丈でいうとどこのことだ?
と思い当たるところを探し回りました。

探し始めてから3日、
見つからないし、見分けられてもお客さんに紹介することは絶対ないし、
もう諦めようかなと思っているときに
突然、石垣模様のゴンベが目に飛び込んできました。
ただ、一見ミナミゴンベに似ていたので一度はスルーしてしまいました。
これが、もしかしてヒメゴンベ?と思い直したのは見つけてから5分後。
いつもミナミゴンベを見る場所とは印象が違っていたので引っかかったんです。
急いで引き返して血眼になって探してなんとか再発見。


himegonbe201406182.jpg
しかも子供。

確かに浅い根の側面の亀裂にいました。図鑑てすごい。
写真を撮って満足し、その場を去ろうとすると5秒もしないうちにもう1匹。そしてさらにもう1匹。
「1度認識すると、その後は簡単に見つけることができる」というダイビングあるある。

  1. 2014/06/27(金) 21:33:37|
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アサヒガニ、ダッシュ

なんとも奇妙なカニがいます。
ダイバーがよく見るカニというと、だいたい岩礁の亀裂や隙間にひっとりと隠れているもの。
しかしその奇妙なカニは、砂の中に潜って身を隠すのです。
砂を掘りやすくするためにハサミはシャベルのように発達し、
「指を挟まれてイタタタタ」というカニのイメージにマッチする力は持ち合わせていないようです。

そんな不思議なカニの正体は、「アサヒガニ」という15cmほどの大きなカニ。

真っ赤な体が砂に埋まったいると、水平線から姿を現す朝日のよう。

そして、さらに不思議なのは、、
このアサヒガニ、、カニ歩きができない
じゃあ、いったいどう移動するかというと・・・・



まさかの








ダッシュ
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超はえええwww
  1. 2014/06/26(木) 20:48:54|
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メタリックなナガサキスズメ

ナガサキスズメダイの幼魚

どうしてこんなに青くギラついているんだ。
nagasakisuzumedai201406233.jpg
は~ムネきゅん・・・


ただ、食べ物らしきものが流れてきた瞬間のこの必死な顔w
nagasakisuzumedai201406232.jpg
  1. 2014/06/23(月) 21:52:39|
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おしゃれすぎてやべーぜ、ケサガケベラ

黒と金とか、最強の配色すぎて言葉が出ないよ




kesagakebera201406223.jpg

どうしてこんなハイセンスな体色になったんだ・・・

  1. 2014/06/22(日) 20:24:01|
  2. UPIS
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モンツキベラとキサンゴでふわっと

明るければいいってわけじゃないけど、
素人からすると、こうしたふわっと写真が撮れただけで満足しちゃうんだけどw
・・・だめ?



このモンツキベラの幼魚は、いつもこの後ろに写るキサンゴのところにいるから
うまく背景に使って、もっと素敵な写真が撮りたい

練習あるのみ!

  1. 2014/06/21(土) 22:42:49|
  2. UPIS
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穴暮らしのカエルッティ

冒険心からか、ダイビングをしていると「もっと遠くへ」「もっと深くへ」という気持ちになります。

高ぶる気持ちを少しだけ抑えて、水深30cmの波打ち際を覗いてみると、
そこにはカエルウオのなかまたちが暮らしているんです。

そんな身近?陸近の場所に暮らすさかなの中でも一際目をひくのが、
このカエルウオです。


この子、ダイバーが使うエントリー・エクジット用ロープのちょうど真下に巣穴があります。
人の親指くらいの大きさでこの黒さですから、
下を見ながらエクジットしているとだいたい目につきます。

彼らからしたら人間の巨大なフィンが上から降ってくるんだから、きっと心安らかじゃないでしょう。
借り暮らしのアリエッティ的な感じか。
こんな間抜けた顔して、踏みつぶされないように常に上を注意して見ているのでないか
そう思うと実はかなりの緊迫感www
  1. 2014/06/20(金) 21:06:14|
  2. UPIS
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スミツキベラでメルヘン

わ~い、ふわっとした写真撮ってきた~。


海には幼魚が増えてきて、かわいさ撮り放題って感じになってきました。
根近くや、岩の隙間なんかに隠れようとするタイプの幼魚たちは、
そっと追い込むと、近くまで寄ることができるから撮りやすい。
中層を泳ぎ回るタイプの幼魚は、撮れないから嫌~い。


スミツキベラの幼魚が2匹

6mmの方はピント合うわけがないから端っから断念して
1.5cmの方を一本勝負で狙ってやっと撮った1枚w
なんとか2ショット?と言えるでしょ

  1. 2014/06/17(火) 18:05:58|
  2. UPIS
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ヒレグロスズメダイ

カメラを持ち始めたころは、キレイに撮れるウミウシにはまって
でも、それはただ動かないから撮りやすかっただけで。

そして、最近は幼魚にはまっています。

ヒレグロスズメダイ
hireguro201406162.jpg

これもまた単に撮れるから笑
  1. 2014/06/16(月) 21:41:54|
  2. UPIS
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サビクダリボウズギスモドキ

先日、初めて単独でナイト行ってきました。
毎日のように潜っている八重根なのに、真っ暗なだけでいつもとまったく雰囲気が違う。
よゆうよゆう!とか思っていたけどちょっとビビりました。

そんな、初めてのナイトダイビングで、大きな穴に顔を突っ込んだところでとても奇妙なさかなを発見。
水中ライトから照射される光の先に突如姿を現した謎の黒いやつ。
こんな形のさかな初めて見ました。
「は・・・ぜ?いやテンジクダイ・・・?は?・・・ぜ?」
しかも、クモが糸を垂らして宙に浮いているように、ぐでーーーんとホバリングしている。
他のさかなはライトを当てると飛びさっていくものを、微動だにしないからむしろ目立つw

sabikudaribouzugisumodoki20140610.jpg


名前もサビクダリボウズギスモドキと、これまた奇天烈な感じ。
ボウズギスってなんだよってググったら、ただの勉強不足でした。
ボウズギス属っていう魚の種類があるんですね〜。
面白いことに、「もしも君が。」という舞台で、
AKBのあやりんて人が演じる役が好きな魚の名前として
このサビクダリボウズギスモドキが登場してるんです笑

いや、おかしいでしょ。こんな地味なさかなが好きって。
絶対名前の響きだけだよね。
しょこたんが「スカシパシパンが好き〜」とか言ってたのと同じ気がする笑
  1. 2014/06/14(土) 20:41:13|
  2. UPIS
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今年初トカラ~

今年初のトカラベラをみっけてきました。
筆タッチの白い模様がかわいいと思っているんだけど。



肉眼じゃ見えないんだけどね

  1. 2014/06/13(金) 20:45:08|
  2. UPIS
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しょうたの観察日記「ホンベラの産卵」

去年、ベラを覚えるために探しまわっていた時期、
加藤さんから「これを見つけてこい」と言われたリストがあります。
ベラは、オス・メス・幼魚、と成長段階によって色彩が異なるので
1種だけでも3パターンを覚える必要があって大変でした。

ベラ探しの課題をこなしていると、ときにリストには載っていない種も見つけることがあります。
そういう種は、課題として名前を与えられて探してきたベラよりも
自力で見つけてきた感を抱きます笑
ホンベラは、課題には入っていないベラでした。
見慣れないベラを見つけた〜と思い、写真を撮って図鑑を見ながら同定して
初めてその存在と名前を知ったホンベラ。


そういうわけでホンベラには個人的な思い入れがあるわけです。
八丈では、水温が上がってきた5月からさかなたちの産卵が盛んになりました。
いろんなベラのメスがおなかをぱんぱんに膨らませ、オスがしきりに求愛する光景が見られます。

このホンベラのメスもおなかをパンパンにして泳いでいる姿をよく見かけるようになってきました。
ところが、今までオスの姿は見たことはありません。
オス不在で産卵が行われる訳はないので、
「もしや、どこかにオスがいて、このメスを追いかけたらどこかでオスに出くわすんではないか?」
そう思い、ホンベラのメスを追いかける日々が続きました。



いえ、思いついた日にいきなりオスを発見したんです。
「あら、やっぱりいるじゃん。」って感じ。


honbera20140602.jpg

しかも、ひれを開いてメスの前をうろうろ。
「これきっと婚姻色でしょ、普段の色見たことないけど、きっといつもより色が濃そうw」

そう予想を立てて、とにかくオスを追いかけ始めました。
すると、オスが向かう先に、お腹を膨らませたメスが集まっていました。

「やば、群れ産卵だ〜!」とこれから目の前で繰り広げられるであろうシーンに胸が高まります。


じっと観察すること5分。


いっこうに産卵に至らない。







・・・10分。







・・・・15分。






いや、いい加減にして。
いくら待っても何も起きそうにありません。

もう飽きて帰ろうとした頃でした。

1匹のメスが、群れから離れてどこかへ。
その後をオスが追いかけていきます。

更にその後を追いかける僕。




5mほど進むと海中に置かれたケーソンがありました。
その上で、突如オスが小刻みに尾びれを動かし始めたんです。


きた!!!!求愛!!!



何度かオスがヒレをひくつかせた後、メスが近づいていきました。
そしていきなり2匹がヒュルルっと螺旋を描きながら中層へと泳ぎ出し、
パッと素早く放物線を描きながら2手に分かれました。
泳いで上がった頂点のあたりには、白濁とした精子と卵子がにじんでいました。



いいもん見ちゃった・・・


結局この日、産卵は1度しか見られなかったので
ホンベラがペア産卵なのか群れ産卵なのかは分かりませんが、
とりあえず産卵の観察記録が1つ増えて大満足です。

  1. 2014/06/12(木) 22:11:38|
  2. UPIS
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ノコギリヨウジのクリーニングが見たい

クリーニングをするさかなって結構種類があって、このノコギリヨウジもその1種らしい。
しかし、そんなシーンまだ1度も見たことがありません。

図鑑には、ウツボの仲間をクリーニングするところがよく観察されるみたいに書いてあるけど、
いったいどうやってるんでしょう。
nokogiriyouji20140530.jpg

ヨウジだけに、歯間のお掃除は上手そう。
ノコギリの名を冠しているんだから、荒療治なのは間違いない。

  1. 2014/06/09(月) 21:30:51|
  2. UPIS
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思い出のササスズメダイ

去年の今頃は、加藤さんがリストアップした魚を見つけてくるという課題で頭を抱えていたな~。
特にこのササスズメダイは、
オキナワスズメダイやタカサゴスズメダイとの区別がつかなくて最後まで苦労したさかなです。




今では、「あれ?何と迷っていたんだっけ・・・これだったよな」と図鑑を見ながら考えてしまいました笑
あれだけ「何が違うんだ~!!!」と頭を抱えていたのに。
いつの間にか1年が経ったんですね~、少しは成長できてるかな?


  1. 2014/06/08(日) 19:22:18|
  2. UPIS
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やけくそオキナワスズメ

危険を感じると岩に隠れる幼魚は撮れるようになってきたのに、
泳いで逃げ回るヤツはピントが合う距離まで近づけなくていまだ四苦八苦。


もう無理矢理、えええい!!!ってなんとか1枚撮れたオキナワスズメダイ

okinawasuzume20140601.jpg

ご近所ショップのオーナーさんに
「しょうたくん、まるで子供が虫取り網持って走り回っているようだったけど何してたの?」
と笑われてしまうくらいヤケクソw

  1. 2014/06/07(土) 22:49:53|
  2. UPIS
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フットボール選手とカゴカキダイ

今日はカゴカキダイというさかなのお話。

ナズマドやボートポイントの潮通しがいいところで群れを見かけることがあるさかなです。
あまり頻繁に見る種類ではないので、見かけるとつい目を奪われてしまうのですが、
今、八重根のエントリー口に幼魚が5~6匹群れています。
成魚と違って、幼魚はほぼ流れのない湾内を好んでいるということですかね。

成魚ですら「お!!」と思うのに、幼魚を見かけた日には「うおーーーー!!!」となりました。
発見してから約1ヶ月くらいですか、3cmくらいの大きさだった子たちが、今では8cmくらいと少しずつ成長しています。



英名でStripey Footboller(縞模様のフットボール選手)と言うらしい。
なんでも、頭部から背部にかけて隆起しているところが、
肩にプロテクターを入れたフットボール選手に見えることが名前の由来なんだって。

ちなみに和名のカゴカキダイも、
「駕篭(かご)かき」(かごを担いで人を運ぶ職業)の発達した肩の筋肉から来ているそう。

英語圏と日本の文化の違いが感じられるさかなです。



黄色と黒のストライプ柄の魚っさかなっていろいろあるけど、
こいつが一番、阪神ぽいと思う笑

  1. 2014/06/06(金) 20:34:10|
  2. UPIS
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いつのまにかにシコクスズメダイ

シコクスズメダイの幼魚がいっぱい見つかるようになってきた。

いったいいつ、どこで産卵しているんだ・・・





先日背中を食いちぎられても元気に泳いでいる(ように見える)ソラスズメダイを見かけたけど
このシコクスズメって、下半身がそっくり無くなって見える・・・それが狙いだとして、そのメリットは?
弱っていると判断されたら狙われやすいように思えるけど、
魚っぽくないシルエットでカモフラージュなのかな。

それにしても、メタリックな青いヒゲがかっこいいぜ〜。

  1. 2014/06/05(木) 20:54:56|
  2. UPIS
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ソラスズメダイの卵の産みつけ方

昨日のブログに引き続き、ソラスズメダイの話。

一昨日産卵を確認したところに今日も行ってきました。
気になっていることがあったからです。

何かというと、卵の産み付け方。
なにしろ初めてソラスズメの産卵を観察したものだから、
満足してしまってろくに卵の状態を確認せずにその場を去ってしまったんです。
その時に1枚だけ撮った卵の写真を見てみたら、
目玉が出来上がってる卵に混じってまだ産みたての卵がありました。
なので、もしかして乱雑に産みつけてる?なんて仮定したわけです。

そして今日はその仮定が正しいかどうかを確かめてきました。
一昨日は黒かったオスですが、今日は普通の青色をしていました。
黒くなっていたのが、メスに求愛するために興奮していたからなのか
それとも他の要因があるのかは分からず。
というのも、今日は卵を確認することしか頭になく、求愛や産卵を観察することを忘れていたから・・・笑

ところで、本題の卵の産みつけ方ですが



しっかり産み分けられていました笑
sorasuzumeegg20140604.jpg
左から、
産みたて→目玉が形成され始め→目玉くっきり
これがどのくらいの間隔を空けて行われた産卵なのかは分かりませんが
3つの過程の違う卵が、同じ岩の裏に隣り合って産みつけられていました。

つまり、違う時期の卵が混じっていたのは、
たまたま何かの原因で飛び散っただけなんだと思われます。



ガイドを初めて2年。
やっと産卵に気づけるようになってきて、最近ますます潜るのが楽しくなってきた。

やば〜!!!


  1. 2014/06/04(水) 20:29:35|
  2. 産卵記録
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ソラスズメダイの産卵

いたるところで複数引きが固まって生活しているソラスズメダイたち。

普段はほとんど気にも留めない彼らが昨日、やけに目に止まりました。
ただ、以前からソラスズメダイの中に青い個体の他に、黒いのや淡い水色をしたものなど、
微妙に色が違う個体がいて、不思議には感じていました。

ぼーっとソラスズメダイの群れを見ていて目についた黒い個体を何匹か注目していると、
他の個体と違ってごく狭い範囲(小さな岩とその上)しか動いていないように見えたんです。
その他の青いソラスズメダイたちは中層の一定範囲をうろうろしているだけ。
(黒いから青い子より目がいったというだけかもしれませんが)

時折、黒い子は中層を泳ぐ青い子たちにちょっかいを出すように近づいて行く。
あれ?もしかしてあの黒い子はオスで、
以前から産卵を確認しているキホシスズメダイなど他のスズメダイのように
中層を泳ぐメスを産卵床へ誘っているんじゃないか?という考えに至りました。

そうとなれば、是非産卵を見たいものです。


「あ!誘いに行った!・・・・う〜、ダメだったか。」

何度か他のソラスズメダイに接近しながらもいっこうに変化がない。
求愛らしい独特の動きも見られないし、思い違いかなと思っていると

ある1匹の青いメスと思われる個体ががオスと思われる黒い個体の後にスイ〜っとくっついて、


はい!!!!読み通り!!!!
岩の隙間にそそくさと身を隠したではないですか!

「これは絶対に産卵じゃん。」

隙間の奥を覗くとありました。


sorasuzumeegg201409602.jpg


た〜ま〜ご〜

初めて見た〜ソラスズメダイの卵!
ちっさ!1mmくらいの卵がびっしりと岩肌に産みつけられていました。

既に卵の中に目が出来上がっているところを見ると、産み付けらてしばらく経っている卵のようです。
目を凝らして見るとまだ目玉がない透明な卵らしきものも見られるし、もしかして結構乱雑に産んでいるのか?
求愛行動もよく分からなかったし、今後も観察が必要ですな!

  1. 2014/06/03(火) 18:32:23|
  2. UPIS
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オハグロベラにきゅんきゅん

最近、毎日八重根に潜って追い掛け回しているさかながいます。

それは、オハグロベラです。
お歯黒なのに歯は黒くありません。
名前の由来は顔が黒いかららしい。

図鑑で見て一目惚れして以来、いつか見たいと憧れていたさかな。
ところが、伊豆でガイドさんにリクエストしたら簡単に見せてもらえましたw
伊豆では普通種のオハグロベラですが、八丈ではあまり見られません。
もう見ることはないだろうと思っていたら、今八重根に2ペアもいるんです。


こいつです。
ohagurobera201406023.jpg
やばーい!まじかっけ〜!


でも普段のオスはこんな色をしています。
ohagurobera20140530.jpg
それが興奮すると



こうなる
ohagurobera20140601.jpg
どうしてこうなった?というくらい不気味な色彩。


メスはというとこれ
ohagurobera201406022.jpg
この子、お腹がパンパンに膨れています。もしかして、産卵が見られちゃうかもーーーーー!!!!

伊豆でいっぱい見られるので、八丈で見たい人なんて絶対いないでしょう。
決してゲストには紹介しないのに、
僕は毎日産卵が見たくて追いかけているんです。

不毛な努力w
  1. 2014/06/02(月) 21:29:42|
  2. UPIS
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チビなブダイ

ゲストにさかなのかわいい幼魚を紹介する時、「○○のちび」と紹介することがあります。

先日、加藤さんがある魚の幼魚を指して「チビブダイ」と紹介していました。
それを後ろから見ていて、ほ~略したなwとか思っていたら
チビブダイという魚の幼魚でした。

“チビブダイのチビ”だったわけです笑

幼魚が出始めたのがだいたい4月の頭くらい。
それから約2か月たち、幼魚たちはだいぶ成長しました。

それでもまだ“ちび”ブダイ。

成魚になってもチビブダイ。
ちびじゃないやい!!!!と怒っているかもしれません。

  1. 2014/06/01(日) 21:14:48|
  2. UPIS
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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