ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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ナンヨウツバメウオで、素敵な写真を撮る

ついこの間底土の水底で発見したナンヨウツバメウオの幼魚
「幼魚でも、初めのうちは水面に漂う生活をしている」という話をしましたが

さっそく八重根で浮遊生活中の子がいました。


波に揺られながら悪戦苦闘して何とか1枚、ピントが合った写真が撮れた・・・と思ったら
水面で乱反射する太陽光が体に模様を作っていい感じに。

これは、、いい写真撮れるまで次いけないやつ!
逆光?いや、順光?
空バック?それとも、普通に海バック?
あーでもない、こーでもないと20分・・・

ナンヨウツバメウオとにらめっこして疲れたから
途中自撮りして遊んだりして。
profile20140930.jpg



そして、ちょっとブレイクで見上げた水面を見てピーーーーン!ときたのが、






これだ!

nanyotsubameuo201409303.jpg
「エジプト旅行」



うっしゃ~、もう満足!




帰って加藤さんに褒められる気満々で自慢したら




う~ん。






これでもいいんだけどね~。




う~ん。






なんか足んないね




ちーーーん。


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  1. 2014/09/30(火) 20:37:44|
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水底?水面?ナンヨウツバメウオの幼魚の居場所

今、底土の砂浜の波打ち際からだいたい5mくらい離れたところに
ナンヨウツバメウオの幼魚がいます。




水底で漂う枯葉のように、ゆらゆら波に揺られてうまく擬態しているつもりなのでしょうが
周囲にはここまで色鮮やかな落ち葉なんてないのでとても目立つ笑

底土で体験ダイビングの引率をするときは、
まず参加者を大きな岩につかまらせて待機してもらいます。
このナンヨウツバメウオ。都合のいいことに、いつも僕が使う岩の近くでうろうろしているんです。
そこで岩の近くに寄せて、参加者に見せるとみんな目を真ん丸にして驚きます。
もちろん、初めはただの落ち葉だと思って、頭の上にクエスチョンが見えるのですが笑


そういえば、僕は学生の頃に1度だけこのさかなを見たことがあります。
確か大瀬崎だったか、その時も水深1mくらいの足がつくところでした。
ただ違うのは記憶が曖昧なので不確かですが、水面に浮かぶ流れ藻にまぎれていたこと。

加藤さん曰く、とっても小さいときは水面。
少し成長すると水底に降りてくる生態をしているそうです。

  1. 2014/09/25(木) 19:50:55|
  2. UPIS
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浅場のカノコベラ

ムナテンベラというさかながいます。
青い体から生えるオレンジ色の胸ビレが特徴的。

そのムナテンベラにそっくりなさかなと言えば、カノコベラ。
暗い体色に明るいラインが複数入るところが似ています。
見分けるポイントは、胸びれが黒いこと。
そして、一番分かりやすいのが生息環境。
ムナテンベラは10mを超えていたるところで見ることができますが、
カノコベラは水深5m以浅の極端に浅い場所で見られます。

去年までの僕は、そんな浅いところで生き物を探そうなんて考えていなかったので
1度も見かけることはありませんでした。
今年は、浅場での楽しみを見つけたばかりではなく、
ゲストと一緒に浅場ダイビングを楽しむようにもなりました。

そうしているうちに、見つけたカノコベラ。
図鑑にある通り水深3mという浅場での出会いでした。
ムナテンベラと同じく、水底付近の根(岩礁)との境目でウロウロしていました。
海でよくあることなんですが、
それまで見つけようとしても初めてってなかなか見つけることができないんです。
それが、偶然見つけたり、教えてもらったり、一度生で見る機会があると
心の目が開くんです。
以後自然と目に入ってくるようになるから不思議。

カノコベラも、一度見て以来、いろんなところで見つかるようになりました。
きっと今までムナテンベラだと思い込んでスルーしていた、ということもあるんでしょう。

ただ、まさか水深13mで見つけるとは思っていませんでした。
迷子だったのかな~

kanokobera20140909.jpg


  1. 2014/09/20(土) 19:55:06|
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トゥルルルッルル~♪しょうたはワイドコンバージョンレンズを手に入れた

先日ゲストにワイドコンバージョンレンズを譲ってもらたんです。

ツバメウオの写真以来、ワイドも練習しようとちょうど思っていたところ。

ワイドってただピントが合った写真を撮って満足できるマクロと違って難しい。
背景とか構図とか考えて撮らないといけないんだもん。
画角の中に何がどう写っているのか考えるのって大変。

練習♪練習♪はまりそう♪


  1. 2014/09/17(水) 17:39:36|
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スクーバダイバーの誕生。

本日、新たにダイバーを認定しました!
一般的な講習であるオープンウォーターダイバー・コースの半分の内容を
2日で修了するスクーバダイバー・コース。

生まれて初めて水中で呼吸するダイビング。
ただでさえ緊張するし、慣れない水中での身動きって取りずらいからとても体力が必要。
だけど、短い期間でダイバーとして最低限必要な技量を習得しなくてはならないから
心を鬼にして鞭を打ち続けた2日間でした笑

仮の認定カードを渡したとき、
「石野先生がいないと潜れないから、またよろしくお願いします」って言われちゃった。
いわゆる「先生」なんて職業じゃないから少し歯痒い気持ちになった。
でも、”僕がいないと”っておかしいぞ。
どこに行っても自信を持ってダイビングを楽しめるようになっているはずだったのに。。。


今日海洋実習の終わりに
「これで講習は終了です。お疲れ様でした。」って伝えたとき
ちょっと涙がこぼれそうだったwww




  1. 2014/09/16(火) 19:30:34|
  2. 日常
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若いツバメウオの群れ

今日、海に入る前にガイドの先輩から
「ヤバメウオの若魚が30匹群れてたよ」と教えてもらい
ゲストを連れて見に行ってきました。

僕が見に行った時は、群れが2つに別れてしまっていましたが
それでもツバメウオの群れって圧巻!

ビーチポイントなのに、こんなものが見られるなんて
やはりナズマドはすごいな~。




ゲストはみんな夢中で写真を撮っているから
少しサボってもバレないだろうと思ったんです。
コソコソとベスポジ探して、
何枚かシャッターを切って、ヨシ!じゃない、お仕事お仕事♪



陸にあがったら、「しょうたくんすんごい追っかけてたね。」だって・・・

バレバレだったw




tsubameuo20140914.jpg


  1. 2014/09/14(日) 19:49:22|
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アミメブダイ

青、黄色、赤、ピンク。

紫にオレンジ。

さかなってカラフルだけど

黄緑色1色っていうさかなは珍しいと思う。


ブダイに興味ある人少ないと思うけど
輝くさかなは目に止まる人も多いんじゃないかな


アミメブダイの幼魚
amimebudai20140909.jpg

  1. 2014/09/12(金) 19:24:50|
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アマミスズメダイの出身地

冬に産卵して、春になると少しずつ幼魚が見られるようになるアマミスズメダイ。
八丈では、春の訪れを告げるさかなです。


春生まれの子たちは、大分成長して地味な感じに。
もう誰にも見向きされなくなってしまっています。


ところが、夏も終わりが近づく今になってもたまに見かけることがあります。

君はいったいどこから来たんだい?
季節来遊魚と同じように黒潮に乗ってやってきたのか。
それとも八丈生まれののんびりさんなのか。



出身地が違っても水色に輝くヒレの美しさは変わらない。

NO BORDER WITH THE SEA

ってこと。。。。?

  1. 2014/09/09(火) 19:04:00|
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ユウゼンとさかなの学習能力

八丈と小笠原にしか生息していない日本固有のユウゼン。

八丈に遊びに来ているダイバーならまず知らない者はいないし、
ユウゼンを見ずに帰ってしまっては、八丈に来た意味がないと言えます笑

また、6月にはこのユウゼンが50匹以上の群れを形成します。
この群れは「ユウゼン玉」と呼ばれ、多くのダイバーがそれを目当てに八丈を訪れます。

そんな大人気のユウゼン。
8月になると、愛くるしい顔が豹変します。


ナズマドのある一角に、オヤビッチャというスズメダイの仲間が暮らす谷があります。
水温が上がる夏になると、オヤビッチャたちは岩肌に紫色の卵を産み付けるんです。
普段は、卵を捕食しようと近づいてくる他のさかなたちを、勢いよく追い立てています。
ところが、さすがに自分の何十倍も大きなダイバーが近づくと、恐れ遠のいてしまうのですが

なんと、その隙をついて、ユウゼンたちが「わ~い♪」とダイバーの脇から姿を現すんです。

ダイバーの近くにいればオヤビッチャの卵が食べ放題になる、ということをいつしか気付いたんでしょう。
さかなに学習能力があるという事実が、なによりも僕の胸を掴みました。

と同時に、せっかく産んだ卵が食べられていく光景を
遠くから指をくわえて見ていることしかできないオヤビッチャたちの気持ちを考えると胸が痛みます。



でも、考えてみればユウゼン玉もキホシスズメダイの卵を集団で襲っているということなんだよなwww

  1. 2014/09/07(日) 21:26:51|
  2. UPIS
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綺麗なオウゴンニジギンポには毒がある

オウゴンニジギンポというさかながいます。
体色は鮮やかな水色を基調に、背びれから尾びれにかけて黄色く、
目の後ろに黒帯が走ることが特徴です。
綺麗な体色でダイバーを魅了してくれるのですが、
実はこの子、下あごに鋭い牙が生えていて、しかも毒を持っています。

派手な体色は、毒を持ってるから気をつけろ!というシグナルでもあるんです。

ougonnijiginpo20140905.jpg

綺麗な薔薇には棘があるってことで。

  1. 2014/09/06(土) 18:39:21|
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お気に入りの1枚

ダイビングをしたことのない人をガイドする体験ダイビング。
初めて海の世界に入っていく瞬間の緊張感。
生きているアオウミガメを間近で見る感動。
水中で呼吸ができるという衝撃。

僕が働くレグルスでは、体験ダイビングの思い出を形に残すため
水中で写真を撮ってプレゼントをしています。

本来は、ゲストのために撮る写真のはずなのに
気付けば、体験ダイビングの写真をいかに上手に・面白く撮るか、に挑戦している自分がいる。。。

そしたら計らずも、童話の「おおきなかぶ」を連想する写真が撮れちゃった。


めっちゃお気に入りの1枚♪



  1. 2014/09/05(金) 20:49:20|
  2. UPIS
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黄色いエラのミヤコキセンスズメダイ

うっそ~ん、ばしっと撮ったつもりだったのに~。

目の前の海藻!!!

くそう!


この子とっても悪い子で全然よらしてくれないの。
あっちへこっちへ逃げ回って。

なんとか1枚撮らせてもらえたんだけど、、、

くそう!くそう!!



そういえば、先月イチモンスズメダイの写真を載せたけど
瓜二つだね~

写真で見ると自信なくなるんですが、てかこの写真じゃ見えてないしw
水中で見るとエラが黄色いんです。
そもそも黄色の体色に黄色っていうのも分かりずらい話ですが笑
  1. 2014/09/04(木) 19:37:12|
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パンダのイメージぴったりフタスジリュウキュウスズメダイ

パンダを連想させる模様をしたさかなって数多くいるけど、
今年初めて存在を知ったこの子も仲間入りできそう。

ちっこくてかわいいと思っていたけど、
写真を撮って以来パンダにしか見えなくなった。
真っ白じゃないところとかね、パンダ見たことないからそんなイメージ。

フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚です。
hutasujiryukyu20140827.jpg


  1. 2014/09/03(水) 20:25:47|
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分かりやすいよ、イッテンチョウチョウウオ

今日のチョウチョウウオはとっても分かりやすいよ。


だってイッテンチョウチョウウオ。
黒点が1つあるんだもん。



ittennchochouo20140828.jpg


去年はチョウチョウウオの幼魚を何種類も見なかったのに、
今年はたくさん見られてうれし~!

  1. 2014/09/02(火) 19:10:28|
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あいまいな、ミスジチョウチョウウオ

さかなの名前って見た目をうまく表現していているものが多いけど、
ミスジチョウチョウウオは思わずツッコミたくなる。

ふむふむ、ミスジというくらいだから3本の線が入っているんだろう。
顔に入っている太い線は1本。これは違うね。

じゃあ、体側のラインは、ひー、ふー・・・・・え?・・・13?



このままだと、ミスジの謎が解けない。
図鑑を見ると、成魚の顔に答えがありました。
成魚には目を通る太い線の後ろに細い線が入り、
吻“フン”(口元のこと)のあたりが薄っすら黒ずんでいます。

この、細い線、太い線、黒ずみ、この3つをもって
顔の部分に3つの筋が入っているように見え、、、なくもない。

幼魚となると、細い線はまだ現れていないし、顔の黒ずみも薄い。

これじゃあヒトスジチョウチョウウオだ~!!!!!


misujichouchouuo20140826.jpg

しかもサンゴへの依存が高くて、コンデジではまともに寄って撮れないし!

ぷんぷん!!!


  1. 2014/09/01(月) 19:38:17|
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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