ダークなひととき

八丈島レグルスダイビングの新人スタッフ、しょうたの成長記録

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10日ぶりのHOTけNIGHT!

突然「今夜HOTけNIGHT!するよ」と電話がかかってきたので、
今日もINONさんから借りているLEDライト・LF800-Nを持って加勢してきました。

台風の影響がずっと残っていたこともあり、
最後に潜ったのは阿部秀樹さんがいらして以来、10日ぶり。
その前から度重なる台風でずっと底土での実施が続いたので、
八重根で行ったのはすごく久しぶりな気がします。

阿部さんが初めて見た、というエビの幼生に似ているものが今日も出ました。
同じものかどうかは写真を見比べてみないとどうもいえませんが、
ハサミ脚が長~く、先端に美しいぼんぼりをぶら下げているような形です。

キヨーシのおめめきらきら抜き
DSC_0029.jpg

くるくるひらひら動くのでうまいこと撮れないもどかしさ。
でも、1度きりだと思っていた出会いが今回で2回目。
この先も何度かお目にかかるチャンスがありそうなので、
そのうち撮りきれるんじゃないかと期待。
DSC_0035.jpg
NIKON D80, 60mmマクロ

そうそう、阿部さんに教わった浮遊系の撮影方法は、
難易度高すぎて瞬時に心が折れました笑
うううう、くやしい!もういっかいくらい挑戦してから諦めよう。。。


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  1. 2015/08/29(土) 22:57:35|
  2. 八丈の夜はHOTけNIGHT!
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阿部秀樹さんがHOTけNIGHT!しに来てくれました

「魚たちの繁殖ウォッチング」の著者であり、水中写真家の阿部秀樹さんが
8月17日~21日に来店されていました。
阿部さんは、世界各地でライトトラップを行っており、この道のパイオニア的存在。
ダイビングメーカーのZEROさんも一緒にいらして、
1万5千ルーメンという驚きの光量を放つ水中ライトを2本も用意してくださいました。
台風接近のため日程を1日早めた上に、さらに1日は潜れず、という悔しい思いをしました。
でも、潜れた3日間でライトの向け方、潮流の考え方など、
「八丈島の夜はHOTけNIGHT!」のためになるアドバイスを毎晩のようにレクチャーしていただきました。
阿部さんが撮影する様子を間近で見て、カメラのことも学べることがたくさん。
もっともっと滞在してほしかった~。
でもね、また11月7・8日で来る!と次の予定も決めてくれて、今からとっても楽しみです。


誠文堂新光社から出版されている「魚たちの繁殖ウォッチング」は
数ページ読んだだけでそのすごさに圧倒される内容です。
阿部さんの妥協を許さない、正確性を追い求める性格が、
精密な観察記録の中に垣間見ることができます。
俺には無理だ~!と手を挙げて感嘆すると同時に、
このように自分でも観察をしてみたい、と思わせられました。
ガイドを仕事にしている人にとってはバイブルになるはずだし、
そうでなくたって、必ずダイビングの楽しみ方を広げてくれる1冊。
実際、僕はこの本を読んでから、ガイド中にゲストといっしょにじっくり魚を観察するようになりました。
もちろん、何もないことだってありますが、時にビックリするような行動を取ったりすることもあり、
ゲストにも喜んでもらえている実感があります。

繁殖に限らず、魚をじっと観察して、彼らがどんな行動をしているか、
また、その行動が何をしているものなのか、思いを巡らせる楽しみに気付かせてくれる本です。

本にサインもらっちゃった♡

  1. 2015/08/22(土) 16:22:03|
  2. 日常
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マリンダイビング現地の海からに記事が掲載されました

先月に続き、今月も雑誌に写真が掲載されました。
マリンダイビングに「現地の海から」というコーナーがあります。
世界各地の現地ガイドが海の情報を発信するコーナーですが、
今日発売の9月号に投稿した記事が採用されたんです。
P201にちょこんと載っています。
初投稿した記事がいきなり初掲載!わ~い!

5月末に八丈でライトトラップをやり始め、3か月で目まぐるしく進展してきた八丈の夜はHOTけNIGHT!。
まだHOTけNIGHTという名前も決まっていない頃、
INONさまからライトを大量に借りてイベントを開催できるなんて夢にも思っていなかった頃、
右も左もよくわからないまま勢いだけでライトトラップをしていた頃に投稿した記事です。

たった2か月前のことなのに、すでに懐かしい気持ちです。
だって、ついこの間まで、ライトトラップ中にたくさんのウミウシが流れてくるだけで大興奮していたし、
ハナオコゼが出ただけで大事件だ!と騒いでいたわけです。
この記事でも触れていますが実際、流れ藻から離れて捕食をしているという事実は驚きの発見なのですが。
この時やっていたライトトラップはライトトラップではなく、ただのライト"アップ"だったようで、
ある程度やり方や条件の選び方が分かった今となっては読み返すと恥ずかしい内容となっています。

でも、初めて雑誌に顔写真が載ったよ♡

IMG_4628.jpg

  1. 2015/08/10(月) 20:51:19|
  2. 日常
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みんなが教えてくれるHOTけNIGHT!

HOTけNIGHT!で見られる生き物たちは、そのほとんどが日中には見られないものです。
そもそも僕は何の知識もない状態で始めたものだから、見るものすべてが名前もわからない。
一緒にHOTけNIGHTしてる先輩たちは、何の仲間か経験や知識から推測していますが
僕はその土俵にすらも立っておらず。いつも教えてもらってばかりです。

細長い仔稚魚をみてハゼだ!と思ったら、実はそれがエソ科だったり。
僕には皆目見当もつかない仔稚魚が出ても、「○○の仲間かな~」なんていうもんだからいつも驚かされるわけで。
最近は、ネットに写真を載せるとその道の専門家の方々が丁寧に教えてくれることも多くなってきました。
本当にありがたいことで、それらの知識を少しでも吸収しようと必死に食らいつこうとしています。


先日、写真家の峯水亮さんにお会いする機会がありました。
水温が上がって、突然HOTけNIGHT!に姿を現すようになったクラゲの仲間たち。
クラゲガイドブックには似たようなものは載っていても絶対にこれと確証を持って同定できるものがありませんでした。
それを峯水さんは、「丸っこい体で黄色い触手が4本出ているクラゲ」という特徴だけで
「それはヒメアンドンクラゲだよ」とあっさり教えてくださったんです。

下の組み写真は、左がそのヒメアンドンクラゲ。右はアンドンクラゲ。
DSC_0052.jpg
NIKON D80, 60mmマクロ

  1. 2015/08/09(日) 20:44:26|
  2. 八丈の夜はHOTけNIGHT!
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HOTけNIGHT!が面白い理由

海況不良により、連続HOTけNIGHT!記録が10でストップ。
8月は毎日更新を目標に掲げながらすでに8日も経って、ようやくやる余裕ができました。

3~6日までHOTけNIGHT!は夏のイベント「HOTけNIGHT! in SUMMER」強化日間でした。
大量のライトを貸してくださっているINONの社員さんも駆けつけてくれて、連日盛り上がりました。
10日間でいろいろなゲストがHOTけNIGHTERになってくれて、みんなからいろんな感想や意見をいただきました。
参加した人は皆、口をそろえて今まで経験したことがないダイビングと興奮を隠せない様子で語ってくれます。
とはいえ、意見をもらって初めて気づくこともあるわけで、
もっと自分で探させて、「放っておけNIGHTにして」とご自分で新たな楽しみ方を見つけるゲストもいました。
まだ始まったばかりの八丈の夜はHOTけNIGHT!なので、これからどんどん改善してより面白いものにしていきます。
強化日間は終わりましたが、これから18日まで当たる確率が高いだろうと予想している日が続きます。
9月10月は今盛り上がっている夏のHOTけNIGHT!とは違うものが見られる予感を、すでにぎんぎん感じていて、
とにかく楽しみで仕方がありません。


ところで、HOTけNIGHT!で見られるものは稚魚や幼魚がメインです。
ルリホシスズメやチョウチョウウオなど日中でも見てかわいいと思うもの、
シコクスズメダイなど、日中は見向きもされないけどスケルトン稚魚だときれいで魅力的なもの、
日中で見たことなんでないけど美しいクダリボウズギス属の稚魚など。
きっと誰が見ても感激するものを、僕らガイドは探しています。
一方、甲殻類は姿形がよくわからな過ぎてあまり注目されません。
ゾエア・メガロパといって幼生期ごとに名前が異なり、姿かたちも生体とは似ても似つきません。
だからなのが見つけても感動は少ない気がします。

それでも、パッと見て日中でも見られるものがすぐに浮かぶものにはつい興奮してしまいます。
昨日水面直下に漂っているところを見つけたエビは、ザリガニみたいな容姿が分かりやすかったんです。
シャコの仲間やオトヒメエビの幼生を見たときは、やはり夢中で写真を撮りました。
DSC_0204.jpg

マニアじゃない、だれでも楽しめるところがHOTけNIGHTの良さでもあると思います。
といっても一度やってみないとわからないことは確か。
もう少し分かりやすくHOTけNIGHTのことを紹介する手段はないものか。

  1. 2015/08/08(土) 21:32:22|
  2. 八丈の夜はHOTけNIGHT!
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プロフィール

しょうた

Author:しょうた
八丈島のレグルスダイビングにて日々修行中の身。
アイコンは親方に作成してもらいました。
何故かダークなイメージを持たれている様子。
ブログのタイトルも考えてくれました。

コンパクトデジタルカメラcanon S90で水中写真の練習中


Facebookもやっています。
Ishino Shotaで探してみてください。

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