ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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今年の群れ運高い!

昨日、ハンマー待ちしていたらハガツオがうん百匹と群れて頭上を通過していきました。
あまりの数で、空が暗くなったように感じられるほど。
数分おきに右へ、左へ行ったり来たりするもんだからその度に大騒ぎ。

IMG_8033.jpg

今日も沖へ行ったら、キハダマグロが隊列を組んで通過。
戻ってきたと思ったら、その後ろになんと30匹のハンマーを引き連れてきました。
すんごい叫んでたねってゲストに笑われるくらい大興奮してたみたい。

IMG_8091.jpg

手のひらには生命線も運命線もないけれど、群れ線っていうのがあったらガッツリ刻まれているはずだ。

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  1. 2015/05/29(金) 20:10:28|
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ハンマーどおおおおん!

今日のしょうちゃんは一日中テンション高かった。


このところ、八丈島は冷水塊のせいでずっと水温が低い状態でした。
低すぎるせいか、なんと深場からオキノスジエビが上がってきていたんです。
最近少しずつ水温が上昇していて、昨日すでに22℃にまで上がっていたので
早くいかないといなくなっちゃう!ということで慌てて撮りに行ってきました。
海に入った瞬間に、海の青さに驚きました。
昨日までと同じに海に潜っているということが信じられないほどの透明度。
黒潮ってすげ~!!ここまできれいな海に潜れるなんて、ほんと、泣けてくるよ。。。

八丈に黒潮が接岸してから約一週間はハンマーに高確率で遭遇することができるので
お客さんを連れて根待ちしてきました。
この根待ち、僕はなんどか挑戦しようとしていつも失敗してきた経験があります。
失敗、というか待ってられないんですね。
根の上で、見上げながらサメがやってくるのをじーっと待つ。
そのうち首が疲れてきて、下を向く。。
そのまま目に入るものを追いかけ始める。。。
時間をつぶしてしまってエクジット。。。。

いつもこんな感じでサメに会う確率なんてとっても低かったわけです。

先日からはまっているライトトラップで学んだこと
狙いを1本に絞ること。
ナイトだからといろいろ探し回るのではなく、狙いをライトトラップに集中してヒットしたときのアドレナリンの分泌量は半端ない!ということを体験して、根待ちする忍耐力、そして度胸が持てるようになりました。
サメ待ちして、ダメならそれでもいいじゃんっと。


そして、今日また一つ学びました。
サメに会うコツは、出てくるまで待つ、ということ。
そういえば、去年島の先輩に根待ちの秘訣を聞いたときに同じこと言われた笑




Canon S90
  1. 2015/05/27(水) 22:52:16|
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ライトトラップが面白すぎる

最近はやりのライトトラップをまねてみた企画第2弾。
昨晩、再び同業の先輩をさそってナイトダイビングしてきました。

前回はちょっと不発だったらしく(僕としては十分面白かったんだけど)、
今回はそのリベンジという意味合いも込めて気合が入っていました。

RGBlueのライトを2か所に設置して、光に集まってくるアミやゴカイ、サカナの幼魚などのプランクトンを探すという変態ダイビングですが、何に出会えるかわからない好奇心と、暗い海の中でダイビングをするという冒険心をくすぐられて
アドレナリンがドバドバでした。

暗闇にうっすらと見えた、後ろ姿がトビエイというかマンタというか、とにかく巨大な何かに見えて、
それまで先輩と一緒に見ていた光るベッコウヒカリウミウシを吹き飛ばして追いかけたところ
ただのアオウミガメだった、なんていう恥ずかしい体験をするほど興奮していました。

とっても小さなプランクトンの世界にも食物連鎖が働いていて、
一番強いのはクラゲなのかな。
クラゲが何かを食べてるシーンを何度か目撃しました。


特に驚いたのはこの捕食。


この稚魚とクラゲ、どちらも単体ずつではいっぱいいてさすがに見慣れますが、
この2つが合体していては、新種の生き物かと見間違えて発狂してしまいました。
まさかクラゲが自身とほぼ大きさの変わらないものを捕食するなんて。すげええ。
稚魚のほうがびくびくっと痙攣していて、
クラゲがいったい何を行っているかは全く見当つきませんが、
とにかく、すげーの一言につきます。


あー次はいつやろう。楽しすぎっ

  1. 2015/05/25(月) 21:27:12|
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フクロノリの上のダンゴウオ

昨日、「葉山のダンゴウオはフクロノリにいた」という話をしたんですが、
本当にフクロノリだったかどうかが疑わしくなってしまって。。。
改めて写真を見返したら、なんと葉山で撮ったダンゴウオは、ほとんどがエツキイワノカワについていたんです。
赤くて薄い歌舞伎揚げみたいな形状のやつで、これも岩肌にくっついています。

う~ん、じゃあいったいどこで見たんだろう。
川奈での写真を探したら、
僕が“フクロノリの上にいるのを見たと考えた”写真を発見。


Nikon D80, 60mmマクロ


でもこれ、アントクメの上だよと言われたらそうかもしれない。。。
わかんなくなっちゃった~。

これは、来年も葉山と川奈に行って確かめてこないといけないね!

  1. 2015/05/24(日) 18:31:56|
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川奈でぶちゃいくダンゴ

2015年3月18日の1日だけでしたが、
新世代ガイドブログのメンバーから4人が川奈に集結したんです。
葉山のダイビングショップNanaで翔ちゃんと会ったときに
みんなで集まりたい!という話になって声掛けをしたところ
たまたま休みがかぶった大瀬崎のはまゆうマリンサービスたくあんと
川奈ガイドサービスジェスターの杉ちゃんが賛同してくれて、
その中から川奈へ行くことになったんです。

僕と翔ちゃんは前日に川奈入りして、オーナーの鬼頭さんと杉ちゃんを含めた4人で飲み会をしました。
これは当たり前のことだと思うのですが、どこのダイビングショップのオーナーもみんなとってもいい人!
鬼頭さんも例に漏れず、気さくに話してくれて
僕のくだらない夢だとか野望だとか考えていることを真剣に聞いてくれて、スッキリさせてくれました笑

夜は、杉ちゃんと翔ちゃんと、男3人でお泊り会もしました。
悩みとか、苦労話、ガイドの時に気を付けてること、夢の話、海で感動した体験、
とかいろいろ、話が尽きずめちゃくちゃ楽しい夜で、学生時代の合宿を思い出しました。



翌朝にたくあんが大瀬崎から駆けつけて、若手ガイドが4人に。
水深5mくらいのところに、なんとオシャレハナダイがいるという話だったので、
ガイドの目8個が血眼になって探したんですが、なんと最後まで見つからず仕舞い。
もういなくなっちゃったんだよ、とか言い訳していました笑
そのあとお店のブログを見ていたら、まだいたというから悲しい。


実は川奈にもダンゴウオがいるのですが、
不思議なことに葉山にいるそれとは生息環境が違うとのこと。
葉山で見られるダンゴウオは、
岩肌にこぶしを置いたように生えてる「フクロノリ」の上にいたので、
ライトは上からしかあてることができません。

[訂正]
だと思っていたら、改めて写真を見返したところ葉山で撮ったダンゴウオがついていたのは9割がエツキイワノカワという海藻でした。
じゃあフクロノリはどこ?と思って探したんですが、川奈でフクロノリの上にのったダンゴを撮った?
と思うわれる写真があるんですが、それはもしかしてアントクメの一部がそう見えるだけかもしれないし、
どこでフクロノリを見たのか、そもそも見てないのかわからなくなっちゃった。。。
[訂正終了]

一方、川奈では
「アントクメ」という、ワカメみたいな海藻にくっつくらしい。
それならライティングの仕方に幅がうまれるじゃん!と、
自然と4人で協力しながら撮り合う流れになって
水中では2チームに分かれて代わる代わる、一人がライティング、もう一人が撮影という形になりました。
これがまた面白くて、あーでもないこーでもないと試行錯誤しているうちにあっという間に1本が終わっちゃってました。

今思い返しても笑みがこぼれちゃうくらい楽しかった川奈での合宿。
写真は、それが伝わるんじゃないかと思う1枚。
ここまで不細工にダンゴウオを撮った写真は今までなかったんじゃないだろうか笑



Nikon D80, 60mmマクロ


  1. 2015/05/23(土) 19:12:52|
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新種のカサゴ?

この前、ハチジョウフサカサゴとアカマダラフサカサゴの幼魚を発見して
ちょっとしたカサゴブームになりつつあるところに、
また変なカサゴ幼魚みっけた。

もっとちゃんと撮っておけばよかったな~。
とりあえず、カサゴの先生に聞いてもらお。

  1. 2015/05/22(金) 20:34:32|
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夜空に浮かぶ天の川みたいなソデイカの卵塊

今度の新世代ガイドブログは、初めてやったばかりのライトトラップについて。

このブログでは空飛ぶアメフラシしか写真を載せなかったけど、
その時に撮った写真をほかに3枚使ってます。
一番のヒットは、ソデイカの卵塊。
夜空の天の川みたいでとってもきれいだったんです。

よければ読んでください。

  1. 2015/05/21(木) 17:45:07|
  2. 新世代ガイドブログ
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葉山のまとめ

2/28、3/1に葉山のダイビングショップNanaさんで潜った4本をまとめ。

ダイビングショップNanaといったら、フォト派ダイバーが集まることで有名で
しかも、ボートダイビングが解禁されたばかりに加えてダンゴウオもシーズンインしたばかりの土日。
ゲストが多いことが予想されたし、屈強なカメラマンたちにどやされないか不安でした。
魚と一緒で行動範囲が狭い僕ですから、初めて行く場所を前にドキドキしちゃういつもの癖です。
そもそもゆうだいさんと一緒に行ったから何も心配いらなかったんですね笑
輝さんは気さくに話してくれたし、真紀子さんはなんてきれいな方でしょう!
初対面ではまだ翔とはぎこちない感じがあったり笑
ちゃっかりいろんなゲストの方々ともお話できて、楽しかったです。


さて、ようやく葉山で撮った写真をまとめることができました。
まとめてみると、種数がすっごく少なくてさびしいけど、
ほとんどダンゴウオにかじりついていたことを考えるとそれも納得。
200枚くらいダンゴウオだもん。
ただ、葉山で潜るならダンゴウオもいいけど
チャガラもしっかり押さえなきゃって思っていて100枚くらいはチャガラを撮ってました。

キヌバリも、あわやよくばハイブリッドも見たかったけれど、
今回はチャンスがなく悔し涙。


よそまでいてなぜかキイロウミコチョウを撮っちゃう。
きっとこういうのホームポイントを持つダイバーにとってあるあるだと思うんだけど。
kiiroumikochoDSC_0404.jpg

井田で撮ったばかりなのに、葉山でもホシササノハベラの幼魚。
これかわいいよ、八丈にも欲しいよ。
hoshisasanohaDSC_0358.jpg


ツノワミノウミウシ?ボートで見たウミウシで、確か葉山で初めてって輝さんが言ってたような。
これからボートでいっぱい葉山初記録の生き物が見つかっていくんだろうな。
tsunowaminoDSC_0394.jpg

アライソコケギンポ。
ほんとは、八丈にはいないコケギンポがみたかったんだけどな~
kokeginpoDSC_0563.jpg

イワアナコケギンポ。
赤いコケギンポやばいでしょ!黒い体に棘も赤いときた、かっこよすぎでしょ。
iwaanakokeginpoDSC_0546.jpg

お!葉山でもオビアナハゼ!・・?とはなんか違う!と思って撮っておいたカジカは、キヌカジカでした。
kinukajikaDSC_0568.jpg

ゆうだいさんが、メカブの根本にいるのを見つけてくれたスナビクニン。
レアものって聞いてたので、見られて超ラッキー!もしかしたら今年初だったかもしれない個体です。
sunabikuninDSC_0505.jpg
Nikon D80, 60mmマクロ


ダイビングショップNanaのみなさんには大変お世話になりました。
2日ともランチがとってもおいしかったことが今でも忘れられないです。
メニューがいっぱいで、いったい何回潜りに行けば制覇できるんだろう。
期間限定メニューもあって、ランチがあんなに楽しみなダイビングショップも珍しいんじゃないでしょうか。


締めは飯の話か笑

ダンゴウオももっと撮りたいし、しつこく何度も言うけどカジメとメカブと、海藻をとにかく撮りたい!
来年の休みもまた行こうっと。

  1. 2015/05/19(火) 19:59:53|
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八丈島のナイトでもライトトラップをする

最近、ブームになりつつある?浮遊系ダイビング。
ミーハーな僕ですから、さっそく流れに乗ったわけです笑
浮遊系の中でも一番興味があるのが、ライトトラップを使用したナイトダイビング。
そういうわけで、今年は定期的にナイトダイビングをしようと決めていて、
まだ2回目ですが昨日いってきました。
一人で行くのはこわ寂しいので、同業者の先輩を誘って。


実はこの先輩、何度も調査を行しているため、
ライトトラップのノウハウはばっちり。
器材も準備してもらって(笑)いろいろと教わりました。
潮の満ち引きなど、いろいろな条件が関わってくるらしく、成果はぼちぼち。
突然の思いつきで決行したので、次回はしっかり計画を立ててから臨みます。


今回、初めてナイトに一眼を持って行って分かったのは、
写真を撮るのがものっすごく難しい。
ライトに群がる無数のプランクトンが邪魔で被写体が埋もれてしまうんです。
しかも小さな浮遊生物が波に揺れていて、自分も浮かびながらゆらゆら。
そんなのピントが合うわけないwww
まして泳いでいるやつとか、全滅でした。
例えしっかり準備して、ものすごい生物が出たとして、まったく撮れなかったら意味ないもんな~。



ただ漂っている暗闇の中をマッハ3で飛行するアメフラシを見つけて
何十枚もシャッターを切った中のようやくの1枚

Nikon D80, 105mmマクロ


ライトラおもしろ~

  1. 2015/05/16(土) 20:28:28|
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ガイド会デビュー?

実は僕、ガイド会に写真デビューしちゃってるんです。

ダイビングショップNanaの輝さんに使ってもらったってだけなんですけどね。
自分の写真がこうやって人に使われるってとってもうれしい。

しかもお店のホームページに載せてもらった写真を見て、「こんな風に撮りたい」って言うお客さんがいたそう!
これまたなんてうれしい知らせでしょう。僕のように撮りたいって!!!

いや、記憶違いで、この写真上手って褒めてくれてただけだっけ、
それとも、この貝見たいってリクエストされただけだっけ・・・。



そもそも僕、貝を撮ったのこれが初めてかも。
お客さんに紹介したこともないから、撮り方というか撮るときの姿勢というか
なんのイメージもなく、輝さんに紫色の貝を教えてもらったときはそのままスルーしようかとも思いました笑



でもね、紫色がとってもきれいでやっぱ撮ろうって思い直してよかった。
影響されやすい性質なので、八丈に帰ってきてからちょこっとだけ
貝に目を向ける機会が生まれました。
名前もね、少しは覚えないと。

トラフケボリダカラ、とか、あとは、、、




もともとウミウサギやタカラガイは、綺麗なのでなんとなく貝殻を見つけては拾っていました。
貝類の生態写真も狙ってみようかなって思い始めた今日この頃であります。。


葉山の海でまた一つ吸収して帰ってきたしょうちゃんなのでした。




オオウミシダトウマキクリムシ
ohumishidatoumakikurimushiDSC_0381.jpg
Nikon D80, 60mmマクロ

  1. 2015/05/14(木) 15:01:05|
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緑に包まれたチゴミドリガイ

「ウミウシは動かないからつまんない」と言い出して、
ってこれだと語弊があるので言い換えると、
「コンデジだと動かないウミウシしか撮れないから、動くサカナが撮りたい!」と言いだしてから
ずいぶんと時間が立ちました。

うすうすは感づいてはいたものの、
見ないようにしていた事実。
動かないものが撮れなくなってる!



サカナの図鑑写真は真横から、
ヒレを開いた瞬間を狙って撮ればいいだけで、
といってもこれだってそれなりに難しいのだけれど、、
でも構図を考える必要はない。
それに、小さいものに最短まで寄って撮るときと比べたら
サカナに合わせるピントといったら繊細さが欠けていてもなんとかなる笑
針に糸を通すように集中してピントを合わせる忍耐力が、いつの間にか無くなっちゃった。
だからウミウシが撮れなくなったわけ。


最近は図鑑写真にも飽きて、
回りまわってウミウシなどの小さい生物に興味が湧いてきたところなのにっ!!
ウミウシといっても、今度は“動かなくてつまんないもの”ではなく、
“周囲の環境が写真の中に写り込みやすい被写体”としてだけど。



Nikon D80, 105mmマクロ

サカナを撮っているとき、背景に持ってこれる色は
岩肌のピンクや赤、キサンゴのオレンジ、カイメンなら黄色もかな。
つまり暖色系が多くて、水中で緑色を背景にしようとすると海藻を使うしかない気がする。
そうなると、背景いっぱいを緑で埋めようとするには海藻の上に乗ってるやつじゃないとダメなんだよな~。



  1. 2015/05/13(水) 20:07:16|
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葉山で初団子

2/28~3/1の2日間は葉山のダイビングショップNanaさんで潜りました。
このお店にも、新世代ガイドブログのメンバーである翔が働いています。
彼は僕と同い年ってこともあり、意気投合。
同年代のガイド陣と知り合いになれたことだけでうれしいのに、
こんなに楽しく話せる仲間と出会えたことで、
新世代ガイドブログに参加できて本当によかったな~と思いました。


葉山へは、井田から直接向かいました。
井田の隣には大瀬崎があるにもかかわらず、素通りして葉山へ(笑)
はまゆうマリンサービスの新井くんから、「大瀬には来ないの?」とメールまでもらいました。
大瀬は、4月に行くことになります。

さて、Nanaさんへは、レグルスのゲストでもある雄大さんと一緒にお世話になりました。
なんと雄大さんのご厚意で自宅に招いてもらい前泊することに。
お邪魔すると、かよさんのおいしい手料理が待っていて、
楽しくお酒も飲んで危うくメインのダイビングを忘れてしまいそうになりました。
雄大さんとかよさんには3日間お世話になりました、感謝です!


葉山の海は、ちょうど“春”が始まったばかりで透明度は5mほどでした。
目的は人生初のダンゴウオなので、透明度は関係ありません。
むしろ春濁りの中でのガイド、いったいどんな感じなんだろうと潜る前からドキドキしていました。
ちょうど行ったときは、葉山での史上初めてのボートダイビングが解禁したばかり。
もちろん僕もボート乗ってきました。
オーナーの輝さんも見たことないウミウシがいたり、
普段潜っているビーチとは全く環境が違うようでした。
僕は、そのビーチすらまだ潜ったことがなかったんだけど(笑)

で、そのビーチ!
ダンゴウオって探すのがとっても大変で
ようやく1匹見つけたをみんなで順番待ちしながら撮りあうものだと思っていたのに、
この時は1人につき3匹は与えられるほどたくさんいました。

fbで流れて来た情報では、その後どんどん数が増えて溢れかえっていたようです。


葉山では2日間で4本潜り、いったい何匹のダンゴウオを見たんでしょう。
赤いのが多かったけど、緑色したのもいて。

問題なのは撮り方。
こんなにマクロなものを撮ったことがなく、ストロボの当て方が困難を極めました。
角度にとってダンゴウオの目の光り方が違い、時にグロテスクになることも。
ダンゴウオ自体も、くるくる回ってじっとしてくれないし、仕舞にはぴょ~んとどっか飛んでっちゃうし。

初めてのダンゴウオ、ほとんど思うように撮らせてくれなかったな~。


Nikon D80, 60mmマクロ

天使ダンゴって、こういうことだよね?
みんなが100mmのレンズで撮っているところをひとり60mm。
事前に画像検索してイメージに叩き込んでいたものとは全然同じに撮れなくて、
天使の輪っかてこういうこと・・・でいいか。と自己完結するしかなかった(笑)

  1. 2015/05/12(火) 20:44:59|
  2. UPIS
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ハチジョウフサカサゴ騒動

加藤さんがハチジョウフサカサゴを見つけてきました。
なんと15年も探し続けてやっと見つけたんですって。
30年もダイビング歴があって、そんなこともあるんだな~。
加藤さんでも見つけられないものがあるっていうことは、
俺がガイド中に何も見つけられなかったとしても、当たり前ってこと?笑



そんなレアなハチジョウフサカサゴですから、
僕だって見たいし撮りたいと思うわけで
特徴を事前に聞いてから、見つけた場所へと連れていってもらいました。


「他のカサゴと違って、口がとぅるん♪としてる」というハチジョウフサカサゴ。
さっそく見つけた赤いカサゴは確かにとぅるんとして・・・
akamadara201505092.jpg

る?


してると言われればしてるし。
でも、こんなの最近よく見るしな~
と訝りながらちょっと探したら

ほら、もう1匹いました。
akamadara20150509.jpg

これは絶対さっきのと同じでしょ。
加藤さんが長年探して来たやつ、前から知ってたみたい。。

そういえば、去年同じ時期にも似たようなカサゴの幼魚を見つけていて、
その時は種を特定することはできないと言われていたことを思い出しました。
もしかして同じじゃない?と写真を見返してみたら、
kasagosp2201404292.jpg

全然違った笑




しかも、始めのは2匹ともアカマダラフサカサゴだったんです。。。
これはとぅるん♪としてないんか~い!!!
結局ハチジョウフサカサゴは見れずじまい。
実物を見るまでとぅるん♪の感じは分からないね笑

フサカサゴは成魚でもよく分からないのに、幼魚なんてもっと区別がつかないです。
癖で、名前が分からないと興味の対象から外しがちなので今までちゃんと見てもいなかったフサカサゴ。
目を向けていればそのうち見分けられるようになるんだろうか。


名前はとにかく、この前ガイドしていて感じたのは、
カサゴの幼魚はちっこくてかわいいので被写体としてはいいんじゃない!ということ。
マクロ好きのお客さんに写真撮ってもらお。

  1. 2015/05/11(月) 20:02:36|
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八丈島のユウゼン

今日は葉山で撮った海を載せるつもりだったのに、
まだ写真の編集ができていない。

このままほったらかしているといつまでもブログ更新しなくなっちゃうので
シリーズもので完結させることにこだわらずちょくちょく八丈の海も織り交ぜていくことに。。

GW中は、水温・透明度こそイマイチでしたが
天候・海況はともに良好でした。
戻ってきたばかりだったことに加えて、
新規のゲストを多くガイドしたせいもあって、
八丈の魅力を再確認するいい機会となりました。

それは、ユウゼン。
やはりユウゼンを見に来る人って多いんです。
僕もそのことをしっかり認識していないと八丈でガイドしている意味ないんじゃないかな?と。
世界でも、八丈と小笠原にしか生息していない日本の固有種ですからそりゃ見にきますよ。
そんな超レアなユウゼンが丁度今の時期、群れやすくなるときた。
数十匹から数百匹の群れが中層を群れる「ユウゼン玉」は一見の価値ありだし、
そこまでいかなくても、根の側面にたくさん集まることもあって。
八丈のガイドはこれを「壁ユウゼン」と呼んでいます。

そして今日、新しく「岩ユウゼン」というのが生まれました。
名の通り、ユウゼンが岩の上に集まっている光景のことです。
規模で比較すると ユウゼン玉 < 壁ユウゼン < 岩ユウゼン だけど、
どの集まり方もユウゼンが群れた時点で大興奮間違いなし。

かくゆう僕も、サメを見にいったはずなのに
今日の1本ずーっと岩ユウゼン撮ってました。



Canon S90
  1. 2015/05/09(土) 20:14:22|
  2. UPIS
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井田のまとめ

ぷひぷひ~。。GW終わった~。
長期休暇から帰ってぉたばかりなのに、突然のフルスロットルじゃあ身が持つか心配だったけど
なんとか乗り切ったよ~。

さすがに3年目ともなると、
八丈の海にホームとしての愛着が湧いていることに気づきました。
また、休暇中によその海を知ったことで改めて八丈の海を見直す機会にもなりました。
それらのことは、おいおい紹介していくとして、、



まだまだ井田の海をひっぱります笑


まずは、伊豆の海で最も多くシャッターを切ったメバルの仲間たち。
井田ではアカメバルを見ました。
八丈にはいないアカメバルがたくさんいることにびっくり。
加えて、紫色のウミウチワの周りに集まっているからとっても魅力的に見えました。
akamebaruDSC_0159.jpg

次に写真を撮ったのはキュウセンでしょう。
メスは去年八丈でも出ましたが
kyusenDSC_0174.jpg

オスは出ないので、大瀬でも追い掛け回して撮りまくりました。
kyusenDSC_0146.jpg

ベラつながりで、この子。
hoshisasanohaberaDSC_01632.jpg
鮮やかな尻ビレの黄色と体色のピンクがかわいくて何度もカメラを向けました。
私見ではずっとホシササノハベラだろうと思って撮っていましたが、
もしかしてアカササハノハベラ?
八丈のアカササノハベラがどんな色だったか記憶にないので
幼魚の時期に要確認です。

あと、こんなのも撮っていました。
いっぱい撮った割には、撮り方に熱意がなかったのが見え見えだった笑
himejiDSC_0030.jpg
撮りながら「こんな無地なヒメジがいるのか、いったい何ヒメジだろう」と気になっていたんです。
なんのことない、the ヒメジだったのでした。。。


これまた八丈にはいないミノカサゴ
いちいち尾びれに模様がないことを確認してから撮りました。
minokasagoDSC_0195.jpg

ホンベラはおつきあい程度で。
去年の春先に八丈の海が冷たくてホンベラの数がものすごく多かったのを思い出しながら、
いやだいやだ、と毛嫌いしながら撮っていました。
honberaDSC_0227.jpg

八丈でオスの婚姻色、そして産卵まで見たときは興奮したのにな~。
honbera2DSC_0305.jpg

オオモンハタ
ohmonhataDSC_0113.jpg

伊豆といったらやっぱりキンチャクダイよね!
今回4か所の海で2個体しか見なかったけど、いいわいいわ、もっと撮りたい!
一番撮りたい!
kintyakudaiDSC_0114.jpg

オビアナハゼは大瀬でも筒状のカイメンの内側に産み付けられた卵を教えてもらって
挑戦するもまったく撮れず悔しい思いをしました。
なのでせめて成魚は!といってしつこく追い掛けたな~。
obianahazeDSC_0300.jpg

そしたらカマちゃんがキンギョハナダイを捕食したばかりの個体を教えてくれて
obianahaze2DSC_0191.jpg


でも、いっちばん驚いたのはイズオコゼ
カマちゃんに「イズオコゼいますよ」って言われたとき、
加藤さんの図鑑に載っている6cmくらいのやつをイメージしていたもんだから、
30cmくらいあるこいつを紹介されたときの戸惑いようったら忘れない。
izuokozeDSC_0164.jpg

ハワイウツボ
hawaiutsuboDSC_0007.jpg


唇が赤くないミギマキ?でっかいミギマキの幼魚?と不思議がって撮っておいたら
ユウダチタカノハというちゃんとした種でした。
yudatitakanohaDSC_0254.jpg

休み中、片手で数えられるほどしか撮らなかったウミウシから
フウセンウミウシ
テツさんに紹介されたとき、アメフラシじゃんとか思っていたのは秘密。
husenumiushiDSC_0039.jpg

今思うと何故もっとちゃんと撮らなかったんだろうと思うけど、
僕ってば意外にもハナダイには興味ないのかも?と思わせるほど
数枚しか切っていないアカオビハナダイ
akaobihanadaiDSC_0115.jpg
サクラダイだって、撮りたい撮りたい言っておきながら実はそんなに撮ってないし笑


他に、カエルアンコウや
kaeruDSC_0076.jpg
(オオモン?)

kaeruDSC_0177.jpg
(イロ?)

タッツーも、
tatsuDSC_0099.jpg
(イバラタツ?)

hanatatsuDSC_0067.jpg
(ハナタツ?)

何匹か紹介されたけど、こういうのちゃんと撮ろうとするとものすごく時間かかるし
どれがどれだか違いがよく分からないので軽くパシパシッと。
一見さんはいい写真よりも
見たことないサカナをとにかく数多く撮ることが目的だったので
次回ちゃんと撮りに伺います。

  1. 2015/05/06(水) 19:51:11|
  2. UPIS
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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