ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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あくびしたアサヒハナゴイ

一昨日のアサヒハナゴイ騒動で、
八丈島のガイド勢がそろって写真を撮りに行きました。

その中で、アサヒハナゴイがクパァーーーっと口を開けている写真があったんです。

それを見たときは衝撃でした。
だって、魚の口がそんなに大きく広がるなんて、知らなかったんだもん。


自分でも同じ写真が撮りたくなって今日挑戦してきました。
寄り過ぎと注意されたけど、どうしても寄らないと写真を撮った気にならなくて。
今日も結局ぎりぎりまで近づいて待機。

何枚か普通に撮っているうちにその瞬間は訪れました。
あまりの早業で、少しでも反応が遅れたらシャッター間に合わない。
慌てて切った1枚がなんとか使えるものになってくれてよかった。
その後もチャンスを狙ってたけど、10分間で2回しかやってくれませんでした。
しかも、2度目のあくびは慌てすぎて間に合わず。
くそ~!

決定的瞬間をものにする男になるための飽くなき挑戦は続く・・・




Nikon D80, 105mmマクロ

プランクトン食のこの子がここまで広げるなんて、
さかな食いはいったいどこまで大きく開くんだろ。


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  1. 2014/11/30(日) 18:00:03|
  2. UPIS
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操縦士とクロメガネスズメダイ

うおおおおおおお!!!!


初めて見た!





宇宙人!!!



kuromeganesuzumedai20141128.jpg
Nikon D80, 105mmマクロ



口の中にまん丸おめめが2つ。
操縦士タイプの虫さんです。


ヒレとか、体外にぴちょっとくっついているのは何度か見たことあるけど
口内に寄生するのは初めて見たよ~。
まるで着ぐるみを来て着ているみたい。


こういうの見ると、本当に宇宙人がいる気がしてしまう。
本当に中からさかなを操っていたりして・・・・ぞわっとするね。


でも、絶対いるよね、宇宙人。





ほら、あなたの隣に
  1. 2014/11/29(土) 16:56:49|
  2. UPIS
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寄れ寄れ詐欺とアサヒハナゴイ

一昨日、八重根の水深10m付近で発見されたアサヒハナゴイ。
深場で見られる魚なもんですから、八丈中のガイドが居場所の特定に躍起になりました笑
そして、今日。
ついに居所が白日の下に晒され、我先にとこぞってダイバーが集結。
その波に僕も乗って、撮影待ちの行列に並びました。
単に並ぶのではなく、「ガイドのプライドを賭けた真剣勝負」
と自分ルールを作って臨みました笑


いい写真とは何か。


コンデジのときは、クリアな写真が撮りたくて被写体との距離をなるべく近くするように心掛けていました。
一眼を持って海に入るようになってからも「写真は寄って撮るように」と言われ続けてきました。
いつしか、いい写真=最短距離で撮った写真と思うようになっていたんです。


バシっ
asahihanagoi2201411283.jpg

わ~い!
もうこれ以上寄れないってくらい寄って撮ったこの1枚。
大満足の1枚。

これを見た加藤さんが一言・・・



寄り過ぎ。




がーーーーーーん。
寄ればいいってもんじゃないと呆気なく一蹴されてしまいました。


そして、次なる課題。
1枚で2パターンのトリミングができるように
幅に余裕を持たせた写真を撮る。


確かにこの写真ぱっつんぱつんでほとんどトリミングできない。。。





あ、これって
スーパーサイヤ人2になったトランクスがセルに負けたときの気持ちだ。

  1. 2014/11/28(金) 20:29:42|
  2. UPIS
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トゲチョウチョウウオのゆ~たいりだつ~

初めてネットショッピングをしました。
きっかけは、先日親方が娘用に超かわいいパーカーを買っていたこと。
それがまさかのユニクロ!?
知らぬ間にユニクロがめっちゃおしゃれになってるじゃ~ん。

気になってオンラインストアを見たら、なんとファレル・ウィリアムスとコラボまでしてる。
今年の夏は耳にタコができるくらい彼の曲「Happy」を聞いて元気をもらったよ~。
気付いたら、ポチ、ポチ、ポチッとしていました。

今日、その荷物が届きました。
新しい服を手に入れると気分が上がります♪
中でも、ユニクロから出ているフリース生地のルームウエア!
これ超~ふかふかで暖かい。やりおるよ、ユニクロ。
今年の冬はこれで乗り切れる~!!


でも、海はダメダメでした。
撮りたかったハゼは穴の奥でじっとして全く撮れず。


八つ当たりでトゲチョウチョウウオを追い込んでいたら
近くのチョウチョウウオとカガミチョウチョウウオも巻き添えになって
3匹が同じ穴の中に。


これはチョウチョ3兄弟や~とシャッターを切るも、あえなく撮れず。

なんとか2匹を重ねることはできたけど。




もっと面白い写真が撮れないものかね~
  1. 2014/11/25(火) 20:30:11|
  2. UPIS
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レアキャラ?ではないカシワハナダイ

キンギョハナダイの群れの中に
時折違うさかなが混じっていることがあります。
キンギョの数が多い分、群れに紛れることで身を守りやすくなるのでしょう。
水深20m以深の潮通しが良いところへ行くと、決まって混じっているカシワハナダイ。

よく目にするキンギョと比べると見慣れないので、
なんとなくレアキャラ感があります。


レア度は、
キンギョ♀<キンギョ♂<カシワ♀<<<<カシワ♂
こんな感じ。


群れの中にいるから、なかなか単体できちんとした写真が撮れない。
どうトリミングをしてもキンギョ♀の一部か写りこんでしまって。
うまく単体の時があっても、体やヒレの向きが気に入らなかったりして・・・

要はスキルの問題か。
もっといい写真撮りたいな~。
  1. 2014/11/24(月) 20:03:08|
  2. UPIS
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サンゴの上のフタスジリュウキュウスズメダイ

一眼のレンズを60mmマクロにして、
被写体に寄ることを意識し始めました。
というより、そんなことはコンデジの時でもやっていたこと。
一度、105mmマクロレンズで写真を撮り始めてみると、
寄らなくても写真が撮れちゃうから一時疎かになったんです。


コンデジだろうが一眼だろうが、
被写体に寄ることは一番大事で、なおかつ難しい。

夏からサンゴに棲みついたフタスジリュウキュウスズメダイの幼魚たち。
ただ白と黒という色彩のさかなはみんなパンダを連想するから
白い体に2本の黒いラインのこいつも漏れなくかわいい。

去年は1匹も見なかったような気がするけど、
今年はどのサンゴにも見られました。
ところが、今では八重根の1か所でしか見られなくなってしまいました。
大人になる前に死んじゃったのかな。
それとも、ちゃんと成長してどこかで泳いでいるのか?



この子はいつまでいてくれるんだろう。

Nikon D80, 60mmマクロレンズ



てか、顔はあまりかわいくなかったんだ笑

  1. 2014/11/22(土) 20:52:09|
  2. UPIS
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ムロ・アジ玉!

夏に八重根のエントリー口を賑わせていたムロアジの子どもたち。
島ではクサヤの原料になるさかなです。
少しずつ大きくなって、今ではプリップリ。

おいしそうなサイズのムロアジが、
玉になって渦を巻いていました。

八丈だって「アジ玉」だい!


canon S90


ギンガメアジのトルネード、見てみたいな~。

  1. 2014/11/21(金) 18:31:18|
  2. UPIS
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侍魂とヒオドシベラ

連日、親方に連れてってもらうナズマドが面白すぎる。

今日はヒオドシベラ。
く~っ!かっこいいい!



ヒオドシとは、緋縅と書いて、
要するに侍の鎧に使われる豪華な装飾のことらしい。
和名の由来調べて増々好きになってしまった。
色彩・フォルム・名前も含めてすべて完璧じゃん!



Nikon D80, 60mmマクロレンズ

惚れ惚れしちゃう~。





  1. 2014/11/20(木) 19:24:29|
  2. UPIS
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アケボノハゼとハタタテハゼ

ずっと見たいと思っていたものが
この短期間で2回も見れちゃった。


アケボノハゼです。そう簡単に見られるものじゃないから超レア♪
akebonohaze20141119.jpg
Nikon D80, 60mmマクロレンズ

一度欲望を満たされると、どんどん欲張りになっちゃって、
あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい、もっともっと欲しい。


八丈ではいくらでも見られるハタタテハゼ
hatatatehaze20141119.jpg
Nikon D80, 60mmマクロレンズ

こいつとアケボノハゼのハイブリッドが出たことがあるんだって。
そんなこと言われたらめっちゃ見たくなっちゃうじゃ~ん!ね~?

  1. 2014/11/19(水) 18:01:55|
  2. UPIS
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105mmと60mmでオビテンスモドキ

親方から
「いつまでも105mmのレンズを使っていると写真が上達しない」と言われて
今日から60mmのレンズをつけて海へ出かけました。

105mmのレンズは望遠なので遠くのものが近く見えます。
つまり、寄らなくても小さいものが撮れるということ。

コンデジで苦労した“寄り”が不要なので、とても撮りやすく感じられました。
ところが60mmは、105mmと比べると遠くの小さなものを撮ろうとしたとき、
近づかないと大きく写りません。
おっきなカメラを持って、生き物を脅かさないように近づく。
ジェット機に乗りながら針に糸を通すようなもので、
神経をすり減らしながら写真を撮っている気がする。

1本終わるとへとへとになってしまいます。


こちらは105mmで撮ったオビテンスモドキ。
遠くから、枯葉に埋もれているところを狙うことができます。

Nikon D80, 105mmマクロレンズ

こっちは60mm。
寄ろうとすると、枯葉から離れてヒラヒラと泳ぎ回ってしまいます。
obitennsumodoki20141118.jpg
Nikon D80, 60mmマクロレンズ

う~ん、まだ全然思うように撮れない。
修業が足りんぜ!

  1. 2014/11/18(火) 18:55:23|
  2. UPIS
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ミヤケベラとの戦い

親方から一眼を撮るにあたっての課題を与えられました。

それは、
「目にピントを合わせると同時に
尾びれを見る癖をつけろ」



ボクサーは相手を直視しながら、
周囲の状況を視野に入れながら戦っているらしい。
そして一言、
「写真は勝負」
でたーーー!どーーーーん!!


まじこれ名言!
カメラ覗いていると
魚の目にピントを合わせたいものだから
ついつい目に意識が集中しがちです。
目を見ると同時に尾びれを見る。
つまりは、ファインダーに写っているもの全てに意識を向けろ
ということだそうで。

尾びれの向きだとか、
背景の色だとか、
そんなこと。


で、それを意識しながら撮ってきた一枚。
「良い写真だ!」と今日はとても褒められて、ちょーうれしい♪




miyakebera201411172.jpg
Nikon D80, 105mmマクロレンズ


で、見てみて!
親方に写真には署名した方がいいよと言われて名前入れてみた。
なんだかポストカードみたいでおしゃれになった笑

名刺にすっか。




でも、最後にもう一言、
「おしい、腹びれが出てたらね」


腹びれが出るタイミングなんて一瞬だけど
それでも次は、ひれ全開の写真撮ってリベンジする!


  1. 2014/11/17(月) 20:02:15|
  2. UPIS
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2014年は不作だったヒレグロコショウダイ幼魚

親方がある種の魚が多く見られることを差して、
「今年は○○が当たり年だね~」と言います。

僕のガイド歴はまだ2年なので
例年と比べて何が多く、何が少ないかということは分かりません。
比較できる対象が去年しかないからです。
それでも「去年はいなかったのに、今年はよく見るな~」と思うことはあります。
ただ、それも僕自身さかなを見つける能力が向上している面もあるので
一概に去年より多いと言えないんです。


一つだけ言えることは、
去年は夏から秋にかけて余るほど見つかり、ネタの少ない僕を救ってくれた
ヒレグロコショウダイの幼魚が
今年はまだ2匹しか見てないって事実。

Nikon D80, 105mmマクロレンズ

肉眼で見ると、ちっこくてクネクネで
めっちゃかわいいのに。
こうして写真で見るとそうでもない・・・
単に腕の問題か?笑

  1. 2014/11/16(日) 19:18:27|
  2. UPIS
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スズメダイ好きにはうれしいモンスズメダイ

黒い体に黄色い八の字の尾びれ。
頬には2本の切り傷模様。

言葉にするだけでもかっこいいのがモンスズメダイの幼魚。
幼魚というだけでかわいいを想像するところだが、
見た目もやはりかっこいいのだ。


Nikon D80, 105mmマクロレンズ


大人になると尾びれの黄色が薄れて白っぽくなり
例にもれず地味になるけど、




スズメダイ好きにはうれしい1種。

  1. 2014/11/15(土) 18:02:59|
  2. UPIS
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大人びたナガサキスズメダイ

夏の初め。
季節来遊魚が辿り着くずっと前の静かな海に
突如として出現し脚光を浴びていたメタリックなアイツ

夏が終わり、みんなすっかり大人びてしまいました。
体色は薄黒くなり、かつての鮮やかな青色は消え失せています。
もう気に留める人は誰もいません。

そんなナガサキスズメダイですが、
まだあどけなさが残る子がひっそりと暮らしていました。


Nikon D80, 105mmマクロレンズ

  1. 2014/11/14(金) 20:03:53|
  2. UPIS
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レンテンヤッコの幼魚が旬を迎えております

秋らしさを感じさせてくれる魚といえば、
やはりレンテンヤッコの幼魚。
今年は、9月半ばを過ぎた辺りから
ちらっほらっと姿が見られるようになりました。


それから少しずつ数を増やし、
今では数えきれないほどたくさんいます。


もともと八丈の海に数多く生息しているレンテンヤッコ。
成魚は、どこのポイントに潜っても必ず見ることができます。
水中で見ると暗い色をしていますが、
ライトを当てると鮮やかな紫色が海に映えてとても美しいんです。
だから島に初めて来た人には、八丈らしい種としてよく紹介するのですが
島に通う回数が多い人ほど見向きもしなくなっていく・・・笑

特に、夏なんかは南からたくさんのカラフル幼魚たちが流れてくるので、
完全に視界から締め出されてしまいます。
秋になり、そうした季節来遊魚で賑わった夏の海が
少しづつ落ち着きを取り戻した頃。
静か~に出てくるレンテンヤッコの幼魚たち。
ネタを失ったガイドが血眼になって探し回り、
常連さんだって目の色を変えてガンガンカメラ向けてます。

rentenyakko20141110.jpg
Nikon D80, 105mmマクロレンズ

秋の海は、レンテンヤッコ抜きには語れない!

  1. 2014/11/13(木) 20:09:46|
  2. UPIS
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秋の夜長とミヤコキセン

八丈には紅葉する落葉樹がないので、
陸で生活をしているだけではなかなか秋らしさを感じることができません。
それでも、台風が通過する度に着々と気温は下がっていって、
知らぬ間に、すぐそこまで冬の足音が聞こえて来ました。

今年の秋を振り返って・・・と言っても、
陸に秋の匂いを感じられないから、
代わりに海に求めるしかないわけです。
暦と、その時数が多い幼魚を照らし合わせることで、
やっと、少なからず秋っぽさを感じ取ることができます。


早い子だと、8月の終わりから姿が見られるミヤコキセンスズメダイの幼魚。

Nikon D80, 105mmマクロレンズ


このブログにも何度か登場させていると思いますが、特に10月は数が多かった。
晩夏~初冬が旬のさかなです。

  1. 2014/11/12(水) 19:50:38|
  2. UPIS
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ユウゼン普通におるで!


今月も新世代ガイドブログ更新しました。

以前、関西方面から来たゲストに

「どっこのお店のブログにもユウゼンの写真がUPされないから
ホンマはいないんちゃうかと思たわ。普通におるやん!」
「わしらユウゼン見にわざわざ八丈来んねんから、ちゃんと写真載せなアカンで。」

と言われてしまいました。

も・う・て・ん!


おっしゃる通りで。
確かに、ユウゼンの写真て滅多に載せないですね。
僕らにとっては当たり前のものだから、
つい数が少ない他の物に目が移りがち。
でも八丈に来る人は、同じものを他のところで見ているわけで、
「そんなん見たないっちゅうねん」てやつ。

なので、反省して、
「八丈にはユウゼン普通におるで!」
のお話です。

見てね♡

  1. 2014/11/11(火) 16:08:17|
  2. 新世代ガイドブログ
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一眼デビューしたらびっくらこいた、クログチニザとヘラルドコガネヤッコ

以前、「虫つきモンツキハギ」というタイトルで、
モンツキハギとクログチニザの見分け方について記事を書きました。

今までは、2種ともヘラルドコガネヤッコという
とても臆病ですぐに逃げ出してしまう魚に擬態しているのに
肝心の本人が八丈であまり見られない、と感じていました。

モンツキハギとクログチニザ自体は、
夏の初めから現れるようになりました。
特に、クログチニザは11月になっても大して成長せず、
幼魚の姿のままずーっと見られていました。


毎日見かけるので次第に見慣れて、
いつしか見向きもしなくなってしまいました。
昨日、一眼を手にした僕は、
知っている魚を改めて撮り直していこうと思い、
とりあえず見つけたクログチニザを撮っていたんです。

ところが、
ファインダーを覗いてクログチニザを撮っていると
少しずつ違和感が感じられてきます。


あれ、目元がおかしい。
herarudokoganeyakko20141109.jpg
Nikon D80, 105mmマクロレンズ
これ、ヘラルドコガネヤッコじゃん!


そういえば、クログチニザがいる環境と違うしっ!



いつの間に?
もしかして、今日みたクログチニザ・・・
と思っていたもの全部ヘラルドコガネヤッコ?


がーーーん。


さすがに夏に出現したクログチニザが
未だに幼魚のまま暮らしているなんてありえないか。
きっと成長して旅立っていき、
そして、入れ代わりでヘラルドコガネヤッコの幼魚が現れ始めた。


偽物が初めに姿を現したばっかりに、、
後から来た本物が信じてもらえず
悲しい思いをしたことでしょう。



すまん。。

  1. 2014/11/10(月) 18:33:26|
  2. UPIS
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一眼デビュー♪

オキアジの大群だ、イルカの群れだの八丈の海は沸き立っています。
そんな中、僕は黙々と地を這いずり回ってきました。


それもそのはず、だって親方が
「一眼持ってっていいよ。」って言う~んだもん!




今日、僕は一眼デビューを果たしました。


簡単な使い方をレクチャーをしてもらって。
さっそく海へ。

ほんとに撮れんのかな~。
いったい何を撮ろう~。
一枚もピント合わなかったらどうしよ~
ストロボの強さとかよく分かんないし。
てか重っ・・・


と、グダグダ考えながら
とりあえず、入って一番最初に目に入ったものを撮ってみました。

chochouo20141109.jpg
Nikon D80, 105mmマクロレンズ

うひょ!!!




なにこれめっちゃ簡単!

コンデジだと、置きピンしてじわじわ近づいて
撮るべしっ!撮るべしっ!と何枚もシャッター切ってやっと1枚撮れるかどうかなのに
ファインダー覗いて、つまみを軽~くクルクルして・・・・カシャ。


は?よゆ~!





とか思っていたのはこの1枚だけでした。
その後は、そもそもファインダーを真っ直ぐ覗けない。
覗けてもピントの山がよく分からなくて、てかそもそもシャッターに慣れていないから
ピントが合っても反応が遅れてしまい、なかなかタイミングよく切ることができなかった。
また、一度ファインダーから逃したらその後探すのが大変。

加えて、今までは左手で体を支えながら、穴の中でも岩の隙間でも潜りこんで撮ることができたのに
両手塞がれた状態で、姿勢を維持することができなくなりました。
特に、呼吸をする度に、膝を支点にして体が上下に動いちゃうんです。


今まで一眼持ってたゲストって、みんなこんな難しいことクリアして撮ってたのか。
いや~、すげ~わ、まじで。




エントリー前には、島の先輩ガイド陣に
「一眼デビューっす♪」とニコニコ顔で自慢していたのに、
上がってからあまりに暗い顔してるもんだから
「打ちのめされてきたかwww」と笑われてしまいました。

もうへっとへとだ~!

  1. 2014/11/09(日) 20:45:23|
  2. UPIS
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2匹のパンダ模様

先日、クログチニザとモンツキハギの見分け方を記事にしましたが

今回はホホスジタルミとマダラタルミのお話。

マダラタルミの幼魚は去年も今年もかなりの数見ることができました。
パンダのような模様とクネクネとした泳ぎ方があいまって、
人気が高くガイドのネタとしてとても重宝する種類です。

それに似たホホスジタルミも同様で、ゲストに紹介すれば喜んでくれる
はずなのですが、これがどうして見つかりません。

図鑑によると、生息環境は以下の通り。
マダラタルミは、水底の岩陰やサンゴ周辺。
ホホスジタルミは、水底の岩陰やサンゴ周辺、ヤギ類のそば。
つまり、ヤギ類のそばで見つかるパンダ模様はホホスジタルミ。
というわけでもないのです。

今年の夏、爆発的に増えたマダラタルミの幼魚のうち
数匹はヤギ類のそばで見ることができました。
その度に、興奮と失望を繰り返し、
初めてマダラタルミを見て以来、
苦節うんじゅ・・・2年。


ついに先日、ホホスジタルミを発見しました。
ナズマドの水深-35mほどの、しかもヤギに寄り添っていたんです。
なんだ、やっぱりヤギの近くなんじゃ~ん!

hohosuji201410212.jpg


ホホスジタルミの幼魚は、マダラタルミの幼魚と比べて各ヒレが尖っています。
シルエットが明らかに違うので、遠くからでも簡単に分かります。


まだ1匹しか見つけていないので、確かではありませんが
マダラタルミより、深い水深にいるようです。

  1. 2014/11/06(木) 18:30:52|
  2. UPIS
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水中で聞こえてくる雨の音

今日ガイドしているときのことです。
ふと、どこからともなく
シャーーーーーーと響き渡る音が聞こえてきました。


初めは小さな泡がどこからか漏れている?と考え、
まず自分の残圧計などその他ホース類をチェック。

何も漏れてない。



さては背中のタンクか?と。
そうなると振り返って見ることはできないので、
頭上を見て小さな気泡が溢れてないか確認。


ない。




あ。


なんと15m上の水面が、叩きつける雨でブァッサーーーーーてなってる。
これ雨音?


まさか水中で。



僕の常識にはなかったので、簡単には信じられませんでした。
かすかに、そして静かに聞こえてくるその音を
耳を澄ましてよ~く聞いてみる。
その音ひとつひとつを分解していくと、
雨が水面にぶつかって発せられたもののよう。


あ~これ雨音だ。
水中ではこんな風に聞こえるのか。。



初めて聞いた。

ガイド中、高ぶっている精神が沈められるような心地がしました。






そしてゲストに振り返って、
「ねえ、やばいやばい、上見て雨。音すご!」
と教える。

  1. 2014/11/01(土) 21:36:57|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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